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私立中高進学通信

2018年11月号

未来を切り拓くグローバル教育

神田女学園中学校

中3から第二外国語を学びトリリンガルに!

10年後を見据え、「世界」と話せる「グローバル女子」を育成
第二外国語では、フランス語・中国語・韓国語のうち1つを選択して、中3生から4年間、継続して学ぶことができます。

第二外国語では、フランス語・中国語・韓国語のうち1つを選択して、
中3生から4年間、継続して学ぶことができます。

グローバル教育の根幹は自分の考えを伝える力の獲得

 近年に人気校となった広尾学園や開智日本橋学園で手腕を発揮されてきた宗像諭先生を、今年の4月より副校長として迎えた同校。グローバル社会で活躍できる女性の育成に向けた教育環境づくりを急ピッチで推進しています。

「保護者の方々の強い愛情と女子校ならではのロイヤルティ(忠誠心)をひしひしと感じています。本校には革新的かつ次世代の女子教育校へと進化するために必要な文化があり、十分なポテンシャルを秘めていると思います」

 と、宗像先生は話します。

 グローバル教育のなかでも、同校が最も重点を置くのが言語学習です。欧米の学校ではすでに一般的に普及している『ランゲージアーツ(言語運用技術)』の習得がその核となります。これは、まず母国語で「話す」「聞く」「読む」「書く」のスキルを総合的に身につけ、思考力や表現力、判断力を育成し、この学びをベースにして外国語も学ぶという考え方です。

「グローバル教育は、母語である日本語で『自分の考えを相手に伝える力』を身につけるところから始まります。言葉をどのように使って自分の意見を表現するのか。これを身につけることが、英語をはじめとする外国語の確実な習得につながっていくのです」

 こうした理念をすべての教科に組み入れつつ、英語の学習でも活かします。少人数制の英語の授業は、中1から週8コマ。うち4コマはネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業です。実践的な英語に常に触れ、リスニングとスピーキングの力を基礎からじっくりと鍛え、英語で『自分の意見を伝える力』を磨いています。

中3から始まる第二外国語学習

 英語を学ぶことに加えて、第二外国語としてフランス語・中国語・韓国語の3カ国語から1つを選択。週2コマの授業で、中3から高3の4年間をかけて学ぶ『トリリンガル教育』を行っています。第二外国語を学べる私学はほかにもありますが、高校からのスタートがほとんど。同校では、1年前倒ししてのスタートとなります。

「英語が話せて当たり前の時代となる10年後のために、『真のグローバルマインド』を習得させたいと考えて取り組んでいるのが『トリリンガル教育』です。本校では10年前から中国語の授業を行っており、すでに多言語が文化として根付いています。多くの保護者に好評で、本校を選んでいただく大きな理由の一つともなっています」

 生徒たちは新しい言語を学ぶことで刺激を受け、英語圏だけでなく、より広い世界へと視野を広げていきます。これは世界的な諸問題を考える探究学習の際にも必要となる素養です。未来を見据えた取り組みは、言語の習得とともに、生徒の学びの欲求を、さらに刺激していくことでしょう。

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言語学習をベースにしたリベラルアーツ教育
本物の学力を養成!
「自分の考え」をプレゼンテーションで発表 自ら考えて見つけた問題や課題について、仮説を立て、調べ、話し合い、レポートにまとめ、発表することで社会的問題解決力が身につきます。「自分の考え」をプレゼンテーションで発表
自ら考えて見つけた問題や課題について、仮説を立て、調べ、話し合い、レポートにまとめ、発表することで社会的問題解決力が身につきます。

 社会に貢献できる問題解決能力を持ったグローバル女子の育成のため、同校では知識と教養を身につけるリベラルアーツ教育を実践していきます。ただ言語を習得するだけではなく、「探究型学習」「哲学的対話」「教養としての理数教育」などのカリキュラムによって、思考力や探究力を伸ばし、本物の学力を養います。

「これからのグローバル社会を生きていくためには、コミュニケーションとしての語学力だけではなく、クリティカルやロジカルな思考力も求められます。その思考力を養うためには“自分なりの価値観”や“社会の最適解”など、社会的課題に当てはめてそれを解決する力が必須となります。そのために、教科を越えた学びも必要だと考えて取り入れています」
(宗像先生)

「探究型学習」の内容例

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オンライン英会話、ニュージーランド短期留学、国際交流
充実した英語教育環境

 英語学習においては、中1~中3までオンライン英会話を取り入れています。インターネットを通じて海外のネイティブ講師と英会話を行うことで、自分の考え方を英語で伝えていく練習を行います。

 中3では、実体験学習としてニュージーランドへの短期留学に全員で参加します。英語でのアウトプットの実力を試し、自信とさらなる学習意欲のアップにつながる良い機会となります。

 また、姉妹校であるニュージーランドの高校をはじめとする海外の高校生との国際交流も行われています。

精神面や生活面も大きく成長精神面や生活面も大きく成長
日本の文化を英語で伝えます日本の文化を英語で伝えます
オンライン英会話で外国人との会話に慣れていきますオンライン英会話で外国人との会話に慣れていきます
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語学学習プログラム「K-SALC」
神田外語大学と高大連携協定!
楽しく自発的に語学を学べます楽しく自発的に語学を学べます
ネイティブ教員との英会話が弾みます。英語が「当たり前」の環境がここにあるのです。

 神田外語大学が研究・実践している自立学習支援のノウハウを取り入れた語学学習プログラム『K-SALC』が2017年9月にオープン。ネイティブ教員による完全サポートのもと、1対1でレッスンができるスペースやグループ学習に便利なテーブルスペース、気軽にネイティブ教員とおしゃべりできるソファなど、生徒たちが放課後や昼休みに自由に学ぶことができるようにさまざまな工夫がされています。

 中3で行くニュージーランド短期留学に向けた準備のためのレッスンもここで行われます。生徒たちにとって『K-SALC』は、ネイティブ教員と親しみ、気軽に英語でのコミュニケーションを試せる場となっています。

(この記事は『私立中高進学通信2018年11月号』に掲載しました。)

神田女学園中学校  

〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-3-6
TEL:03-6383-3751

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