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私立中高進学通信

2019年8月号

制服物語

女子聖学院中学校

70年以上の歴史と伝統が宿るセーラー服
刻まれた文化は今に受け継がれる

冬服、夏服のほかに、2013年度から盛夏服も採用されました。盛夏服は、涼しさを重視した作りで過ごしやすく、活動もしやすい機能的なワンピースタイプです。

冬服、夏服のほかに、2013年度から盛夏服も採用されました。
盛夏服は、涼しさを重視した作りで過ごしやすく、活動もしやすい機能的なワンピースタイプです。

(左から)「盛夏服は、私服のワンピースのように着られるので気に入っています」(高1/K・Mさん)。「初めて見た時から気に入って、この制服を着たくて入学しました」(中1/Y・Uさん)。「暑い時期でも涼しそうに見える夏服がお気に入りです。どの色のスカーフも映えます」(中3/H・Mさん)。(左から)「盛夏服は、私服のワンピースのように着られるので気に入っています」(高1/K・Mさん)。「初めて見た時から気に入って、この制服を着たくて入学しました」(中1/Y・Uさん)。「暑い時期でも涼しそうに見える夏服がお気に入りです。どの色のスカーフも映えます」(中3/H・Mさん)。

 キリスト教主義教育に基づき、自己と他者を活かし、社会で活躍する女性を育成する同校。老舗として知られる学生服専門店の「ヨシザワ」が作るセーラー服は、1933年の制定以来、多くの生徒たちに愛されてきた同校のシンボルです。

「学年ごとに色が変わるネクタイは、自分の3年上、5年上の先輩に憧れを持ち、自分の目標とするイメージを持つことができます。生徒たちは、先輩たちが刻んできた文化を、制服とともに受け継いで成長していきます。とくに高Ⅲの銀ねず(シルバーグレー)からは、最上級生としての誇りを感じることができます」(広報室長/佐々木恵先生)

 また、自由と規律を重んじる同校では、制服以外のカーディガンや靴下などに指定を設けておらず、個性や自分らしさも大切にしています。

「与えられた自由の中で、自分でものごとを考えられる女性になってほしいと願っています。それだけに、各自がTPOを考えて着こなしてもらいたいと思っています」

特徴でもある胸元のスカーフは、中高6学年でそれぞれの色が決まっています。特徴でもある胸元のスカーフは、中高6学年でそれぞれの色が決まっています。
「ヨシザワ」によってデザインされた盛夏服は、同校の制服の大きな特徴でもあるスカーフを活かしたいとの思いから、この形になりました。冬服・夏服とは違い、盛夏服ではスカーフを結びます。「ヨシザワ」によってデザインされた盛夏服は、同校の制服の大きな特徴でもあるスカーフを活かしたいとの思いから、この形になりました。冬服・夏服とは違い、盛夏服ではスカーフを結びます。

セーラー服は、もともとはイギリス海軍の制服だったこともあり、襟の大きさは大きめでした。
同校のセーラー服は、女子に合うよう襟が小さく作られており、
このコンパクトな襟はヨシザワセーラーの大きな特徴の一つでもあります。

冬服も夏服も胴部分に切り返しがあるのが特徴。これによってウエストラインが絞られ、女性らしいシルエットが実現します。冬服も夏服も胴部分に切り返しがあるのが特徴。これによってウエストラインが絞られ、女性らしいシルエットが実現します。
旧来のセーラー服と同様に、胸当てはありません。しかし、胸元が大きく開かないようホックで留めることができるようになっています。旧来のセーラー服と同様に、胸当てはありません。しかし、胸元が大きく開かないようホックで留めることができるようになっています。

指定バッグは生徒会に所属する生徒たちのアイデアによって作られたもの。
使いやすさを優先した2タイプが用意されています。

(この記事は『私立中高進学通信2019年8月号』に掲載しました。)

女子聖学院中学校  

〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
TEL:03-3917-2277

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