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私立中高進学通信

2018年12月号

キャンパスのビジョン

田園調布学園中等部

“人生100年時代”を生きる生徒へ
第二校舎~創造探究棟~

2018年10月から新校舎での学びがスタート。
「明るくきれいでうれしい」「教室が広くて作業がしやすい」
と喜びの声に満ちあふれ、より意欲的に学校生活を送っています。
旧校舎よりも敷地面積が広くなりました。本校舎からの通用口を入ると、陽光が差し込む明るくて開放的な空間が広がります。

旧校舎よりも敷地面積が広くなりました。本校舎からの通用口を入ると、
陽光が差し込む明るくて開放的な空間が広がります。

「教科横断型」の授業でさまざまな思考を “つなぐ”
本校舎と統一されたモダンなデザインの外観。イギリスから取り寄せた“一つとして同じものはない”ハンドメイドのレンガが採用されています。本校舎と統一されたモダンなデザインの外観。イギリスから取り寄せた“一つとして同じものはない”ハンドメイドのレンガが採用されています。

 生徒の主体性や協同性を育みながら問題を発見・解決する「協同探求型授業」を展開するとともに、「教科横断型授業」にも力を注いでいる同校。

 2018年8月に、「つくる・つなぐ」をコンセプトにした「第二校舎~創造探究棟~」が竣工しました。被服室・調理室・美術室・工芸室・音楽室などの実技科目教室のほか、多目的に利用できる選択教室やなでしこホール、和作法室がある実習棟です。

「新しくなった第二校舎は、ICT環境の対応やグループワークに適した机の選定など、授業展開の可能性も大きく広がりました。また、STEAM教育(※)も重視しており、今後は教科横断型の授業も導入して、生徒たちの表現力や思考力をさらに伸ばしたいと思っています」(入試広報室長/細野智之先生)

 第二校舎で繰り広げられる教科横断型の授業には、「物理×数学」で、カプラという積み木を使います。「横にずらしながら、無限に積んでいくことができる」という論理を解明し思考を深めるものです。また、「地学×美術×音楽」では、水が雨に変わるしくみを地学で学んだ後、美術でパラパラ漫画のテーマにして知識の定着を図り、さらに動画にして表現力を磨く、ここに想像力を駆使して音楽も挿入し、完成作品を他学年に披露し、評価しあい、発想を膨らませていく、という構想が具現化し始めています。新たなものを創造するために、教科をつなぐ、知識や技術と感性をつなぐ。創造探究棟で100年の人生を切り拓く根っこを育てていきます。

※STEAM教育 Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)のSTEM教育にArt(芸術)を加えた教育手法。

知識と感性をつなぐ
第二校舎での授業
卒業生が同窓会や同期会などの集いの場として利用できる「なでしこホール」。壁面に鏡が貼られており、「土曜プログラム」の日本舞踊などの講座や発表会でも活用されます。卒業生が同窓会や同期会などの集いの場として利用できる「なでしこホール」。壁面に鏡が貼られており、「土曜プログラム」の日本舞踊などの講座や発表会でも活用されます。
選択教室で行われていた中2生の英語の授業風景。六角形などさまざまな形が組める可動式の机を導入し、グループワークなどの「協同探求型授業」がより行いやすくなりました。選択教室で行われていた中2生の英語の授業風景。六角形などさまざまな形が組める可動式の机を導入し、グループワークなどの「協同探求型授業」がより行いやすくなりました。

自然光がたくさん入る明るい美術室は、折り畳み式の机を導入。机を折りたたんでイーゼルを広げ、
デッサンを行うなど授業の展開の幅が広がりました。「壁面が大きな窓ガラスになっていて、
廊下も広めに作られているので、今後は生徒の作品を多く展示してギャラリースペースにしていく予定です」
(芸術科 美術/長峰歩先生)

静謐(せいひつ)なたたずまいの和作法室では、中1「礼法」の授業で、校長先生が和室での作法を教えていました。「茶道」の課外授業でも使われます。静謐(せいひつ)なたたずまいの和作法室では、中1「礼法」の授業で、校長先生が和室での作法を教えていました。「茶道」の課外授業でも使われます。
作業がしやすい広い工芸室。この日は、七宝焼きの壁飾りの木枠を作る高1生の授業が行われていました。作業がしやすい広い工芸室。この日は、七宝焼きの壁飾りの木枠を作る高1生の授業が行われていました。
音楽室には、臨場感を感じられる大きなスクリーンと高品質なスピーカーを整備。「ヴァイオリンを演奏する授業では、広い教室で生徒はのびのびと練習することが可能になりました。100人を超える管弦楽部の合奏もできます。パーティションで仕切ることもでき、活用の幅が広がりました」(芸術科 音楽/黒井晴子先生)音楽室には、臨場感を感じられる大きなスクリーンと高品質なスピーカーを整備。「ヴァイオリンを演奏する授業では、広い教室で生徒はのびのびと練習することが可能になりました。100人を超える管弦楽部の合奏もできます。パーティションで仕切ることもでき、活用の幅が広がりました」(芸術科 音楽/黒井晴子先生)

(この記事は『私立中高進学通信2018年12月号』に掲載しました。)

田園調布学園中等部  

〒158-8512 東京都世田谷区東玉川2-21-8
TEL:03-3727-6121

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