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私立中高進学通信

2019年9月号

グローバル特集 海外研修[オセアニア]

日本大学第一中学校

自らの意志で挑むからこそ
経験が成長につながる語学研修

オーストラリアで披露するダンスの稽古中。ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』からのワンシーンです。

オーストラリアで披露するダンスの稽古中。
ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』からのワンシーンです。

生きた英語と多文化に触れて
新しい発見と出会う

 英語を使う楽しさと、多種多様な異文化との出会いの機会を通して、バランスの良い国際感覚と広い視野を身につけることが、同校の国際理解教育の目標です。とりわけ中2・中3の希望者25人が参加する『オーストラリア語学研修』(夏休み期間中の2週間)は、生きた英語に触れる絶好の機会であるとともに、多文化共生社会の国ならではの楽しさを五感で味わう、またとない学びのステージになっています。

「校内での英語の授業はすべて、コミュニケーション力を身につけるための練習場といっても過言ではありません。 “がんばって学んだ英語を試しに使ってみたい”という素直な気持ちを、実践に移すのがオーストラリア語学研修です。また、2週間におよぶ長期間のホームステイを通して異文化を体験し、これまでに経験したことのない気づきや発見と出会う楽しさにも価値があります。

 帰国後、授業を通して生徒たちと接していると、学習に対するモチベーションの高まりとともに、英語を介して何かをやってみたいという、新たな決意がみなぎっていることを強く感じます」(英語科/古賀記洋子先生)

コミュニケーションする力を養い
一人ひとりが友好の架け橋へ

 現地の学校に通う生徒宅へのホームステイは、一人一家庭が決まりです。

「以前、人前に出て話をすることを苦手とする男子生徒がいました。彼は中学時代に “思い切って自分を変えたい”との決意で語学研修に参加し、メンバーの副団長として2週間、リーダーシップを発揮しながら異文化の中に身を置きました。高1になった今、彼は学校説明会などで、積極的に来場者の前に出て、自らオーストラリアで経験したことを成長の証として、楽しそうに紹介してくれています。一口に “グローバル”といっても、単に英語力を鍛えるだけではありません。誰とでもコミュニケーションできる力を生きる力へと進化させて、これからもさらに大きく成長していってもらいたいと願っています」

 取材に訪れたこの日、語学研修を目前に控えた生徒たちが、現地で披露するパフォーマンスの練習に励んでいました。その中には、昨年も研修に参加した7人の中3生もいます。「一人ひとりが主体的に友好の架け橋になってもらいたい」。熱気がみなぎる教室のかたわらで、古賀先生が期待を込めて見守っていました。

現地の小学生とも積極的に交流。フレンドリーなコミュニケーションで異文化の壁を越え、心と心が結ばれました。現地の小学生とも積極的に交流。フレンドリーなコミュニケーションで異文化の壁を越え、心と心が結ばれました。
現地校でソーラン節を披露しました。勇壮な舞と力強いパフォーマンスで、大歓声に包まれました。現地校でソーラン節を披露しました。勇壮な舞と力強いパフォーマンスで、大歓声に包まれました。
主体的に取り組む生徒たちを見守る古賀記洋子先生。主体的に取り組む生徒たちを見守る古賀記洋子先生。
生徒体験談
日本とオーストラリアの架け橋になりたいです
遠畑絵梨香さん(中3)
団長の遠畑絵梨香さん。頼もしいリーダーシップを発揮していました。団長の遠畑絵梨香さん。頼もしいリーダーシップを発揮していました。

 中2で初めてオーストラリア語学研修に参加しました。ホームステイ先でご近所のマルタ人とロシア人の家族と交流し、多様性を感じて楽しかったです。距離感は自分次第でいくらでも縮まることに気づきました。多文化主義のオーストラリアで学んだ貴重な経験を活かし、みんなを引っ張っていきたいと思い、今年は自分から留学するメンバーの団長になろうと決めました。

 私には日本とオーストラリアの架け橋になるという夢があります。学校のすぐ近くにある両国国技館には、多くの訪日客が訪れるので実践の機会も豊富です。中1の頃はまだ自分から話しかけることはできませんでしたが、オーストラリアから帰国後は、自分から積極的に道案内もしています。語学研修を通してリスニング力を鍛えられたことは大きいと実感しています。

 昨年はダンスと歌とソーラン節のパフォーマンスを披露して、現地の人たちと交流しました。今年は和太鼓を加えて、さらにパワーアップしています。お世話になったホストファミリーとの再会も待ち遠しいです!

日本大学第一の実施する研修プログラム (抜粋)
研修名 イングリッシュ
キャンプ
オーストラリア語学研修 ケンブリッジ大学
語学研修制度
国名 日本(福島県) オーストラリア イギリス
期間 3日間 2週間 18日間
学年 中2 中2・中3 高1・高2
参加 必修 希望者対象
(筆記と面接で選考)
希望者対象
(筆記、レポート、面接)

(この記事は『私立中高進学通信2019年9月号』に掲載しました。)

日本大学第一中学校  

〒130-0015 東京都墨田区横網1-5-2
TEL:03-3625-0026

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