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私立中高進学通信

2019年特別号

注目のNEWS and TOPICS

埼玉栄中学校

大学進学のための勉強と
部活動・校外の活動が両立できる「進学クラス」

クラス数が最も多くベーシックな存在
進級時にはコース変更が可能

 自ら主体的に学ぶ姿勢を養い、国際社会に貢献できる人財を育成する同校では、医学系大学への進学をめざす「医学クラス」、難関大学への合格をめざす「難関大クラス」、幅広い大学進学へ対応するカリキュラムが充実した「進学クラス」の3つのコースが用意されています。

「医学・難関大クラスに注目が集まりがちですが、クラス数が多く、大学進学をめざしながら、部活動や校外の活動にしっかりと力を入れる生徒が多い進学クラスこそ、本校のベーシックと呼べる存在です」と話すのは、中学入試広報センター長の森山豊先生です。

「医学・難関大クラスは、進路が具体的に決まっている生徒が多く在籍している印象です。進学クラスの生徒は、本人の希望と成績によって進級時にコースを変更することができます。さまざまな面において自由度の高さが特徴です」

 難関大クラスに匹敵する成績を維持しながら、進学クラスに在籍する中3生、KさんとOさんに、進学クラスの良さと、勉強と部活動との両立について聞きました。

授業を大切にして、効率よく勉強時間を確保
部活動に力を入れている生徒が多い「進学クラス」
柔道部で活躍するKさん。柔道は小学校から続けています。柔道部で活躍するKさん。柔道は小学校から続けています。

 Kさんが同校への入学を決めたのは、柔道部に所属する在校生のお姉さんの影響でした。

「柔道部では、中学生と高校生が一緒に活動しています。姉は朝練や放課後の練習が多く大変なはずなのに、毎日楽しそうに登校していました。その姿を見て、私もこの学校に入りたいと思いました」(Kさん)

 今では姉妹で柔道部に所属するKさん。彼女の期待通り、学校生活はとても楽しく、充実しているそうです。その理由は、部活動と学習のバランスが取れているから。

「心がけているのは『その日にやるべきことは、その日に終わらせる』です」

 同校には、主に演習を行う0時限授業や7時限補講があり、学習全体のフォローアップ体制が整っています。進学クラスからの参加は希望制のため、Kさんはその時間を部活動に充てています。

「部活動を優先したいので、まず授業にしっかりと集中するようにしています。先生の話をよく聞いて、部活動を終えて帰宅してから、その日の復習と演習を終わらせます。後回しにすると、つまずいた時に時間がかかってしまいますから」

 教科担任からも、進学クラスは積極的に授業に参加する生徒が多いという声が上がっています。

「『わからない』と率直に言える学びやすい雰囲気があるので、教員も授業の理解度を把握し、高める教え方ができます。授業中は発言も多く、クラスに活気がありますね」(森山先生)

校外クラブでの活動と並行して
定期テストへの対策もしっかりと
校外のクラブチームでの活動に力を入れるOさん。校外のクラブチームでの活動に力を入れるOさん。

 小学校からサッカーを続けているOさんは、全国大会にも出場している東京の強豪クラブチームに所属しています。

「埼玉栄は、2016年に新校舎ができてきれいなところもポイントでした。それに最寄駅から徒歩4分と近く、東京方面へのアクセスも良いので、下校後にクラブチームへ向かうのに便利だと考えて入学しました」(Oさん)

 約93%の生徒が部活動に所属する同校ですが、Oさんのように校外の活動に取り組む生徒もいます。校内の部活動と違い、定期テスト時に活動への配慮はないため、Oさんもやはり授業に集中することで対策をしています。

「勉強との両立は大変な時もありますが、基本は授業を集中して受けることですね。テスト範囲が発表されてからは、少し勉強に比重を置くようにします。また、テスト前の授業はヒントが多いので、聞き逃さないように、より集中するようにしています。要点がまとめられたプリントも配られるので活用しつつ、休み時間もうまく使って、勉強時間を補っています」

年ごとのクラス替えで友達が増える
高い目標を持つクラスメートから刺激を受ける

 医学・難関大クラスとは異なり、進学クラスには1年ごとのクラス替えがあります。

「クラス替えで仲の良いクラスメートと離れることを心配する方もいるかもしれませんが、ひと月もしないうちにどのクラスも賑やかになって、体育祭などのイベントでは盛り上がりますよ」とOさん。

 Kさんは「文化系の部活動に入部している人と知り合ったり、高い目標を持って活動している人に影響を受けたりと、クラス替えにはいいことがたくさんあります」と、語ってくれました。

 KさんもOさんも、高い目標を持って学校生活を送っています。

「大学で現代の社会情勢を学んで、将来は社会に貢献できる人になりたいです。個人面談、三者面談、進路指導センターの面談など、先生に相談できる機会が多いのもありがたいです」(Kさん)

「高校からは、埼玉栄のサッカー部に入部し、プロサッカー選手をめざす予定です。目標は定まっているので、あとは部活動にも学習にも恵まれた環境の中で、逃げずにしっかりやっていきたいです」(Oさん)

学習の習慣をつけながら
部活動などにものびのびと取り組める学校です

 運動部の活動がクローズアップされることが多いのですが、吹奏楽部をはじめ、科学部や家庭科部など、さまざまな文化部も活躍しています。高校進学を機に別の部活動に挑戦する生徒もいますし、自由な空間です。

 埼玉栄では、生徒の希望する進路や外部テストの成績などを記した個人カルテを作成し、どのような勉強が必要か、学習プラン立案のサポートをする『進路指導センター』があります。学習面・進路面のバックアップ体制が整っているので、のびのびと個性と可能性を広げていってほしいですね。

(中学入試広報センター長/森山豊先生)

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