Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2019年6月号

SCHOOL UPDATE

二松学舎大学附属柏中学校

グローバルコースによる学習発表会
プレゼンテーションを通して探究力・表現力を育む

世界の実情を知ることで広い視野を持つ
中3生は、自ら作ったパワーポイントの資料をスクリーンに映しながら、「SDGs」をテーマにしたプレゼンテーションを行いました。

中3生は、自ら作ったパワーポイントの資料をスクリーンに映しながら、
「SDGs」をテーマにしたプレゼンテーションを行いました。

中学では3年間で6回もプレゼンテーションの機会があります。高校に上がる頃には人前で話すことにも慣れ、自分の意見を堂々と伝えることができるようになります。中学では3年間で6回もプレゼンテーションの機会があります。高校に上がる頃には人前で話すことにも慣れ、自分の意見を堂々と伝えることができるようになります。

 同校中学に2015年度に設立された『グローバルコース』では、異文化を理解し、多様な価値観を受け入れることができる真の国際人の育成をめざす独自のカリキュラムが実施されています。

 そのうちの一つである「グローバル」授業の総決算として、3月12日、中3生、高1生がそれぞれ学習発表会を行いました。

 中3では、「SDGs※」を達成するために一人ひとりが考えることをテーマに、グループでプレゼンテーションを行います。

「生徒たちは、それぞれが興味を持ったテーマにアプローチして発表を作り上げます。環境問題や貧困について調べていく中で世界の実情を知り、広い視野を持ってもらいたいと考えています」(中学3年グローバルコース担任/福田真美子先生)

 一方、高1の発表会では1人ずつ自分でテーマを決め、英語でプレゼンテーションを行います。

「英語を用いて、大人から子どもまで多くの方に伝えられるプレゼンをすることが目標です。テーマはオールラウンド。絶滅危惧種やスポーツ、ゲームなど生徒自身が興味を持ったテーマを自由に選んでいます」
(高校グローバルコース担当/今井恵達先生)

 発表会では、身振り手振りを交えながら、堂々と発表する生徒の姿が印象的でした。今井先生は、「1年を通して、アクティブラーニングを取り入れ、英語で話すことを重視した授業を展開しました。そのため、生徒の積極性を養うことができたと自負しています」

 と生徒たちの成長に目を細めます。

「積極的に英語を話せるようになったことで、英検の取得率も自ずと上がりました。学業全体にも良い影響が出ていると感じています」(今井先生)

※SDGs……2016年から2030年までに世界で達成すべき17の環境や開発に関する国際目標。Sustainable Development Goalsの略称で、日本では「持続可能な開発目標」と訳されています。

世界的な課題の解決に貢献する手段を考える「グローバル」授業
「ゲームの影響」をテーマに英語でのプレゼンテーションを行った高1の生徒。観客にも積極的に声をかけながらのプレゼンはお見事!「ゲームの影響」をテーマに英語でのプレゼンテーションを行った高1の生徒。観客にも積極的に声をかけながらのプレゼンはお見事!
高1生の発表の持ち時間は1人10分。保護者や中学グローバルコースの生徒を前に、自ら調べたテーマについて発表します。高1生の発表の持ち時間は1人10分。保護者や中学グローバルコースの生徒を前に、自ら調べたテーマについて発表します。
発表するだけでなく、他の人の意見を聞くことも大事。真剣な表情でクラスメートのプレゼンに聞き入ります。発表するだけでなく、他の人の意見を聞くことも大事。真剣な表情でクラスメートのプレゼンに聞き入ります。
高校の「グローバル」授業の前期では、英字新聞を作成しました。高校の「グローバル」授業の前期では、英字新聞を作成しました。
時には発表内容を実践して見せることも。観客からは笑顔もこぼれていました。時には発表内容を実践して見せることも。観客からは笑顔もこぼれていました。
 「発表する機会を多く持つことで、入学当初は引っ込み思案だった生徒も恥ずかしがることなく人前で話せるようになりました」(福田先生) 「発表する機会を多く持つことで、入学当初は引っ込み思案だった生徒も恥ずかしがることなく人前で話せるようになりました」(福田先生)

(この記事は『私立中高進学通信2019年6月号』に掲載しました。)

二松学舎大学附属柏中学校  

〒277-0902 千葉県柏市大井2590
TEL:04-7191-3180

進学通信掲載情報

【SCHOOL UPDATE】グローバルコースによる学習発表会 プレゼンテーションを通して探究力・表現力を育む
【注目のPICK UP TOPIC!】自ら課題を設定し、探究する「自問自答プログラム」を実践
【未来を切り拓くグローバル教育】コミュニケーション力を理論と体験で学ぶ
【みんな大好き キャンパス食堂】ランチタイムだけじゃない!仲間と一緒に語り合える食堂がリニューアルオープン
【SCHOOL UPDATE】『松陵祭』での中間発表会 「自問自答」による探究の成果をプレゼンテーション
【校長が語る 思春期の伸ばし方】論語教育と多彩なフィールドワークが豊かな人格と探究心・発信力を育む
【注目のPICK UP TOPIC!】自ら気付き、考え、解決する自問自答の力を育む教育
【SCHOOL UPDATE】グローバルコース 従来のグローバル教育にさらなる実践力をプラス
【中1の始め方】中高6年間で最も大切なスタートの1年 自発性を養い真のグローバルな人材に
【アクティブラーニングで伸ばす新しい学力】自問自答で未来を切り拓く力をつける
【SCHOOL UPDATE】特別講座 ネイティブスピーカーと一緒にEnglish cooking
【キャンパスのVISION】四季のいぶきを感じる緑豊かな環境に恵まれた新時代志向のキャンパス
【10年後のグローバル社会へのミッション】入学間もない生徒たちの研修に「インプロ」を導入
【全人教室│心を育む私学の授業】「自問自答」の力を伸ばす多彩な体験教室『田んぼの教室』『沼の教室』『都市の教室』『雪の教室』
【The Voice 新校長インタビュー】確かな学力とさわやかな心を備えた生徒を育てていきたい
【授業発見伝】〝自問自答〟を通じて課題解決力を伸ばす『森の教室』『沼の教室』『都市の教室』
進学通信 2019年6月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ