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私立中高進学通信

2018年10月号

SCHOOL UPDATE

日本学園中学校

『高校創発学』新規導入でさらに強化
創造力・発信力・思考力を鍛える独自プログラム―『創発学』

生徒と教員、生徒同士の意見交換で進行する高校創発学。生徒の興味・関心を高めるため、担当教員は身振り手振りを交えるなど指導に熱が入ります。

生徒と教員、生徒同士の意見交換で進行する高校創発学。
生徒の興味・関心を高めるため、担当教員は身振り手振りを交えるなど指導に熱が入ります。

一人で考え抜く、グループ間で議論し合う、自己の意見を強くアピールする―高校創発学における生徒の反応は多種多様。一人で考え抜く、グループ間で議論し合う、自己の意見を強くアピールする―高校創発学における生徒の反応は多種多様。

 豊富な実体験をベースに、創造力と発信力を高めていく『創発学』。同校が15年ほど前に開発し、中学3年間を通し展開しているオリジナル教育プログラムです。内容の2本柱は調査研究とキャリアエデュケーション。第一次産業(漁業・農業・林業)体験、あつき恵み教室(同校OBに学生時代の話や仕事内容などについてインタビュー)、研究論文発表会(15年後の自分を想定し、その時に就いていたい職業について調査・取材)など多彩な取り組みが行われています。

 その創発学が今年度、さらに進化・拡大しました。『高校創発学』と銘打ち、高1・高2でも継続して実施されることになったのです。

「中学段階では実体験や感性を刺激することを重視して実施してきましたが、高校では内容を高度化し、座学により思考力・発想力・表現力を鍛えていく授業を展開します」(校長/水野重均先生)

 座学とはいえ従来型の一斉講義ではなくグループ学習形式。自由に語り合える雰囲気の中、教員と生徒、生徒同士が活発に意見交換を行うという内容です。今後の大学入試改革で求められる『思考力・判断力・表現力』の養成にも多大な効果が見込める創発学。しかし、その発案者でもある水野校長先生はこう語ります。

「私たちが見据えているのは大学入試ではなく、その先―生徒たちが生きる『未来社会』です。今後、大きく変わる社会で生き抜く力をつける。そのために実践しているのが創発学なのです」

今年度よりグループ学習形式で展開される『高校創発学』がスタート
実体験と座学で創造力・発信力・思考力を培う
提起されたさまざまなテーマについて、生徒同士が活発に感想や意見を交換。クラス内が徐々にヒートアップしていきます。提起されたさまざまなテーマについて、生徒同士が活発に感想や意見を交換。クラス内が徐々にヒートアップしていきます。
第一次産業である漁業体験では、事前に日本の漁業の現状について学習。実体験後は現地の人々にインタビューします。第一次産業である漁業体験では、事前に日本の漁業の現状について学習。実体験後は現地の人々にインタビューします。
第一次産業体験、同校OBへの取材などの成果は、生徒がそれぞれまとめて学内で発表。この取り組みにより高い発信力が培われます。第一次産業体験、同校OBへの取材などの成果は、生徒がそれぞれまとめて学内で発表。この取り組みにより高い発信力が培われます。
日本の農業の現状や問題点について事前学習をした上で、農家に宿泊。農作業を実体験して、その結果をまとめて学内で発表します。日本の農業の現状や問題点について事前学習をした上で、農家に宿泊。農作業を実体験して、その結果をまとめて学内で発表します。
自らを紹介し表現する『自分新聞』の制作・発表を通し、「自分を知る」ところからキャリアエデュケーションがスタートします。自らを紹介し表現する『自分新聞』の制作・発表を通し、「自分を知る」ところからキャリアエデュケーションがスタートします。
中1段階で行われる林業体験の一コマ。間伐や枝払いを体験、その結果を生徒個々が『林業新聞』としてまとめます。中1段階で行われる林業体験の一コマ。間伐や枝払いを体験、その結果を生徒個々が『林業新聞』としてまとめます。

(この記事は『私立中高進学通信2018年10月号』に掲載しました。)

日本学園中学校  

〒156-0043 東京都世田谷区松原2-7-34
TEL:03-3322-6331

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