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私立中高進学通信

2017年12月号

学校生活ハイライト

獨協埼玉中学校

学年ごとに一つのテーマを掘り下げそれぞれのクラスが個性を発揮

今年のテーマ「蛙魂かえだま」を胸に文化祭で飛躍のジャンプ
体育館で開催された吹奏楽部の演奏会は、開場前から長蛇の列ができるほど大人気。曲の終わりだけでなく、ソロパートのたびに拍手が起こっていました。

体育館で開催された吹奏楽部の演奏会は、開場前から長蛇の列ができるほど大人気。
曲の終わりだけでなく、ソロパートのたびに拍手が起こっていました。

学校全体で協力して、一つのものを創り上げる経験ができる文化祭。
9月に開催された同校の『蛙鳴祭あめいさい』は、かつては6月に開催されていて梅雨空の中、周辺に広がる水田から届く蛙の鳴き声が、その名の由来です。
稲作が盛んな埼玉県越谷市にある同校の文化祭は中1生が「稲作」をテーマに展示を行うなど、地域に根差し、愛される催しです。

 蛙鳴祭では、学年ごとに定められたテーマで展示を行います。今年は、中1が「稲作」、中2が「職業」、中3が「福祉」を学年共通のテーマとし、各クラスが独自の視点・切り口で企画を練って、ユニークな展示をしました。

 同校では入学初年度の行事として5月に田植えを実施しています。その実体験から農業に興味をもち、中1は自分たちで調べた米や稲作の知識を問う、クイズ形式の展示が多く見られました。

「職業」がテーマの中2は、各クラスが特定の職種について詳しく調べ、紹介しました。中には裁判官、弁護士、検事の役割を、裁判劇を通して紹介するなど、演出を工夫するクラスも。

「福祉」がテーマの中3は、体験型の展示が多く、体の不自由な人の立場、またそれを支える人の立場を疑似体験できるコーナーもありました。生徒は「自分にとって簡単にできることでも、他の人には大変なときもあるんだということが、よく理解できました」と貴重な気づきを得た様子。また障がい者と健常者の交流を描いた映画を上映したクラスもあり、最上級生らしく表現方法もバラエティに富んでいました。

 部活動の展示や発表も非常に活発で、吹奏楽部の演奏やコーラス部の合唱が体育館で披露され、観衆は美しい音色に聴き入りました。

 当日は校外からも多くの来場者が訪れ、自分たちの展示を見てもらおうとPRする生徒たちの声が、元気な蛙の鳴き声のように校舎内に響いていました。

1階の廊下には華道同好会の作品が展示されています。来場者の中には、見入っている人も。文字通り蛙鳴祭に華を添えていました。1階の廊下には華道同好会の作品が展示されています。来場者の中には、見入っている人も。文字通り蛙鳴祭に華を添えていました。
「福祉」がテーマの中3は、体験型の展示が多い中、映画を上映したクラスもありました。PR用のパネルの前で出演者たちが笑顔でポーズ。「福祉」がテーマの中3は、体験型の展示が多い中、映画を上映したクラスもありました。PR用のパネルの前で出演者たちが笑顔でポーズ。
文化系のクラブにとって、蛙鳴祭はハレの舞台です。サイエンス部の中1生たちは、自作の看板を手に自分たちの展示を大きな声でアピールしていました。文化系のクラブにとって、蛙鳴祭はハレの舞台です。サイエンス部の中1生たちは、自作の看板を手に自分たちの展示を大きな声でアピールしていました。
「職業」をテーマにした中2の展示では、体験ゲーム型の展示が多く見られました。写真は、教室を大きな“人生ゲーム”に見立てた展示です。「職業」をテーマにした中2の展示では、体験ゲーム型の展示が多く見られました。写真は、教室を大きな“人生ゲーム”に見立てた展示です。
1階に設置された校内の案内板も大きなゴミ箱も、生徒たちの手作り。文化祭生徒実行委員を中心に、思い出に残る文化祭にしようと協力して準備しました。1階に設置された校内の案内板も大きなゴミ箱も、生徒たちの手作り。文化祭生徒実行委員を中心に、思い出に残る文化祭にしようと協力して準備しました。
コーラス部の美声に、来場者からは感嘆のため息。入場整理にOBが参加して懸命に活動をアピールするなど、クラブの一体感が伝わってきます。コーラス部の美声に、来場者からは感嘆のため息。入場整理にOBが参加して懸命に活動をアピールするなど、クラブの一体感が伝わってきます。

(この記事は『私立中高進学通信2017年12月号』に掲載しました。)

獨協埼玉中学校  

〒343-0037 埼玉県越谷市恩間新田寺前316
TEL:048-977-5441

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