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私立中高進学通信

2017年12月号

SCHOOL UPDATE

青稜中学校

理科室
80種類もの生き物を飼育し生命の価値や多様性を学ぶ

自然科学部の部員たち。40名を超える人気の部活です。

自然科学部の部員たち。40名を超える人気の部活です。

 意志・情操・自己啓発の3つの教育を掲げ、主体的に生きる「個」の確立を目指している同校。一人ひとりの個性に細やかに対応しながら、手作りの教材や多彩な工夫を凝らした“楽しい授業”を展開しています。

 理科の授業や自然科学部の活動で利用される理科室では、ニシキヘビやカメレオン、古代魚、ピラニア、デグー、ウサギ、鳥類など80種類もの多様な生き物を飼育しています。

「専門家の指導のもと、安全に配慮しながら自然科学部の生徒たちが中心となって世話をしています。理科の授業では古代魚がどの様な形で進化していくのかを実物を見せながら伝えるなど、生き物に実際に接することに重点を置いています。またそんな授業のベースとなる環境を整えています。生命の価値や多様性、他者理解を深める絶好の場となっています」(募集広報部部長/伊東充先生)

 7月にはデグー10匹の繁殖に成功。今後はハリネズミでも挑戦する予定で、アカデミックな取り組みを進めていきます。

「本校独自の品種改良や、水場などの環境を準備して大井町に元々いたトンボや昆虫系の生き物を呼び込むなど様々なチャレンジを考えています。生徒が主体的に生物研究ができる環境づくりを目指しています」(伊東先生)

生き物の気配を感じながら、「共生」「他者理解」を深める
アジとアサリの解剖実験をする理科の授業の様子。少人数制の手厚い授業で、構造の観察や実体顕微鏡などの機材の使い方を学びます。アジとアサリの解剖実験をする理科の授業の様子。少人数制の手厚い授業で、構造の観察や実体顕微鏡などの機材の使い方を学びます。
アドバイザーの専門家が、新たに飼育する生き物を持って到着。生徒たちは興味津々です。アドバイザーの専門家が、新たに飼育する生き物を持って到着。生徒たちは興味津々です。
苦手だった生き物も触れ合うことで愛着がわきます!
最初は苦手意識があった生き物も、接しながら生態を学ぶことで愛着がわきます。文化祭では、ヘビの抜け殻のラミネートを景品として配りました。最初は苦手意識があった生き物も、接しながら生態を学ぶことで愛着がわきます。文化祭では、ヘビの抜け殻のラミネートを景品として配りました。
大きなヒョウモンガメが教室内を散歩していることも。この環境下で、生徒は自分とは違う他者への理解や共生について自ずと学んでいます。大きなヒョウモンガメが教室内を散歩していることも。この環境下で、生徒は自分とは違う他者への理解や共生について自ずと学んでいます。
生き物の世話は部員の仕事。先輩や専門家の方に教わります。目標は、全ての生き物の世話ができるようになること!生き物の世話は部員の仕事。先輩や専門家の方に教わります。目標は、全ての生き物の世話ができるようになること!
ヘビの水槽の掃除も手際よく行います。ヘビの水槽の掃除も手際よく行います。
水槽では珍しい古代魚やデンキナマズなどを飼育。この学校で孵化した魚も泳いでいます。水槽では珍しい古代魚やデンキナマズなどを飼育。この学校で孵化した魚も泳いでいます。
教室内の上部にある棚の上で放し飼いされているカメレオン。のんびりと暮らしています。教室内の上部にある棚の上で放し飼いされているカメレオン。のんびりと暮らしています。
オオトカゲに餌をあげている様子。世話をしてくれる生徒たちにとてもなついています。生き物に接するときは臆せず、はっきりとした態度で接することが大事。オオトカゲに餌をあげている様子。世話をしてくれる生徒たちにとてもなついています。生き物に接するときは臆せず、はっきりとした態度で接することが大事。
 「朝や休憩時間、放課後に理科室に通って世話をしています。飼育には生餌も使うので、生命の価値というものをよく考え、理解するきっかけになります」(写真右 部長/久保田和樹くん 高2)。「たくさん触れ合えること、生徒主体で世話や研究ができるところが魅力の部活です」(写真左 部員/益川茉莉子さん 高1) 「朝や休憩時間、放課後に理科室に通って世話をしています。飼育には生餌も使うので、生命の価値というものをよく考え、理解するきっかけになります」(写真右 部長/久保田和樹くん 高2)。「たくさん触れ合えること、生徒主体で世話や研究ができるところが魅力の部活です」(写真左 部員/益川茉莉子さん 高1)

(この記事は『私立中高進学通信2017年12月号』に掲載しました。)

青稜中学校  

〒142-8550 東京都品川区二葉1-6-6
TEL:03-3782-1502

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