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私立中高進学通信

2018年10月号

Students' Chat Spot

大宮開成中学校

アットホームな雰囲気で自ずと積極的になれる環境があります

提案を受け入れてくれる仲間や支えてくださる先生がたくさんいます

「提案を受け入れてくれる仲間や支えてくださる先生がたくさんいます」

開校以来、プレゼンテーション教育に注力している同校。生徒たちは日頃から探究力・発信力・協働性を養っています。学外で「日経STOCKリーグ」に参加するチームメンバーの高2生の4人に、学外活動について語ってもらいました。

K.MくんK.Mくん
体育祭で熱くなる!

最近まで和太鼓部に所属。普段は穏やかな性格です。体育委員として、クラスメートに時には厳しく接することも。「みんなイベントへの意欲が高いので、協力してもらえて助かります」

K.TくんK.Tくん
発想力に定評ありの
リーダー

クイズ研究同好会に所属。「同好会もコンテストも同じ情報処理室で活動しているので、たまに部活動が気になってしまいます(笑)」。通いやすさが決め手となって入学。

Y.AくんY.Aくん
和み系
ムードメーカー

和太鼓部に所属。チームのみんなから「面白い」「和ませてくれる」と言われる潤滑油的存在。「4人でいろんな話し合いをするので勉強になります。僕にとってこのチームは居心地が良い場所です」

T.HくんT.Hくん
経済に詳しい
チームのまとめ役

テニス部に所属。お母さまが証券会社に勤務されていたため、新聞やニュースで経済に触れることが習慣に。「幼い頃から商社マンに憧れていました」

――「日経STOCKリーグ」※に参加されているそうですが、チーム結成のきっかけを教えてください。

T.Hくん
日本経済新聞を読んでいて「STOCKリーグ」の記事を見つけました。最優秀賞チームはニューヨーク研修に行けて、観光では見られないような国連の安全保障理事会やアメリカの証券取引所などを見学できるとのことだったので、参加したいと思いました。応募するにはメンバーが3~5人必要という規定があったので、仲が良くて、なおかつ勝てるチームにするためにほかの3人を誘いました。

※日経STOCKリーグ…㈱日本経済新聞社が主催。生きた経済を学ぶ教材の提供を目的にスタートしました。

――「日経STOCKリーグ」は具体的にどんなことをするのですか?

「株の銘柄を決定していく時の議論が一番楽しい」とリーダーのK.Tくん。“日経STOCKリーグ”では仮想ながらリアルな株の世界を学べます。「株の銘柄を決定していく時の議論が一番楽しい」とリーダーのK.Tくん。“日経STOCKリーグ”では仮想ながらリアルな株の世界を学べます。

K.Tくん
まず、投資テーマを決めます。バーチャル株式取引で500万円分のポートフォリオを組んで、銘柄を選んだ理由やその結果をテーマに沿ってレポートを作成し、提出します。

T.Hくん
最初のテーマ決めは、ブレインストーミングでとにかく意見を出し合います。意見がある程度出そろったら、コンテストなので審査員の注目度や面白さなども意識して、絞っていきます。

K.Tくん
話し合いや調べものなどが多いので、情報処理室というパソコンのある部屋が主な活動場所になっています。

――調べものはパソコンを使って行うことが多いのですか?

K.Mくん
パソコンも使いますが、本もずいぶん読みました。学校の図書館でも、司書さんにお願いして情報が載っている本を取り寄せてもらったりしました。

Y.Aくん
昨年は、テーマを「労働について」にしたので、働いている方の現場の声を聞きたいと思い、とにかくいろいろな会社に電話をかけて、取材させていただける会社を自分たちで探しました。

T.Hくん
その中で「NTTコミュニケーションズ(株)」の人事部の方がインタビューに協力してくださって、労働者の待遇や会社の現状のほか、市場全体の流れなどを実際のデータを使って詳しく解説してくださいました。

K.Tくん
今年は、早稲田大学の教授にお話をうかがうことになっています。今回のテーマが「経営学」なので、難解な内容を理解できる方法がないかと考えていたら、 “大学教授は自身の研究分野について興味を持っている人なら、高校生でも話をしてもらえるらしい”とメンバーがどこかで聞いてきたんです。

T.Hくん
問い合わせてみたら、ぶしつけなお願いにも関わらず、快く引き受けてくださいました。

――今後も「日経STOCKリーグ」には参加していきたいですか?

K.Mくん
同じ学校でチームを作るのがルールなんです。来年は受験があるので、このメンバーで参加できるのは今季が最後かもしれません。

T.Hくん
昨年は綿密な計画を立てられず、最後のほうが急ぎ足になってしまい、レポート提出の締め切りになんとか間に合わせたという感じになってしまいました。今年こそ、良い結果を残したいですね。

K.Tくん
参加する前は、銘柄や社名もまったく知らなかったのですが、今は、「この企業はこういう傾向だな」という認識を得られたと思います。

Y.Aくん
『会社四季報※』も、最初に見た時は何が書いてあるのかよくわからなかったのですが、今はどういう内容が書いてあるのかぐらいはわかるようになりました。

※会社四季報…東洋経済新報社が発行する会社の業績予想などが載った企業情報誌。

――コンテストで積極的に取材の申込みをされていますが、皆さんは普段から積極的な性格なのですか?

K.Mくん
僕はT.Hくんほどではないと思います。T.Hくんの行動力はすごいです。

T.Hくん
そんなことを言っていますが、K.Mくんは体育委員で、体育祭では行動的です。「全員リレー」や「二人三脚」「クラス対抗リレー」などの種目ではクラスメートを引っ張っていきます。

K.Mくん
それはT.Hくんでしょ(笑)。体育委員同士がライバルとして競争していて気合いが入るんです。

T.Hくん
この張り合いに、結構、クラスを巻き込んでいるかもしれないですね(笑)。

K.Mくん
僕たちの学年は行事に熱いです。 “やるからには勝ちたい”という気持ちが強いんです。

Y.Aくん
体育祭の練習のために、2~3人でグラウンドを使わせてくださいと先生にお願いしに行ったりね。

T.Hくん
文化祭でも、高1生はプレゼンテーションをするので、クラス展示などの出し物は例年しないことになっているのですが、僕たちの代は「演劇」と「迷路」もやりました。

K.Tくん
「開成文化週間」という、文化について調べたり発表をする行事の時も、僕たちは「日経STOCKリーグ」を全校生徒に向けてプレゼンしました。

T.Hくん
自分たちのクラスの班で文化について発表をした時よりも気持ちが入っていたと教頭先生が褒めてくださいました。

中1生から高1生までが参加する「開成文化週間」。体育祭では、中学と高校の縦割りのチームが紅白に分かれて競います。

――入学してから自分が成長したと思う部分は?

Y.Aくん
自分の考えを言えるようになったし、物事に積極的に参加できるようになりました。企画などでリーダーとして何かを指示をする時も、以前よりスムーズにできるようになったと思います。

K.Mくん
中学の時の担任の先生が熱い先生で、そのおかげで自分の良い部分もそうでない部分も出せるようになりました。先生がいてくださったから、今の自分が形づくられたと思うので、とても感謝しています。

T.Hくん
積極的になれたことです。僕はテニス部に所属していますが、入部当初は同好会みたいな雰囲気で「大会には出場しない」と言われていたんです。でも、先生にお願いして大会に出られるようになりました。自分がやりたいことを応援してもらえる環境なので、いろいろなことに積極的に取り組めるようになりました。

K.Tくん
僕はずいぶん変わったと思います。中2~高1まで生徒会に所属していて、そこでの活動を通して社交性が身につきましたし、アイデアを出すことの楽しさを知りました。あと、中3の時の担任の先生との出会いが大きかったです。もともと勉強は “必要だからやる”というスタンスでしたが、その先生はいろいろなものに興味を持つことの大切さを教えてくださいました。そこから学問に対してどんどん興味が出てきました。性格も含めて変わったと思います。

――では、最後に学校の好きなところを教えてください。

K.Tくん
居心地が良いところ。先生も含めてみんなが “人生を楽しんでいる”雰囲気が好きです。

K.Mくん
先生や生徒同士の結びつきが強いところです。勉強などでも同学年だけじゃなく、中学生が高校生に質問したり、先生にも気軽に教えてもらえたりします。

T.Hくん
中高一貫部で6年間同じ顔触れなので、人見知りの僕も馴染めました。アットホームなところが好きです。

Y.Aくん
高校から入ってくる高入生も加わってきて、部活動などで交流ができるのがいいところです。中高一貫部の生徒だけでは気づかないような、別の考え方を持つ人もいて、良い刺激になっています。

「和気あいあいで学校生活が楽しいです!」
「クイズ研究会にアーチェリー、楽しい部活動がたくさんあるよ」

(この記事は『私立中高進学通信2018年10月号』に掲載しました。)

大宮開成中学校  

〒330-8567 埼玉県さいたま市大宮区堀の内町1-615
TEL:048-641-7161

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