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私立中高進学通信

2019年7月号

中1の始め方

八雲学園中学校

「高3指導員」と「チューター」
「タブレットPC」で徹底バックアップ

指導員の高3生と昼食。新入生にとって楽しみな時間です。

指導員の高3生と昼食。新入生にとって楽しみな時間です。

伝統的な制度とタブレットPCの活用で、新入生はスムーズに学校生活をスタートします。

指導員とチューター制度で
スムーズなスタート

 時代を切り拓く「伝統」と「革新」の確かな調和で、次世代のグローバルリーダーの育成をめざす同校では、新入生が学校生活を楽しく意欲的に始められるよう、さまざまな制度できめ細かにサポートしています。

「入学直後から1カ月間、新入生のクラスに高3の先輩たちが4人ずつ入って、新入生の日常のお世話をするのが “指導員制度”です。指導員というと堅苦しく感じますが、服装の決まりや掃除の仕方など学校のルールをフランクに教えたり、昼食時の会話を盛り上げたりして、新入生がスムーズに学校生活に慣れるように支えます。
 指導員が間に入ることで、新入生同士も話が弾み、クラスメートとすぐに仲良くなれたという声も多いです」
(社会科主任/河東田敦先生)

 指導員制度は20年以上続く伝統的な取り組みです。指導員は希望制ですが、希望者が多く、定員を上回る応募があるそうです。

「さらに、中学3年間は、チューター(学習アドバイザー)方式も実施されます。生徒一人につき教員一人がチューターになり、生徒に寄り添います。チューターになるのは、ホームルームクラスの担任以外の教員です。
 学習面のアドバイスをはじめ、生徒に心配なことやトラブルがあった際の相談相手になります。生徒に困ったことが起きれば、チューターは生徒の希望を大切にしながら、場合によっては担任や保護者、部活動の顧問、教科担当の教員に協力を仰ぎ、連携して問題解決に向かって動きます」(河東田先生)

 入学後の様子で、各生徒に合った教員がチューターになります。中2からは生徒の希望で変更することもできます。

タブレットPCを
教員・生徒双方向で幅広く活用

 授業での電子黒板利用などICT教育を展開する同校では、1人1台でタブレットPCを使用しています。

「授業中に資料やテストなどを配信したり、調べ学習やプレゼンテーション用の資料作成をしたりと、幅広く活用しています。
 また、生徒は毎日、家庭学習の内容をタブレットPCに記録します。この記録をもとに、担任やチューターは学習についてアドバイスします。メッセージ機能を使ってコミュニケーションがとれるので、学習以外の相談も気軽にできます」(河東田先生)

1年生 TIME LINE

 中1~中2をステージⅠと位置づけ、工夫されたプログラムの中で、プレゼンテーション能力の育成、調べ学習・アクティブラーニングを多用、基礎学力の蓄積の徹底を目指します。

1年生 TIME LINE

資料の配信や課題の提出、家庭学習の記録などに活用されるタブレットPC。資料の配信や課題の提出、家庭学習の記録などに活用されるタブレットPC。
1人1台使用し、ICT教育を推進します。1人1台使用し、ICT教育を推進します。
1カ月の指導期間を終えた指導員の高3生と新入生でプレゼント交換をしました。1カ月の指導期間を終えた指導員の高3生と新入生でプレゼント交換をしました。
新入生歓迎会では、部活動紹介も行われます。新入生歓迎会では、部活動紹介も行われます。
チューターは、学習面を中心に、日常生活の悩みの相談相手になります。チューターは、学習面を中心に、日常生活の悩みの相談相手になります。
楽しく、順調にスタートを切りました!
中1生に入学してからのエピソードを聞きました。
中1
南里快飛さん

 指導員の先輩たちがやさしく、気軽に質問できるので、学校にはすぐになじめました。一緒に過ごす昼食時間には、学校以外の話も出ました。

 勉強面では、授業の復習などでタブレットPCを活用しています。テスト前には対策のためのデータも配信されます。授業で配信される資料映像も楽しみです。

中1
野崎ややさん

 両親が英語を使う仕事をしているので、英語教育に力を入れているこの学校を選びました。

 新入生歓迎会では、生徒会作成のRPGゲーム風学校紹介ムービーがとても楽しかったです。部活動紹介もあり、演奏が素敵だった軽音楽部に入部したいと思っています。ベースに挑戦したいです。

社会科主任/河東田敦先生社会科主任/河東田敦先生

 指導員の高3生は、指導期間を終えた後も、行事や部活動など、さまざまな場面で後輩たちに目を配ってくれています。
 教員も、ホームルームクラスの担任、副担任、チューターと、1人の生徒を複数の立場から見守り、信頼関係を築いて、小さな変化も見逃さないようにしています。
 安心感をもって落ち着いた学校生活を送りながら、将来の進路や夢を育んでほしいです。

(この記事は『私立中高進学通信2019年7月号』に掲載しました。)

八雲学園中学校  

〒152-0023 東京都目黒区八雲2-14-1
TEL:03-3717-1196

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