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私立中高進学通信

2018年1月号

SCHOOL UPDATE

淑徳SC中等部

第125回「なでしこ祭」開催
誰もが主役になる!みんなで盛り上がる文化祭

英会話担当のマドリン先生は、中3の喫茶コーナーで「タコせん」を購入しました。「焼きそばもおすすめ!」

英会話担当のマドリン先生は、中3の喫茶コーナーで「タコせん」を購入しました。「焼きそばもおすすめ!」

 淑徳SCの文化祭『なでしこ祭』の今年のテーマは、創立125回目を迎えたということで「GO!GO!GO! 125th」。『勢いよく前進していく』という思いと、5(GO)の3乗が125になることから、決まりました。常に自律する女性の育成をめざしてきた同校らしいテーマです。

「小規模校のため、全員に必ず役割があります。先輩・後輩というより、三姉妹のような親しさがあり、お互いに協力しあいながらなでしこ祭を運営しています。また、中1は駄菓子屋を担当するのが伝統で、高等部に上がるとより自由度の高い内容の模擬店にチャレンジできます。学年で段階を踏んで臨みます」(中等部主任/K・K先生)

 中2のゲームコーナーでは射的とシュートゲームが楽しめます。「高得点を出せば、中3の喫茶コーナーでアイスがもらえますよ!」と、生徒が大きな声で知らせます。学年を越えたコラボレーションに、仲の良さが感じられます。

 模擬店だけでなく、普段の学業や文化活動の発表の場もあります。生徒の華道や陶芸などの作品が展示され、社会科や理科の自由研究の発表もあります。

「今年の装飾はハロウィーンをテーマにしました。仏教系の学校なので初の試みです。目が回るような忙しさでしたが、今日を迎えられてうれしいです」と生徒会長のR・Tさん(高2)が喜びを語ります。また、副会長のH・Sさん(高2)は、ダンス&チア部にも所属しているので「練習も準備も大変でした。このあとクラス研究の発表があるので、そちらもがんばりたいです」と意気込みます。

 開学の祖、輪島聞声もんじょう先生は「進みゆく世に後れずに、有為な女性となれ」という言葉を残しています。同校の“なでしこ”たちは、時代の変化を取り入れながら前進し続けています。

表舞台でも裏方でも大活躍のなでしこたち
中1生の駄菓子屋にはペットボトルと段ボールで作った「ガチャガチャ」がありました。 初めての文化祭でもしっかり学年で創意工夫を実践しました。中1生の駄菓子屋にはペットボトルと段ボールで作った「ガチャガチャ」がありました。初めての文化祭でもしっかり学年で創意工夫を実践しました。
中2生が太い輪ゴムに耐えられる強度に「割りばし鉄砲」を作るのに苦労した射的コーナー。ペットボトルや牛乳パックで作った的をねらいます。中2生が太い輪ゴムに耐えられる強度に「割りばし鉄砲」を作るのに苦労した射的コーナー。ペットボトルや牛乳パックで作った的をねらいます。
少人数教育だから、全員に必ず役割がある
初の試みとなるハロウィーンをテーマとした装飾では、校内が明るく彩られました。
初の試みとなるハロウィーンをテーマとした装飾では、校内が明るく彩られました。

初の試みとなるハロウィーンをテーマとした装飾では、校内が明るく彩られました。

ダンス&チア部は、なでしこ色の部活Tシャツをおそろいで作りました。全3部とも異なる発表構成で観客を魅了!ダンス&チア部は、なでしこ色の部活Tシャツをおそろいで作りました。全3部とも異なる発表構成で観客を魅了!
高2生が九州への修学旅行で行った平和学習の成果を発表します。高2生が九州への修学旅行で行った平和学習の成果を発表します。
華道の授業での作品。華道家元・池坊主催の「学校華道インターネット花展」にも応募中です。華道の授業での作品。華道家元・池坊主催の「学校華道インターネット花展」にも応募中です。
なでしこ祭運営の中心となった生徒会会長Tさん(左)と、副会長のSさん(右)。なでしこ祭運営の中心となった生徒会会長Tさん(左)と、副会長のSさん(右)。

(この記事は『私立中高進学通信2018年1月号』に掲載しました。)

進学通信2018年1月号
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