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私立中高進学通信

帰国生入試特集『Lighthouse 2017年 秋の増刊号』

帰国生を大切に育てる 私立中高一貫校(抜粋)

宝仙学園中学校 共学部 理数インター〔共学校〕

英語力と国際感覚をさらに磨く「グローバルコース」

「理数インター」の授業を行う教室には、人間工学に基づき自由な姿勢で発想できるチェアを用意。

「理数インター」の授業を行う教室には、人間工学に基づき自由な姿勢で発想できるチェアを用意。

“地に足をつけて”頑張ることでより着実に描くことができる未来

「国際社会で求められる必須の力(=理数的思考力)を身に付け、人と人とを結び付ける人材に育ってほしい」と思いを込めて名付けられた「理数インター」。創立から10年を迎えた今、希望の大学に進学しさまざまな場で力を発揮している先輩たちの後に続けと、特に「グローバルコース」で学ぶ後輩たちが活躍しています。グローバルコースでは、帰国生など高い英語力を身に付けている生徒のために、英語力の維持・伸長を図り、不足部分のキャッチアップとフォローを実施しています。同コースで活躍している一人が、日本のインターナショナルスクールから入学してきたロボット好きの男子生徒(高1)です。

「彼は小5からロボット制作を始めましたが、その年のFLL(FIRST LEGO League)の日本大会で敗退。その悔しさを胸に、小6から中1(宝仙学園理数インターに入学)にかけて、ロボカップジュニアのオンステージに出場し、世界大会でワールドテクニカルチャンピオンを獲得しました。中3から高1にかけては、ロボカップジュニアのオンステージに出場し、ジャパンオープンで準優勝。さらにロボカップメジャーのWEROBで、論文の発表者として世界大会に出場することが決まっています」(入試広報部長の中野望先生)。

 その男子生徒からのメッセージは、

「学校の勉強に真剣に取り組み、部活も全力で楽しく活動できているので、充実した学校生活を送ることができています。ロボット制作を一生懸命やることで、自分の将来についてもしっかりと考えられるようになりました」。

 グローバルコースのコンセプトは「世界的視野で物事を考え、そのために地に足をつけて、今できること、なすべきことをする」。男子生徒の視線の先にも間違いなく彼自身の未来が広がっており、“地に足をつけて”力を尽くすことで、未来がより着実なものになっていることがよく分かります。

帰国生へのきめ細かな対応はもちろん伸び伸びと活躍できる環境が整う

 グローバルコースの在校生の半数は、北米からの帰国生。次いで、ヨーロッパ、国内インターナショナルスクール出身者が多く、アジア、オセアニアと続きます。多彩な生徒が集うからこそ、一人一人のさまざまな違いを認識し、共感し、受け入れ、失敗を重ねながら、将来どのような環境でも適応できる力が養われていきます。

 一方、同コースの語学教育では、英語学習に力を入れるべきとの指針が徹底されており、“自立した言語使用者”から“熟練した言語使用者”になるためのきめの細かい教育を展開。ネイティブ教員による学年別の授業が週5時間、日本人教員による英文法中心の授業が週2時間あり、さらに大学入試や各種検定試験への対応は、各生徒に合わせた適切なコーチングのもとで丁寧に実施されています。

「帰国生は多様性の塊です。それぞれが生きてきた異なる文化的背景から自然と醸し出される考え方や行動は、他の生徒たちに良い影響を与えています。また「答えのない問い」に取り組む、新教科『理数インター』をはじめ、本校では帰国生が伸び伸びと活躍できる環境が整っています。だからこそ、それぞれが自己研鑽を重ねながら、思い思いに充実した学校生活を送ることができるのです」(中野先生)。

(この記事は2017年12月に掲載しました。)

宝仙学園中学校 共学部 理数インター〔共学校〕  

〒164-8628 東京都中野区中央2-28-3
TEL:03-3371-7109

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