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私立中高進学通信

2018年4・5月合併号

注目のPick up TOPIC!

秀明中学校

温もりの“合格弁当”でがんばる2日間
在校生もセンター試験を体験!

学校一丸となってセンター試験に臨む
「センター試験、がんばるぞ!」「おー!」と大きな掛け声を発すると、気分が引き締まります。

「センター試験、がんばるぞ!」「おー!」と大きな掛け声を発すると、気分が引き締まります。

ともに学ぶ6年の寮生活大学受験も一丸となって

 1978年4月の創立以来、同校は「全寮制」「中高一貫」「全人英才教育」を特色としています。仲間と切磋琢磨してきた6年間の集大成ともいえる大学受験には、試験を受ける高3生だけでなく、教職員や在校生など、学校全体が気持ちを一つにして臨み、輝かしい成果を上げています。

 毎年、センター試験前日には入試本番に臨む高3生を激励するための集会が開かれています。今年も創立者の川島寛士先生から「自然体」「不動心」といった心の持ちようや、力を発揮するための具体的な方法などの励ましの言葉が贈られました。

 試験当日の朝は体育館で受験票の確認や注意事項を聞いた後、校内にある“秀明の塔”へ向かいます。将来の夢を記した「誓いの言葉」が納められている塔に向かって試験に全力を尽くすことを誓い、士気を高めるのです。

 いよいよ教職員や在校生に見送られて、試験会場へ出発の時。苦手教科を根気強く指導してくださった先生方が笑顔で手を振り送り出してくれる姿を見ると、「よし、がんばるぞ」と気持ちも新たになります。試験会場へ向かうバスの中では声を掛け合ったり勉強をしたりして過ごします。公共交通機関を利用して一人で会場に向かうのとは違っていつもの仲間と一緒に会場まで行くことができ、遅刻の不安もありません。

 夕方までかかるセンター試験には弁当が必須。寄宿舎からセンター試験に向かう生徒たちのために、同校では毎年、厨房職員が心を込めて「合格弁当」を作ります。栄養のバランスを考えながら、縁起物を取り入れるなど、工夫を凝らした弁当には、だるまや干支の絵柄のカードに「夢の実現に向かってがんばれ!」などと書かれた厨房職員一同からのメッセージが添えられています。温かい心づくしの弁当で、昼食時間は良い気分転換になったと振り返る卒業生も多いそうです。

在校生もチャレンジ!センター試験校内受験

 センター試験を受けるのは高3生だけではありません。同校ではセンター試験終了後に持ち帰った問題用紙を学校で印刷・製本し、その日のうちに中1、中2の希望者と中3、高1、高2が一斉にチャレンジします。この“時差受験”は創立以来の伝統行事で、正解発表前に受験生と同じ気持ちで解くことで、本番のような臨場感があり、在校生にとってとても良い体験になっています。また、長年この取り組みを続けているので「○○大学合格生徒の高2時点でのセンター試験得点率」などのデータが蓄積されており、在校生の時差受験結果を突き合わせることで、より効果的な進路指導を行うことができます。先輩から後輩へ、良き伝統のバトンが今年も手渡されました。

センター試験前日決意の言葉(要旨)
先生方への感謝の気持ちと受験への決意を表明します。先生方への感謝の気持ちと受験への決意を表明します。

「これから、大学入試センター試験に続き、私立大学の一般入試や国立大学の二次試験を受験します。この6年間、創立者先生をはじめとして諸先生方からさまざまなことを学んできました。秀明前向き生活十訓の中にある『自分が生きるうえで何が大切か、何が必要なのかを考え、それを自覚し、認識したときに、はじめて真の勇気とやる気が生まれる』という教えを胸に刻み、受験に立ち向かいます。そして、試験前には瞑想を行って『前へ前へ、高く高く、強く強く』と心に念じ、合格という栄冠を必ず勝ち取ります」(岡田和樹くん/高3)

センター試験当日秀明の塔
夢に向かって努力する気持ちがくじけそうになったとき、塔を見上げて初心を思い出します。夢に向かって努力する気持ちがくじけそうになったとき、塔を見上げて初心を思い出します。

 秀明の塔は「志を立て、目標に向かって前進しよう」という創立者の呼びかけを象徴した塔です。

「誓いの言葉」を納める際の宣誓式では、校長先生が「悲しいとき、辛いとき、壁に突き当たったとき、勉強することの意味を見失ってしまったときには、この塔を見上げて『私は将来の目標達成のために、この秀明で学んでいるんだ』ということを思い出しましょう」と語りかけます。塔には生徒全員の努力が実りますようにという願いが込められています。

教職員や在校生が拍手で送り出します。

教職員や在校生が拍手で送り出します。

今年の合格弁当(1日目)

 ひれかつや鮭の塩焼き、煮しめなど、栄養バランスや食べやすさを考え、彩りよく多品目のおかずが盛り込まれた合格弁当。ランチジャー入りなのでお昼まで温かいままです。休憩時間の栄養補給に役立つ菓子が添えられているのも恒例で、今年の1日目の菓子は「センター試験突破!」の気持ちを込めて、チョコレート菓子「トッポ」でした。

厨房職員に高3生がお礼の言葉

 弁当に添えられたメッセージカードの裏に、厨房職員の方への感謝の気持ちを書いて弁当と一緒にお返しするのも、先輩から受け継がれている伝統です。

「いろんなことがあった6年間でしたが、毎日の温かい食事のおかげで今日まで元気にやってこられました。感謝しています」「これからも後輩のために、笑顔と美味しい食事を提供してくださいね」など、食という側面から生徒たちの健康を6年間支えてくれた方々への思いを伝えます。

(この記事は『私立中高進学通信2018年4・5月合併号』に掲載しました。)

秀明中学校  

〒350-1175 埼玉県川越市笠幡4792
TEL:049-232-6611

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