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私立中高進学通信

2019年8月号

熱中!部活動

佐野日本大学中等教育学校

文化部の全国大会である
「総文祭」に昨年、2回目の出場

和太鼓部
日々の演奏を通して部員たちの心は一つに
「自分でやるのが上の上 言われてやるのが中の中 言われてもやらないのが下の下」が部のモットー。部員たちは主体的に練習に取り組んでいます。

「自分でやるのが上の上 言われてやるのが中の中 言われてもやらないのが下の下」が部のモットー。
部員たちは主体的に練習に取り組んでいます。

大地を揺るがすような和太鼓の音は、練習場であるこの部室から、遠く離れた野球場まで届くそうです。大地を揺るがすような和太鼓の音は、練習場であるこの部室から、遠く離れた野球場まで届くそうです。

「右手でたたく音が『ドン』、左手でたたく音が『コン』。『ドンコンドンコン』と声に出して太鼓を打ってみよう」

 下級生たちに、和太鼓部の部長(当時)が指導しています。同部では、楽譜に頼るのではなく、こうして口に出して曲や奏法を覚えていくそうです。

 同部の顧問は3人。その1人である君島淳先生は次のように話します。

「練習の時から、部員たちは一糸乱れず無心で太鼓をたたいています。その姿を目にするたびに胸が熱くなりますね」

 練習は「地打ち」と呼ばれるウォーミングアップから始まります。全員が同じリズムで太鼓を長く打ち続ける練習です。「継続は力なり」。この格言通り、力をつけるには、反復練習によって手の型などの感覚を忘れないようにすることが大切だと前出の部長は語ります。

 いよいよ、曲の練習へ。部員たちが一斉に太鼓をたたくと、お腹の底に響く大きな音が部屋の外まで響きわたります。

 同部は昨年の夏、演劇や吹奏楽など文化部にとっての全国大会である「全国高等学校総合文化祭(総文祭)」に出場しました。

「この経験は部員たちに大きな自信を与えてくれました。そして、これまで以上に全員が一致団結するようになったのです」(顧問/大久保あゆみ先生)

長胴太鼓と呼ばれる大きな太鼓について、前部長は「演奏を通して部員たちとの一体感を感じられるところが和太鼓の魅力です」と語ります。長胴太鼓と呼ばれる大きな太鼓について、前部長は「演奏を通して部員たちとの一体感を感じられるところが和太鼓の魅力です」と語ります。
この日は、6月に開催された定期演奏会や顕桜祭(文化祭)での発表に向けて練習に打ち込んでいました。この日は、6月に開催された定期演奏会や顕桜祭(文化祭)での発表に向けて練習に打ち込んでいました。
中学生の新入部員たち。上級生たちの熱のこもった指導によって、めきめきと腕が上達してきました。中学生の新入部員たち。上級生たちの熱のこもった指導によって、めきめきと腕が上達してきました。
「1人ではできないことも、みんなの心を一つにすればできることを、昨年の『総文祭』で改めて知りました」(5年生/和太鼓部部員)「1人ではできないことも、みんなの心を一つにすればできることを、昨年の『総文祭』で改めて知りました」(5年生/和太鼓部部員)
昨年、長野県伊那市で開催された「総文祭」でのステージ。この日のために、バチを持つ手のマメがつぶれるほど練習を積んだそうです。昨年、長野県伊那市で開催された「総文祭」でのステージ。この日のために、バチを持つ手のマメがつぶれるほど練習を積んだそうです。
今年4月には、佐野市で行われた弁天池音楽祭で練習の成果を披露しました。今年4月には、佐野市で行われた弁天池音楽祭で練習の成果を披露しました。
和太鼓部前部長 Tさん(6年生)
和太鼓部前部長 Tさん(6年生)

「和太鼓部は地域のお祭りや幼稚園、また、本校の式典などで演奏しています。部長として、大人の方々と打ち合わせをする機会が多かったので、あいさつや言葉遣いなど失礼がないように心がけていました。その結果、礼儀作法が身についた気がします」

和太鼓部部長 Mさん(5年生)
和太鼓部部長 Mさん(5年生)

「和太鼓の魅力は、練習するほどに上達が実感できるところです。『総文祭』では和太鼓のかっこ良さを伝えようと思って演奏しましたが、これからはかっこ良さにプラスして楽しさも伝えていきたいと思います。部員全員が、この目標をめざして練習に励んでいます」

和太鼓部部員 Kさん(6年生)
和太鼓部部員 Kさん(6年生)

「兄がこの部の卒業生で、兄の演奏を聴いて入部しました。和太鼓の音は、赤ちゃんがお腹にいる時に聞くお母さんの鼓動に似ているため、聴く人を安心させるという説があります。部員たちで力を合わせて、この音を多くの人たちに届けたいと思っています」

和太鼓部部員 Hさん(5年生)
和太鼓部部員 Hさん(5年生)

「2年生の時、友達に誘われて入部しました。私は締太鼓と呼ばれる小さな太鼓を担当しています。この締太鼓を中心にして、周りの太鼓が音を合わせていきます。責任は重いのですが、その分、演奏を終えた時は大きな達成感を味わうことができます」

■活動日/活動時間 月・火・木・金/16:00~18:00
※4年生以上は17:00~
土(第1と第3)/14:00~15:30
■部員数 1年生=6名 2年生=1名 3年生=3名
4年生=1名 5年生=4名 6年生=5名
■主な活動 2018年 第42回全国高等学校
総合文化祭・郷土芸能部門に出場

(この記事は『私立中高進学通信2019年8月号』に掲載しました。)

佐野日本大学中等教育学校  

〒327-0192 栃木県佐野市石塚町2555
TEL:0283-25-0111

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