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私立中高進学通信

2018年10月号

SCHOOL UPDATE

足立学園中学校

特別優遇制度
兄弟、同窓生の子息、孫の和を広げ社会で活躍できる存在に

井上校長先生を囲んだ5組の兄弟たち。そのうち2組は、お父さんも足立学園の同窓生です。

井上校長先生を囲んだ5組の兄弟たち。そのうち2組は、お父さんも足立学園の同窓生です。

 創立からおよそ90年間、「質実剛健・有為敢闘」を建学の精神として、品格のある、たくましい男子を育ててきた同校。親・子・孫と、3代にわたって同窓生という家庭もあるほど、地元で愛されている男子校です。

 部活動で活躍する生徒が10人集まれば、数組の兄弟が顔を合わせることも。「弟を入学させたい」「息子を母校で学ばせたい」という要望は従来から大変多く、2019年度の入試より「特別優遇制度」を導入することになりました。

 この制度を受けられる条件は、①同校の卒業生の子弟、または在校生の兄弟であること。②同校を第一志望として、一芸に優れ明朗闊達で学習意欲の高い者。②の条件について、井上実校長先生はこう話します。

「一芸に優れている、というのは、小学校時代に善行表彰を受けたり、スポーツをがんばってきたり、あるいは英検やそろばん、書道などの級を取得したりといった特性のことです。今まで志を持って努力してきた生徒は、中学に入っても必ず伸びます。
 本校は創立当時から地域に密着し、卒業生の足立ファミリーは社会でも活躍しています。本校の教育に賛同する卒業生が、教師として母校に戻ってくることも珍しくありません。足立ファミリーは、学校を引っ張ってくれる存在なのです」

 最寄り駅の北千住から、「学園通り」と名付けられた商店街があることからも、地域との密着度がよくわかります。同校の部活動が活躍した時には商店街に横断幕が掲げられました。文化祭と地域のお祭がコラボレーションしたこともあります。

 さらに男子教育の豊かな経験も、同窓生たちに高い評価を受ける要素です。

「男子は身体的に未熟な時期の自己肯定感が希薄です。しかし学習や行事、学校生活の中で成功体験を積み重ねることで、自己肯定感が高まり、あるとき一気に成長します。その過程を熟知し、忍耐強く育てることで、一人ひとりの志を遂げることができるのです」

 今年も20人の卒業生が、教育実習にやってきて、後輩たちを見守りました。足立ファミリーはさらに大きな輪を広げそうです。

来たれ! 志を持った足立ファミリー
地元に愛されながら90周年

地元の北千住地域美化推進協議会が行う清掃活動に参加することも。

足立区主催の「打ち水キャンペーン」に参加して、夏の電力需給対策に貢献しています。足立区主催の「打ち水キャンペーン」に参加して、夏の電力需給対策に貢献しています。
生徒会の生徒が千住本氷川神社例大祭に参加し、神輿をかつぐことも。生徒会の生徒が千住本氷川神社例大祭に参加し、神輿をかつぐことも。

(この記事は『私立中高進学通信2018年10月号』に掲載しました。)

足立学園中学校  

〒120-0026 東京都足立区千住旭町40-24
TEL:03-3888-5331

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