LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2018年7月号

熱中!部活動

サレジオ学院中学校

失敗を恐れず勝利へ向かってチャレンジ

サッカー部
部員間の協調性を重んじながらも、遠慮なく意見をぶつけ合い、妥協せずに競い合えるからこそ、個々もチームも強くなれます。

部員間の協調性を重んじながらも、遠慮なく意見をぶつけ合い、
妥協せずに競い合えるからこそ、個々もチームも強くなれます。

入部条件はただ一つ、「サッカーが好きであること」。その気持ちで練習に励めば、経験者も初心者も飛躍的に上達します。入部条件はただ一つ、「サッカーが好きであること」。その気持ちで練習に励めば、経験者も初心者も飛躍的に上達します。

「25歳の男づくり」をコンセプトに、“奉仕する心を持つリーダー”の育成を指導方針としている同校。神奈川県内の大会で常に上位進出を狙う強豪のサッカー部も、活動目標を「サッカーを通じて子どもたちを大人にする」と定め、部員たちの自立を促しています。

「例えば中1で初めての遠征に行く際にも、集合場所への交通手段を調べたり、持参する荷物を準備したりといったことをすべて生徒自身にさせるようにしています。例え途中で道に迷っても、また忘れ物をしたとしても、そうした失敗は必ず生徒の糧になります」(顧問/栗原健先生)

 社会に出る前に失敗を経験することは、大人になる成長過程に必要なこと。もちろん「アシステンツァ(イタリア語で『共にいること』を指す)」の姿勢で生徒たちと接している同校では、生徒の失敗が大きなトラブルにつながらないよう、教員が見守っています。

 育まれた自立心は、日々の練習にも好影響を与えています。限られた練習時間の中で集中して練習し、効率的に個々の技術やチームの連携を磨いて、好成績につなげています。

「試合の結果にはこだわりたいと思っています。部活動を通したさまざまな思い出を振り返ったときに、仲間と一緒に努力してつかみとった勝利は、青春時代のかけがえのない成功体験になるはずです」(栗原先生)

活気に満ちた練習風景。勝利へのこだわりは、ボールを追う真剣な表情からもうかがえます。活気に満ちた練習風景。勝利へのこだわりは、ボールを追う真剣な表情からもうかがえます。
顧問の栗原先生と、中学サッカー部の部長、副部長らが集まりミーティング。教員と生徒の距離の近さも、同校の魅力です。顧問の栗原先生と、中学サッカー部の部長、副部長らが集まりミーティング。教員と生徒の距離の近さも、同校の魅力です。
互いの長所を引き出し、欠点を補い合って、チームとして力を発揮するのがサッカー部のスタイル。仲間との連携がチームの生命線です。互いの長所を引き出し、欠点を補い合って、チームとして力を発揮するのがサッカー部のスタイル。仲間との連携がチームの生命線です。
限られた練習時間を有効に使うため、練習の準備や後片付けは協力しててきぱきと行います。限られた練習時間を有効に使うため、練習の準備や後片付けは協力しててきぱきと行います。
試合を翌日に控え、集合してミーティング。練習で生じた課題を理解し、全員で克服することでチーム力が向上します。

試合を翌日に控え、集合してミーティング。練習で生じた課題を理解し、
全員で克服することでチーム力が向上します。

サッカー部部長 藤本理玖さん(中3)
藤本理玖さん(中3)

「キャプテン、そしてチームの舵取りをするボランチのポジションを任されたことで、みんなをまとめて引っぱっていく力が向上したと思っています。一人のミスをみんなでカバーし、うまくいったプレーには『ナイスプレー』と声をかけ合って、チームとして強くなっていきたいです」

サッカー部副部長 秋元浩貴さん(中3)
秋元浩貴さん(中3)

「サッカー部は、みんなノリが良くて楽しいクラブです。副部長としてチームの雰囲気が明るくなるように努めています。ポジションはフォワードで点を取る役目なので、自分の得点でチームを盛り上げたいと思っています」

サッカー部副部長 村松大地さん(中3)
村松大地さん(中3)

「サッカー部は仲が良いだけではなく、チームがより強くなれるように、本音で意見を言い合えるクラブです。サッカーは一人だけの力では勝てないので、全員の協力が必要です。部長を助けてチームをまとめたいです」

■活動日/活動時間 火・木・土・日/平日は16:00~18:00
土曜は13:30〜18:00
(日曜日は主に他校との試合)
■部員数 中1=26名 中2=25名 中3=29名 高1=3名 高2=9名 高3=12名
■主な実績 2014年度
・神奈川県中学校サッカー大会
 ベスト16(中2)
・神奈川県私学サッカー大会
 ベスト4(中3)
 2015年度
・横浜市長旗争奪ジュニアサッカー大会
 横浜Aブロック大会優勝(中3)

(この記事は『私立中高進学通信2018年7月号』に掲載しました。)

サレジオ学院中学校  

〒224-0029 神奈川県横浜市都筑区南山田3-43-1
TEL:045-591-8222

進学通信掲載情報

【熱中!部活動】仲間との活動を通して知と心と体を養う
【SCHOOL UPDATE】クリスマス街頭募金
【熱中!部活動】失敗を恐れず勝利へ向かってチャレンジ
【Students' Chat Spot】互いに刺激し合って語学力を磨いています。
【その先に備えるキャリア教育】目標 『25歳の男づくり』を見据え未来を描く種を蒔く
【学校生活ハイライト】国内外の姉妹校・兄弟校と交流し国際化へと飛躍する
【熱中!部活動】【吹奏楽部】自身の役割を理解して部の活動に貢献する
【アクティブラーニングで伸ばす新しい学力】正解のない問題にどう向き合うか オリジナル探究型学習『未来塾』
【グローバル時代の学び方】世界へ目を向け奉仕する心を育てる
【目標にLock On!! 私の成長Story】一時は「辞めたい」とさえ思った学校が自分を大きく育て司法への道を拓いてくれた
【熱中!部活動】身近な謎をカガクする未来の博士たち
【中1の始め方】「25歳の男づくり」への第一歩 友情を育み、学習習慣を確立する1年間
【目標にLock On!! 私の成長Story】目標だった「25歳の男づくり」 振り返り気づく先生の支え
【キャンパスのVISION】新たな学習環境で知識と教養を身につける「25歳の男づくり」
【私学の先生から受験生へのアドバイス】教科の知識をつけるだけでなく日常生活との関わりを考えよう
【私学の光輝】フィリピン語学研修
【遊べる・役立つ・夢中になれる 学習のすすめ】理科 身の回りの現象を化学で解明しよう!
進学通信2018年7月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ