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私立中高進学通信

2018年2・3月合併号

6年間の指導メソッド

光英VERITAS中学校(現校名 聖徳大学附属女子中学校)

6年間の積み重ねで英語力と表現力を確実に鍛える

ICTを活用し、グループワークを充実させることで、生徒一人ひとりが主体となる授業を実践。6年間でプレゼンテーションの場を繰り返し設け、「思考力」「表現力」に富む生徒を育てます。
調べ学習や友達との知識の共有などにiPadを有効活用しています。

調べ学習や友達との知識の共有などにiPadを有効活用しています。

自ら進んで学べる授業環境と豊富な英語プログラム

 次世代の女性たちを育てる「女子教育」と、「学力向上」を教育の柱としている同校。英語教育に関しては、中学から週7~8時間の授業時間数を確保し、6年間で徹底して学べるカリキュラムを用意しています。

 同校の英語教育は、中学入学前に希望制で行われる3日間の『入学前英語研修』からスタートします。毎年新入生の半数以上が受講するこの研修では、ネイティブの先生とゲームなどを交えて英語の基礎を楽しく学びます。

 入学後、英語の授業では、まず楽しく英語を学べるように、活気ある授業づくりが行われます。一方的に先生が話すのではなく、ペアワークを取り入れたり、生徒が自主的に考えたりする時間を多く設けていることが特徴です。

「小学校で英語教育がスタートしてから、英語に苦手意識を持って入学してくる生徒も出てきました。中1では新入生それぞれが持っている英語への印象を一度リセットして、どんな生徒も全員で取り組めるように工夫しています」(英語科/伊藤友望先生)

 中1・中2ではイングリッシュキャンプ、中3では全員参加のオーストラリア修学旅行など、生きた英語に触れ、聞き取り、会話する機会も用意されています。

 さらに、中高を通じて英検指導を重視し、対策講座や個別指導を実施。高校からはグレード別の指導や二次面接の個別指導も始まります。また、6年間を通して行う朝テストでは、毎週、文法・単語・リスニングのテストが実施されます。各学年のステージに合わせた取り組みによって、6年間で英語の4技能をしっかり学んでいきます。

6年間を通じ、表現力や伝える能力を高めていく
英語科/伊藤友望先生英語科/伊藤友望先生

 英語に対しての取り組みが豊富な同校ですが、もう1つ特徴的なのは、英語の授業を通し、積極性や自主性を育んでいることでしょう。これは、2020年の大学入試改革も意識してのことです。

「人前で表現する力や、制限時間内に調べてまとめる力などは、普段から意識して訓練しています」

 と伊藤先生。表現力や思考力については、英語以外の教科や行事などでも積極的に育成しているそうです。

 ICT教育、主体的な学びを導くアクティブラーニングにも力を入れています。中1から全生徒がiPadを持っているため、調べ物をしたり、友達と解答を共有したりする時間を増やし、双方向型の授業を行っています。

 中3になると、『S選抜クラス』『選抜クラス』『進学クラス』のすべてのクラスが卒業研究に取り組みます。生徒たちは自分の好きなテーマでレポートを作成し、プレゼンテーションを行います。これまでの経験を活かし、ICTを使って動画や音楽などを取り入れ、より“伝わる”プレゼンになるように工夫を凝らしているそうです。

 高校でもプレゼンの機会がたくさんあり、大学受験の頃には先生たちが驚くほど表現力が身につきます。

「身振り手振り、声のトーン、スピード、目線、伝え方は、中学・高校とプレゼンを繰り返し、評価されることで格段に上達します」

 と入試広報室の中牧さやか先生は生徒たちの成長ぶりを強調します。

 中高6年間の体系的なカリキュラムと、主体的な学びを通して「伝える力」を確実に身につけている生徒たち。これからの社会で必要とされる力を持った人物が育っています。

主体的な学びを導く英語の授業
ペアワークを行う生徒たち。クラス全員の前で発表することが苦手な生徒も、2人1組なら積極的にディスカッションができます。ペアワークを行う生徒たち。クラス全員の前で発表することが苦手な生徒も、2人1組なら積極的にディスカッションができます。

 発表や会話の機会を多く設けている英語の授業。中1の『S選抜クラス』では、先生が「ペアで話し合ってみて」と言うと、生徒たちはすぐに隣の席の生徒と英語で話し始めました。ペアワークの時間は1回の授業中に数回設けることで全員が英語で話す機会を増やしています。

 また、授業中の生徒の集中力を高めるために、ICTが有効に活用されています。設問にiPad上で答えると、クラス全員の答えも各自の端末に送られます。

「ディスカッションした友達以外の考え方もシェアできるということが、生徒たちの成長につながります」(伊藤先生)

 すべてのコースで主体的な学びを推進していますが、『S選抜クラス』ではより高度な内容を実践。中3で行う卒業研究のレポートも、最後には英語でも発表を行います。多くの教科で先取り授業を行っており、中3までの授業内容を中2で終わらせて、中3からは高校の内容を学び始めるなど、大学受験を強く意識したカリキュラムが組まれています。

中1~高3の教科別ゼミで苦手分野を克服
自分に必要な科目を授業外で学べる「ゼミ」は、確実な学力伸長へと結びついています。自分に必要な科目を授業外で学べる「ゼミ」は、確実な学力伸長へと結びついています。

 中1から必要に応じて、放課後や長期休暇中に、授業外の講習である「ゼミ」を教科別に実施しています。クラスによっては7時間目にゼミを設定し、必修授業として実施することも。これによってしっかりとした学力を培うことができます。

 中学のゼミでは主要3教科に対して、補習的な内容を中心に行われます。高校からは受験を意識した内容が中心となり、生徒の受験科目に合わせて、幅広い科目から選択することができます。6年間続くゼミは、手厚いサポートを基本とする同校ならでは。

(この記事は『私立中高進学通信2018年2・3月合併号』に掲載しました。)

光英VERITAS中学校(現校名 聖徳大学附属女子中学校)  

〒270-2223 千葉県松戸市秋山600
TEL:047-392-8111

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