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私立中高進学通信

2019年4・5月合併号

学校生活ハイライト

足立学園中学校

熱気あふれる骨太な体育祭が
クラスの団結力と友情を育む

100m走を全力で走り抜いた中学生たち。年に1度の体育祭は、そこかしこに生徒たちの笑顔が咲き、広いグラウンドに仲間を応援する元気な声が響きます。

100m走を全力で走り抜いた中学生たち。
年に1度の体育祭は、そこかしこに生徒たちの笑顔が咲き、広いグラウンドに仲間を応援する元気な声が響きます。

毎年秋に開催される、男子校ならではの熱気に満ちた伝統の体育祭が、東京・葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場で開催されます。クラスのプライドにかけ、それぞれが得意とする種目と応援で団結。全力でぶつかり合う姿は、熱い感動を呼びます。

多彩なチーム戦種目と応援合戦で全力を出し切る

 中高生全員が一致団結して行う体育祭は、80年以上の歴史を誇る同校の一大イベントです。地域密着の教育を進めてきた同校らしく、会場である葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場の観客席は、熱戦に声援を送る約1000人もの保護者やOBなどの観客でいっぱいになります。

「本校の体育祭の特色は、綱引きや百足リレー、10人11脚、騎馬戦、棒倒し、クラス対抗リレーなどのチーム戦が主体なことです。なかでも盛り上がるのは、騎馬戦と棒倒しです。運動能力だけでなく、チーム戦ならではの心理戦や戦略を駆使し、正々堂々と競い合う心が養われます」

 そう話すのは、広報部部長の相澤智子先生です。中学は学年別のクラス対抗で得点を競い、高校は学年の枠を取り払って3学年すべてのクラスが勝敗を競う形式も、チームワークを高め合う協働の力を育みます。

「運動が苦手な生徒が活躍できる場であることも、体育祭の目的の一つです。生徒たちが話し合ってデザインを決めるクラスTシャツや横断幕には最優秀デザイン賞が贈られるので、どのクラスも一生懸命に取り組みます。とくに中学生は先輩たちと同じ行事に参加することで礼儀を学び、学年が上がるごとにたくましくなっていくのがよくわかります」

 元気な校風を体現する体育祭は、生徒のかけがえのない思い出となるでしょう。

開会式は、カラフルなクラス旗をめざして、全員が一斉に全力疾走して整列するところからスタート。キビキビと躍動する生徒たちの姿は壮観です。開会式は、カラフルなクラス旗をめざして、全員が一斉に全力疾走して整列するところからスタート。キビキビと躍動する生徒たちの姿は壮観です。
呼吸を合わせて、チームメンバー全員の力をフルに発揮する百足リレー。たとえ転んでも助け合いながら、決して諦めることなくゴールをめざします。呼吸を合わせて、チームメンバー全員の力をフルに発揮する百足リレー。たとえ転んでも助け合いながら、決して諦めることなくゴールをめざします。
激しく体をぶつけ合う大迫力の騎馬戦は、どの騎馬を狙ってどう攻め、どう守るかという戦術・戦略も試されます。チームワークが勝負です。激しく体をぶつけ合う大迫力の騎馬戦は、どの騎馬を狙ってどう攻め、どう守るかという戦術・戦略も試されます。チームワークが勝負です。
3本勝負で行われる綱引き。先生やほかの生徒たちが周りを取り囲み、「腰を引けー!」「もっと踏ん張れー!」と大きな声で声援を送ります。3本勝負で行われる綱引き。先生やほかの生徒たちが周りを取り囲み、「腰を引けー!」「もっと踏ん張れー!」と大きな声で声援を送ります。
クラスのスローガンが描かれた個性的なクラスTシャツも体育祭の見どころです。中には校長先生の似顔絵や担任の先生の写真をデザインしたものも!クラスのスローガンが描かれた個性的なクラスTシャツも体育祭の見どころです。中には校長先生の似顔絵や担任の先生の写真をデザインしたものも!
体育祭を締めくくる最後の種目は、クラス対抗リレーの決勝戦。各クラス8名が出場し、中学生は100m、高校生は200mを疾走。応援にも熱が入ります。体育祭を締めくくる最後の種目は、クラス対抗リレーの決勝戦。各クラス8名が出場し、中学生は100m、高校生は200mを疾走。応援にも熱が入ります。
紅白に分かれ、相手側の棒を攻め、早く倒したほうが勝利する棒倒し。安全面に注意しつつも、男子校らしい血気盛んな迫力の攻防戦が繰り広げられます。紅白に分かれ、相手側の棒を攻め、早く倒したほうが勝利する棒倒し。安全面に注意しつつも、男子校らしい血気盛んな迫力の攻防戦が繰り広げられます。

(この記事は『私立中高進学通信2019年4・5月合併号』に掲載しました。)

足立学園中学校  

〒120-0026 東京都足立区千住旭町40-24
TEL:03-3888-5331

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