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私立中高進学通信

2018年2・3月合併号

熱中!部活動

国学院大学久我山中学校

学業を第一にしながら部活動でも高みをめざす

サッカー部
どんな環境でも上をめざす「忍耐力」を養う
「ギスギスしてはいないけど、馴れ合いがあるわけでもない。いい緊張感があり、お互いに切磋琢磨できるチームです」(大内先生)

「ギスギスしてはいないけど、馴れ合いがあるわけでもない。
いい緊張感があり、お互いに切磋琢磨できるチームです」(大内先生)

 学業と学校生活を第一にしている同校ですが、練習中は全力を尽くし、ボールを追いかけます。 学業と学校生活を第一にしている同校ですが、練習中は全力を尽くし、ボールを追いかけます。

 都大会優勝をめざし、日々、練習にはげむサッカー部は部員数139名の大所帯のクラブ。顧問の大内大輔先生は、「生徒には、『我慢強くあれ』と言い続けています」と指導方針を教えてくれました。

「本校は、決して恵まれた練習環境が用意されているわけではありません。大変な環境であっても、忍耐強く練習をし続け、上をめざしてもらいたいと思っています」(大内先生)

 練習スペースは限られていますが、各学年に1人ずつコーチがつき、少ないスペースでも有効な練習メニューが考えられています。

 さらに生徒たちは自主性も求められます。3年生キャプテンの三浦凰将さんは、「勉強をする時間、家で自主練をする時間というふうに、自分で毎日のスケジュールを決めて、それに従って動いてきました。サッカー部に限らず、置かれている状況の中でできることを考える力がつく学校だと思います」と言います。どうすれば強くなれるのか。生徒自ら考え、ひたむきに努力する姿が印象的でした。

 学年に1人ずつ専任のコーチがつき、そのコーチから技術面の指導を受けます。ていねいな説明に部員たちも真剣な表情を見せます。 学年に1人ずつ専任のコーチがつき、そのコーチから技術面の指導を受けます。ていねいな説明に部員たちも真剣な表情を見せます。
 声を出し合い、互いに励まし合いながら練習する部員たち。活気に満ちあふれた練習が見られました。 声を出し合い、互いに励まし合いながら練習する部員たち。活気に満ちあふれた練習が見られました。
 日々、基本的な練習を行うことで、試合でも的確なプレーができるようになります。 日々、基本的な練習を行うことで、試合でも的確なプレーができるようになります。
3年生キャプテン 三浦鳳将さん(中3)
3年生キャプテン 三浦鳳将さん(中3)

「『みんながキャプテンであり、僕も一人の選手である』ということを意識してチームをまとめてきました。先輩後輩の仲もよく、その上で挨拶などの礼儀も覚えられるクラブだと思います」

新チームキャプテン 加藤大雅さん(中2)
新チームキャプテン 加藤大雅さん(中2)

「一人ひとり個性があり、それを活かせるクラブだと思います。先生もコーチも熱心に指導してくれ、一つの目標に向かってみんなで頑張ることができます。今年の目標は都大会優勝!」

■活動日/活動時間 月・水・木/15:30~17:00
土/13:30〜17:30
日/試合があるときのみ
■部員数 中1=40名 中2=45名 中3=54名
■主な実績 2015年 私学東京都大会 優勝
2016年 私学東京都大会 優勝
ラグビー部
自己犠牲の精神で大きく成長
 3学年合わせて62名の部員数を誇るラグビー部。サッカー部とともに中学グラウンドを使って練習するほか、校外にある第3グラウンドでも練習を行っています。

 3学年合わせて62名の部員数を誇るラグビー部。サッカー部とともに中学グラウンドを使って練習するほか、
校外にある第3グラウンドでも練習を行っています。

 学業との両立を基本とする同校には、全国大会レベルの部活動が数多く存在しています。高校ラグビー部は強豪校として知られ、創部以来、5回の全国優勝を成し遂げています。そのため、「同校でラグビーがしたい」という強い思いを抱いて入学する生徒も多いといいます。

「本校は生活指導に力を入れている学校です。中学生として、挨拶や礼儀などの日常生活面はもちろんのこと、学業にもしっかりと取り組んだ上で、部活動をしてもらいます」と、顧問の佐藤勝先生は話します。中高の練習は別々に行われていますが、土屋謙太郎監督が中高ともに技術面の指導を行います。中学ラグビー部は、東日本大会・関東大会・全国大会での優勝が目標。この日も、真剣な眼差しで練習に打ち込んでいました。

「ラグビーは、精神面も鍛えられる競技です。『自分が死んでもボールは生かす』という自己犠牲の上に成り立つラグビーの精神が、日常生活にも生かされることを願って指導しています」(佐藤先生)

 幼い頃からのラグビー経験者も中学からラグビーを始めた部員も、切磋琢磨し練習に励んでいます。
  幼い頃からのラグビー経験者も中学からラグビーを始めた部員も、切磋琢磨し練習に励んでいます。

  幼い頃からのラグビー経験者も中学からラグビーを始めた部員も、切磋琢磨し練習に励んでいます。

 「基礎を習得し、試合でそれを生かす」という考えのもと、練習では基礎的な練習を積み重ねていきます。 「基礎を習得し、試合でそれを生かす」という考えのもと、練習では基礎的な練習を積み重ねていきます。
 「勝つこと」を目標に、互いに意見を交わし合いながら、真摯に練習に励んでいました。 「勝つこと」を目標に、互いに意見を交わし合いながら、真摯に練習に励んでいました。
ラグビー部部長 内藤心耀さん(中3)
ラグビー部部長 内藤心耀さん(中3)

「僕は、ラグビーをやりたくて、この学校に入学しました。勝つことを目標に3年間、ラグビーに打ち込み、大きく成長できたと実感しています。また、深い仲の友達もたくさんできて、充実した時間を過ごせたこともいい思い出です」

■活動日/活動時間 火・水・金/15:30〜17:30
土/13:00〜15:00
■部員数 中1=15名 中2=21名 中3=26名
■主な実績 東日本大会優勝5回
全国大会優勝1回

(この記事は『私立中高進学通信2018年2・3月合併号』に掲載しました。)

国学院大学久我山中学校  

〒168-0082 東京都杉並区久我山1-9-1
TEL:03-3334-1151

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