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スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立中高進学通信

2019年8月号

Students' Chat Spot

高輪中学校

互いの存在を認め合える
先輩・後輩、先生と生徒の絆が強い学校です

この学校は生徒が主体。だから生徒会活動もやりがいがあります

この学校は生徒が主体。
だから生徒会活動もやりがいがあります

自らの意志で真理・価値・生きがいを探究し、大きな隣人愛をもって自己の実現と社会の発展に尽くしていく人間を育てている同校。生徒の学校生活の充実のために活動を行う生徒会役員の皆さんにお話を聞きました。

品田恵佑くん(高2)品田恵佑くん
(高2)

生徒会長/将棋部に所属。自由な校風に魅力を感じて入学。生徒会での活動は2年目。

大西多幸宝くん(高2)大西多幸宝くん
(高2)

副会長/旅行・鉄道研究部に所属。生徒会は書記→副会長→書記→副会長(現在)で4年目。

栗山龍ノ介くん(高1)栗山龍ノ介くん
(高1)

会計/旅行・鉄道研究部に所属。好きな教科は国語総合の現代文。男子校を中心に受験していました。

竹島颯太くん(中3)竹島颯太くん
(中3)

書記/高学祭(文化祭)が楽しく、在校生がやさしかったので入学を決めました。生徒会の活動は2年目。

――昨年から今年にかけての生徒会の活動状況を教えてください。

品田くん
昨年は「生徒の声をより多く聞けるようにする」という公約を掲げ、その具体策として目安箱の増設に取り組みました。従来の目安箱は2階の隅の生徒会室前にあったのですが、より投書がしやすいようにと考えて、みんながよく通る高校職員室前に増設することに成功しました。

――目安箱にはどんな投書がありますか? また生徒の意見を反映してどのようなことを行いましたか?

目安箱を増やしてより多くの生徒の声を取り入れています目安箱を増やしてより多くの生徒の声を取り入れています

栗山くん
視聴覚室や会議室などがある「100周年記念館」をきれいにしてほしいという投書がありました。そこで昨年は、部活動で記念館を使用しているダーツ部、旅行・鉄道研究部、吹奏楽部、天文部、写真部の部員と一緒に分担を決めて清掃を行いました。

竹島くん
食堂のメニューを増やしてほしいという投書もありました。こちらは現在、交渉中です。メニューは栄養面を考慮して作られているので、保健室の先生にも相談する必要があるからです。

大西くん
制服にカーディガンの着用を許可してほしいという意見もありましたが、これは難しいという結論に至りました。学校指定のカーディガンを作る必要があり、今の制服にかわって間もないなどの理由で実現できませんでした。

――行事の中ではどんな活動をしていますか?

大西くん
体育祭では受付係をしています。保護者や来賓の方にお名前を書いていただき、パンフレットをお渡しします。高学祭(文化祭)の時は、主に高学祭執行部が運営します。生徒会も執行部の中に組み込まれる形で運営に携わっています。

――地域への取り組みもあるそうですね。

竹島くん
はい。毎年、特別養護老人ホーム「サン・サン赤坂」の夏まつりのお手伝いをしています。ヨーヨー釣りやお化け屋敷などの露店で、来場者への応対をします。

大西くん
学校行事や部活動など、学校生活が忙しいので、地域への取り組みはあまり多くありませんが、日頃接する機会の少ない方とも触れ合えるので貴重な体験となっています。

――東京都の私立男子校が集結する「男子校フェスタ」に参加されたそうですね。

栗山くん
「男子校フェスタ」では、保護者と一緒に来場した小6の受験生の相談にのって、喜ばれたことが印象に残っています。その時は算数が苦手で困っていると相談されました。僕も同じように算数が苦手で、塾の先生から「同じ問題を3回復習すると良い」とアドバイスをいただいて、苦手を克服できたので、その経験を話しました。中学受験には特徴的な問題も多く、受験した経験のある人でないと答えられない問題もあるので、具体的なアドバイスが役立つみたいです

大西くん
小学5・6年生だと反抗期の子も多いので、大人の意見より年の近い僕たちの言葉のほうが受け入れやすいようです。

品田くん
学校の魅力を伝えるために、体育祭などの行事を画像やパネルで紹介しました。限られた枚数で伝えるので、写真を選ぶのはけっこう大変でした。僕は学校が大好きなので、自分が感じている学校の良さを、小学生に直に伝えられることが、生徒会役員としてイベントに参加する醍醐味だと思いました。

――生徒会活動を通じて、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

オープンキャンパスで受験生や保護者の方の相談を受けましたオープンキャンパスで受験生や保護者の方の相談を受けました

大西くん
オープンキャンパスでは、「生徒が答える受験相談」というブースを設けて、小学生や保護者の方から相談を受ける機会があります。その時に僕たちの学校への入学を強く希望している子からの相談に答えました。その後、その子が入学してきたんです。保護者の方が僕のことを覚えていてくださって、お会いした時にお礼を言われました。生徒会役員をやっていてよかったと思いました。

栗山くん
オープンキャンパスでも、勉強をする気になれずに困っているという受験生からの相談がありました。僕もその気持ちはよくわかるので、自分の率直な気持ちを話しました。

品田くん
オープンキャンパスでは、生徒会役員が自分たちの受験の体験談や学校生活について綴った「高輪兄貴」という冊子も配布しています。これも受験生の皆さんに役立っているのならうれしいと思います。

栗山くん
やりがいの話で言うと、うちの学校は生徒会も生徒主体で活動しています。部活動の予算など、大きな金額について決められることもあります。他の学校では、予算のほんの一部しか決められないようです。責任は重大ですが、それだけやりがいを感じます。

竹島くん
僕が生徒会に入って良かったと思うことは、先輩方との交流が深まったことです。フレンドリーな先輩ばかりですが、間違ったことをした時にはきちんと注意してくれます。入学前は、男子校だから上下関係が厳しくて、先輩も怖いのではと少し心配していましたが、いい意味で裏切られました。

生徒の希望を叶えるために“どうしたら実現できるのか”を考えます生徒の希望を叶えるために“どうしたら実現できるのか”を考えます。
オープンキャンパスではユニークな部活動が体験できます。オープンキャンパスではユニークな部活動が体験できます。
部活動の予算、承認も生徒会で話し合います部活動の予算、承認も生徒会で話し合います。

――今後、生徒会がめざしていることは?

品田くん
制服のことなど、現在、要望として挙がっていても、実現させることが難しいものもありますが、生徒の声をより多く、より深く聞きたいと思います。それを聞いて、どうしたらかなえられるのか、実現できる方向に考えたり、生徒と先生の仲立ちをしたりすることが生徒会役員の仕事です。そのために尽力していきたいです。

栗山くん
「首都圏高等学校生徒会連盟」や慶應義塾高等学校生徒会が主催する「招待会議」などで他校の生徒会の人と情報交換できる場もあるので、そのお話の中からヒントをもらうこともあります。良いと思ったことは取り入れるようにしています。

――最後に、学校の好きなところ、自慢できることは?

行事には、先生も含めて全員が全力で取り組みます行事には、先生も含めて全員が全力で取り組みます

栗山くん
先輩・後輩の仲の良さと、先生と生徒の距離が近いことです。年齢や立場に関係なく、お互いの存在を信頼し合っていると思います。相手から信頼されていることで、自分に自信が持てて、自主的にいろいろなことに取り組めます。個性を認め合える仲間や先輩・先生がいるので、居心地の良い学校です。

大西くん
多種多様な部活動やサークルがあることです。サークルの承認は生徒会が行っています。活動内容に問題がなく、部員数(5人以上)、場所など条件が整っていれば、生徒会が承認して、学校の認可を取ります。比較的簡単に、部活動に準ずるサークルとして活動することができます。

それから行事が多いこと。年に一度の高学祭や体育祭、体験学習という大きな行事だけでなく、小規模な校外学習、球技大会などの行事もあります。行事を通していろいろな経験ができます。

品田くん
平日に多摩川の土手で行った野球大会や渋谷・秋葉原などでの校外学習では外国人留学生に観光案内をしましたが、楽しくてみんなからも好評でした。こうした行事は定期テストの後に行うことが多いので、行事をテストのモチベーションにして、勉強をがんばる生徒も多くいます。受験生には、この学校に入って、行事に参加することを楽しみにして、モチベーションを高めてもらえたらと思います。

竹島くん
行事に対して、先輩・後輩という枠にとらわれず、みんなが一体になって、全力で取り組めるところがこの学校の良さだと思います。先生も含めて全力で行事を楽しみます。先日の体育祭では、先生が、生徒との徒競走で、手加減なしに全速力で走っていました。

大西くん
たくさんの行事を通して、クラスメートや先輩・後輩、そして先生との絆が強まっていると思います。

品田くん
男子校だから、女子に気兼ねすることなく、自分の目標に向かうことができます。楽しい学校生活が送れる自慢の学校です。

(この記事は『私立中高進学通信2019年8月号』に掲載しました。)

高輪中学校  

〒108-0074 東京都港区高輪2-1-32
TEL:03-3441-7201

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