LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2018年6月号

熱中!部活動

日出学園中学校

学年を越えた意見交換で協調性と一体感を育む

バトントワーリング部
表現を楽しみながら、美しい演技をめざす
上級生が技術指導をするのが、バトントワーリング部の伝統です。教える経験も成長の糧になります。

「周囲の人、世界の人々と協調を図りながら、自己の確立をめざす、自己実現を達成できる生徒を育成すること」が指導方針の同校。バトントワーリング部の活動では、部員たちが自主的に運営を担っています。

 表現に対する意識が高く、意欲的なメンバーがそろった同部では、毎日の練習から大会前後のミーティングに至るまで、活発に意見が交わされます。ミーティングは経験の浅い中1生も遠慮せずに、意見が発言できるように輪になって行います。

 大会へは、中学・高校それぞれの部門に分かれて出場しますが、練習は中高そろって行っています。技術的な指導は、校外のクラブコーチが週に1度(大会前は週に2度)来校しますが、普段の練習では、高校部長の許美鈴さん(高2)を中心に、部員間で互いにアドバイスをして高め合っています。初心者で入部する生徒が多く、上級生が技術をていねいに教えることで、学年を越えた一体感も生まれています。

「バトントワーリングは、協調性を養い、人間関係を築く力を育む競技です。仲間を信頼し、呼吸をそろえなければ美しい演技はできません。その一方で、個々が自身の技術を懸命に磨くことが求められます。部員たちの向上心も着実に伸びています」(顧問/楠橋秀明先生)

上級生が技術指導をするのが、バトントワーリング部の伝統です。教える経験も成長の糧になります。上級生が技術指導をするのが、バトントワーリング部の伝統です。教える経験も成長の糧になります。
みんなで輪になってストレッチ。リラックスして入念に体をほぐします。みんなで輪になってストレッチ。リラックスして入念に体をほぐします。
一生懸命に練習に励む最中であっても笑顔がたえない、とても明るい部活動です。一生懸命に練習に励む最中であっても笑顔がたえない、とても明るい部活動です。
高校部長の許さんは聴き上手で、個性豊かな部員たちの意見を引き出す、人望あるリーダーです。高校部長の許さんは聴き上手で、個性豊かな部員たちの意見を引き出す、人望あるリーダーです。
練習を重ねることで、入部当初はうまく扱えなかったバトンも自由自在に。練習を重ねることで、入部当初はうまく扱えなかったバトンも自由自在に。
美しい演技をするには、仲間と息をそろえなければなりません。練習を通して、周囲に気配りすることの大切さを学びます。美しい演技をするには、仲間と息をそろえなければなりません。練習を通して、周囲に気配りすることの大切さを学びます。
指先からつま先まで意識して技と表現を追求。一人ひとりが向上心を持って練習に励んでいます。指先からつま先まで意識して技と表現を追求。一人ひとりが向上心を持って練習に励んでいます。
バトントワーリング部中学部長 川原みず希さん(中2)
バトントワーリング部中学部長 川原みず希さん(中2)

「練習した分だけ上達するバトントワーリングは、やればやるほど楽しくなります。やさしい先輩が多く、楽しい雰囲気の部活動です」

バトントワーリング部高校部長 許 美鈴さん(高2)
バトントワーリング部高校部長 許 美鈴ほ  みりょんさん(高2)

「みんなが支えてくれるので、部長として助かっています。チーム全員で美しい演技ができたときには、大きな達成感が得られます」

■活動日/活動時間 月・火・水・木・金/16:00~18:00
(大会前は土・日も練習を実施)
■部員数 中1=4名 中2=2名 中3=1名
高1=4名 高2=6名
■主な実績 ・第52回バトントワーリング関東大会
 中学校の部(バトン編成) 銀賞
・第45回バトントワーリング全国大会
 高等学校の部(バトン編成) 銀賞
・第52回バトントワーリング関東大会
 高等学校の部(バトン編成) 金賞
進学通信2018年6月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ