Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2019年6月号

SCHOOL UPDATE

横浜翠陵中学校

翠陵グローバルプロジェクト学年末発表会
世界に広く目を向け解決策を考えて発表

研究の成果を胸を張ってプレゼンテーション
中3生の卒業発表の様子。ユニセフの訪問や外部講師の講演、ニュージーランド海外研修をはじめとするこれまでの体験を糧に、自信を持ってプレゼンテーションに臨みます。

中3生の卒業発表の様子。
ユニセフの訪問や外部講師の講演、ニュージーランド海外研修をはじめとするこれまでの体験を糧に、
自信を持ってプレゼンテーションに臨みます。

「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「すべての人に健康と福祉を」などの解決策を発表した中3生。調査を十分に重ねただけあって質疑応答にもハキハキと答えていました。「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「すべての人に健康と福祉を」などの解決策を発表した中3生。調査を十分に重ねただけあって質疑応答にもハキハキと答えていました。

「翠陵グローバルプロジェクト」(以下/SGP)の学年末発表会が3月23日に開催されました。2016年度からスタートした、高入生と合流しない中高6カ年一貫のグローバルチャレンジクラス。そのうちの中学3年間におけるプロジェクトとなる「SGP」は、グローバル社会の課題解決に向けてさまざまな角度から調査・研究そして発表するというもの。今年はそのスタートからちょうど3年が経ち、3学年全員が「SGP」の一員となりました。「どんなものがあれば、世界はハッピーになれるか?」を大きなテーマとし、学年ごとに異なるアプローチでその研究成果を発表します。中1生はポスターセッション、中2生はディベートとチームごとのプレゼン、そして中3生は、たった一人で複数の来場者を前に本格的なプレゼンを行います。

 プロジェクトの集大成とも言える中3生は、国連で採択された『SDGs』の中からテーマを選び、その目標を達成するための解決策の研究に取り組みます。課題解決力とプレゼン力を磨いた生徒たちは、世界規模の課題と向き合い、身近なレベルに落とし込んで提案していました。例えば、「SDGs」の中から「陸の豊かさも守ろう」を選んだN・Hさんは次のように語ります。「地表の30%を占める森林が、違法な伐採や焼畑農業によって年々減少し、その結果、絶滅危惧種の生物も増えています。例えば、本来陸棲動物だったラッコは、乱獲や原油漏れ、河川沿岸の工事によって絶滅の恐れがあります。そこで私は『こうなる前に小さなことに目を向けて、できることから始めよう』という提案をしました。例えば公園で遊ぶ子どもたちにゴミを持ち帰ろうと呼びかけるようにしています」

 中3学年主任の小林絵里先生は「SGP」に込めた思いを次のように語ります。「このプロジェクトをきっかけに、生徒が世界の一員として社会にどう貢献できるのかを考えて進路を選び、大きく羽ばたいてほしいです」

自分が世界のために何ができるかを考える
中1生は「日本をHappyにする」をコンセプトに、1人1カ国ずつ海外の優れた習慣や文化について研究。その国が抱える問題点の解決策も考えて来場者の前でポスターセッションをします。中1生は「日本をHappyにする」をコンセプトに、1人1カ国ずつ海外の優れた習慣や文化について研究。その国が抱える問題点の解決策も考えて来場者の前でポスターセッションをします。
中2生はプレゼンテーションに加えディベートにも挑戦。「日本の小中高に飛び級制度を導入すべきである」などをテーマに、肯定派と否定派に分かれて議論を繰り広げます。中2生はプレゼンテーションに加えディベートにも挑戦。「日本の小中高に飛び級制度を導入すべきである」などをテーマに、肯定派と否定派に分かれて議論を繰り広げます。
中3生は「SDGs」の中からテーマを選び、自分の目標を「MY GOAL」と定めて、5月から目標達成に向けた研究を開始。メンターの先生からアドバイスやコメントをもらいながらレポート100枚を書き上げます。中3生は「SDGs」の中からテーマを選び、自分の目標を「MY GOAL」と定めて、5月から目標達成に向けた研究を開始。メンターの先生からアドバイスやコメントをもらいながらレポート100枚を書き上げます。
「発表を終えるたびに、みんなから『内容が良かった』『わかりやすかった』といって喜んでもらえるので、プレゼンテーションが好きになりました」(中2/S.Oさん)

「発表を終えるたびに、みんなから『内容が良かった』『わかりやすかった』といって喜んでもらえるので、プレゼンテーションが好きになりました」(中2/S.Oさん)

「このプロジェクトを3年間続けてきて、自分の意見を自分の言葉で述べられるようになり、大きな成長を感じています」
(中3/N.Hさん)

「このプロジェクトを3年間続けてきて、自分の意見を自分の言葉で述べられるようになり、大きな成長を感じています」 (中3/N.Hさん)

(この記事は『私立中高進学通信2019年6月号』に掲載しました。)

横浜翠陵中学校  

〒226-0015 神奈川県横浜市緑区三保町1
TEL:045-921-0301

進学通信掲載情報

【キャンパスのビジョン】広大な敷地に佇むキャンパス勉強に最適な落ち着いた環境を提供
【SCHOOL UPDATE】翠陵グローバルプロジェクト学年末発表会 世界に広く目を向け解決策を考えて発表
【学校生活ハイライト】1人1家庭のホームステイ 出会いと感動が次の自分をつくる
【私学の英語最前線】英語4技能を伸ばす オリジナルの英語教育
【SCHOOL UPDATE】国際社会で活躍するグローバルリーダーを育成 翠陵グローバルプロジェクト 学年末発表会
【学校生活ハイライト】未来のグローバルリーダーへ 基礎を大切にする英語学習に手応え
【6年間の指導メソッド】英語力×人間力でグローバルな力を育成
【中1の始め方】ともに成長できる学年づくりに向けた始めの一歩
【SCHOOL UPDATE】理系プロジェクト『サイエンスラボ』 「理科って楽しい!」を引き出すための実験教室
【グローバル時代の学び方】実践を積み重ね鍛えられ伸びる英語力
【生徒の未来対応型学校へバージョンアップ】キーワードは”英語力×人間力” 中高6カ年一貫『グローバルチャレンジクラス』
【学校生活ハイライト】合い言葉はThink & Challenge! 先輩・後輩が絆を結び自主性を高める体育祭 笑顔と感動が明日を育む
【目標にLock On!! 私の成長Story】「THINK & CHALLENGE!」の精神で難関大学合格も夢も叶える
【生徒の未来対応型学校へバージョンアップ】中高6カ年一貫 グローバルチャレンジクラスを新設
【学びのプロセス】クラス単位で学習室を活用 勉強習慣づくり
【中1ギャップをなくせ! 学び始めの肝心帳】自らと向き合い、振り返る活動を6年後に向けて積み上げていく
【キャンパス歩き】モットーは“THINK&CHALLENGE!” 広く美しいキャンパスで育まれる確かな学力と豊かな感受性
【遊べる・役立つ・夢中になれる 学習のすすめ】厚紙と虫眼鏡でカメラを作ろう
進学通信 2019年6月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ