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私立中高進学通信

2019年7月号

目標にLock On!! 私の成長Story

星野学園中学校

恩師からの個性に合った指導のもと
自分の得意科目を飛躍させた学校生活

慶應義塾大学 法学部 政治学科 1年 OB ホー芳暉さん

慶應義塾大学 法学部 政治学科 1年
OB ホー芳暉さん

親子2代で通った アットホームな母校
お母さまの道子さんと一緒に、星野学園はファミリーのようなところと話している様子。お母さまの道子さんと一緒に、星野学園はファミリーのようなところと話している様子。

「失敗してもいいじゃないか。まずは挑戦してみよう」というチャレンジ精神と、人を楽しませたい気持ちにあふれるホー芳暉さん。留学プログラムの多さや学べる科目の幅広さに魅力を感じ、大学で新しいことに挑戦していくには最適の大学と高2の時に慶應義塾大学の受験を決めました。

 そんな芳暉さんが星野学園に入学したきっかけは、お母さまの道子さんが星野女子高校(現・星野高校)の卒業生だったこと。もとは芳暉さんの祖母に当たる道子さんのお母さまが「国際教育が盛んで部活動も活発」と道子さんに星野学園を勧めました。高校時代の英語教育とクラブ活動の両立が原点となり、現在も国際線の客室乗務員として世界の空を飛んでいらっしゃる道子さんが取材に同席して下さいました。

「先生方が家族のように生徒を見守る温かみは、わたしの在学当時から変わっていません。『この学校に入学して本当に良かった』という体験をいくつも味わってきましたので、星野学園を信頼して息子を入学させました。

 息子の学校生活でも、合唱祭や体育祭での応援団長の様子など、みんなで一つになって一生懸命に楽しむ姿を見ることができました。家庭では感じたことのない成長ぶりに、先生方が厳しくも温かな指導で息子の良いところを伸ばしてくださったと感謝しています」

 中学入学当初の芳暉さんにとって印象的だったのは、先輩を「頼りになる存在」だと感じたこと。

「勉強でわからないことがあったら、先生方だけでなく部活動の先輩はもちろん、誰にでも尋ねることができるアットホームな雰囲気でした。星野学園は僕にとって第二の家のような存在です」

恩師との出会いで
得意分野を伸ばせた高校生活

 芳暉さんは中高の学校生活を、バスケットボール部の活動に打ち込む日々だったと振り返ります。

「中学では部長を務めました。人間関係の難しさを感じることもありましたが、衝突を避けずに本音でぶつかり合うことを意識していましたね」

 勉強面に関しては、「部活動に打ち込みすぎて、当時はあまり文武両道とは言えなかった」と語ります。

「中1の頃はとくに数学が苦手でしたが、中1、中3の担任で数学も指導してくださった黒木誠一朗先生には親身に向き合っていただきました。高校に進学してから数学で困らなかったのは、先生の指導のおかげです」

「芳暉くんは英語が得意だから、こちらのコースのほうが合っている」という黒木先生の助言から、星野高校S類特進選抜コースへ進学し、高2からは難関私立大学をめざすコースに進みます。「理系のコースに進学していたら、苦手な数学をカバーすることに手一杯となり、本来やりたかった英語などの勉強に時間が割けなかっただろう」と今でも家族内で話題になるそう。生徒一人ひとりの個性に合った指導が可能なのは、家族のように生徒を見守る同校の先生ならではだからでしょう。

「高校に進学すると、バスケットボール部の部員全体に『勉強はできて当たり前』という共通認識がありました。そんな雰囲気の中にいると、自ずと部活動も勉強も仲間と一緒にがんばろうと身が入りました」

仲間との絆を胸に
新しいことにも取り組みたい
今でもOBとしてバスケ部の指導に訪れています。今でもOBとしてバスケ部の指導に訪れています

 志望大学を決めたのは、高2の時に慶應義塾大学の三田キャンパスを見学したことがきっかけでした。

「現代的な建物と重要文化財が同じ敷地内にある佇まいや図書室などの施設の充実度から、『勉強に励むには良い環境だ』と感じました。
 家庭での日常会話は英語を使っていたので英語はツールとしてとらえていました。家は本であふれていて、一番興味深く読んでいるのが政治や哲学の分野だったので、もともと政治には興味がありました。政治家が国の方針を決定するように、少人数の意志で大きな物事が動く流れに惹かれたのです。それに自分の勉強したい分野を伸ばせる留学プログラムやゼミの授業が充実していることも僕の気持ちを後押ししました」

 希望する法学部政治学科の試験科目が、外国語、地理歴史、小論文と自分の得意科目で勝負できたところも良かったと言う芳暉さん。論述力は、同校で行われている小論文講演会や小論文模試を学校で複数回受験し、さらにリライトして再提出したことで、力を伸ばせたそうです。

 第一志望である慶應義塾大学の受験直前、併願校に不合格となり落ち込んだ時期には、高校の担任の先生に、「失敗を本命の入試に活かせるよう、もっとポジティブに考えたら」と言っていただき、とても励みになりました。また、受験直前期はバスケットボール部の仲間たちと高校棟2階の自習室で同じ問題を競争して解いたり。励まし合って一緒に勉強した受験は個人戦ではあるが団体戦であると確信したそうです。

 芳暉さんは大学入学後の抱負を希望に満ちて語ってくださいました。

「学問の面では、外務大臣や各国の大使をお招きしたシンポジウムが今から楽しみです。さらに、3・4年生では国際政治のゼミに入り、諸外国の外交について学びたいと思っています。また、サークルはバスケットボールはもちろん、法律・政治系の団体にも入って、運動・学問共に身を入れていこうと思っています」

 座右の銘は「古きを重んじつつ新しいことにも挑戦する」という意味の不易流行。「星野学園で培った仲間との固い絆を大切にして自分の芯を持ちつつ、新しいことにも柔軟に取り組んでいきたい」と目を輝かせます。

 同校が創立以来大切にしている「自ら求めて学ぶ」姿勢を身につけた芳暉さん。母校の教育を礎に、新しい環境へと羽ばたいていきます。

恩師からの応援メッセージ
論理的な数学的思考を身につけ
さらなる高みへ
高校の進路指導でお世話になった黒木先生と。高校の進路指導でお世話になった黒木先生と。

 中1の文化祭で洋楽を歌い切った彼の姿を覚えています。一瞬で周りを引き付けることができる人物で、「何にでも挑戦してみよう」という勇気と行動力がありました。「こうしたら面白いかも」という考え方には天才的なものを感じます。あとは論理的に筋道立てて考える数学的思考がさらに加わってほしいですね。それが身についてきたら、周りからの信頼もさらに大きくなると感じます。(黒木誠一朗先生)

(この記事は『私立中高進学通信2019年7月号』に掲載しました。)

星野学園中学校  

〒350-0824 埼玉県川越市石原町2-71-11
TEL:049-223-2888

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