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私立中高進学通信

2017年11月号

学校生活ハイライト

品川女子学院中等部

最大3週間のニュージーランド滞在
世界へと視野が広がる修学旅行

ホストファミリーと対面。ニュージーランドは多民族国家です。
生徒たちはホームステイ先の家族と語り合うことで、文化の多様性を改めて実感したようです。

集団行動を通して、生徒が精神的に大きく成長できる修学旅行。

かけがえのない思い出とともに、日頃の授業では得られない気づきや発見があります。

同校では、中3生の全員がニュージーランドを訪れ、最大3週間滞在します。

海外での学習と生活を通じて、国際理解と異文化交流を深めた生徒たちは

口々に「もっと世界を見たい」と述べ、知的好奇心と学習意欲が高まっているようでした。

 ニュージーランドを訪れる同校の修学旅行は完全一貫校のメリットを活かし、中3の3月に実施されます。8日間と21日間のいずれかのコースを選択できるのが大きな特徴で、毎年9割の生徒がロングステイを選ぶそうです。

 到着初日にクラス単位のオークランド市内観光があり、その翌日は班ごとに準備してきたコースを周る自主研修です。3日目からは5~7校の交流校に分かれて、ホームステイしながら現地の学校に通い、学校と家庭で異文化交流を体験することになります。

 その全行程を取り仕切るのが、立候補して集まった修学旅行委員の生徒たち。旅行会社との打ち合わせ、しおりの作成、事前説明会の司会進行、観光中の注意事項の確認、現地校との交流パーティーの企画立案など、出発前から準備に追われます。

 昨年度の修学旅行委員長を務めたMさんは、「忙しい中で、やるべきことに優先順位をうまくつけられるようになりました」と、貴重な経験をしっかりと自分の糧にしていました。副委員長だったYさんは、「英語だけではなく、表現の豊かさなど、現地の人から多くのことを学びました」と国際性を肌で感じて刺激を受けた様子。2人を支えた委員のSさんは、「ホームステイ先の家族と、満天の星空を見上げながら外で食べた夕食が忘れられません」と振り返り、この夏にはセブ島への語学研修を経験したとのこと。3人からは、自分の世界を広げようという意欲が伝わってきました。

到着して最初の2日間は、オークランド市内を観光します。写真は2日目の班行動の様子。快適な気候の下、海の向こうには観光名所のスカイタワーが見えます。到着して最初の2日間は、オークランド市内を観光します。写真は2日目の班行動の様子。快適な気候の下、海の向こうには観光名所のスカイタワーが見えます。
交流校の敷地内は緑が豊か。午前10時のティーブレイクでは、芝生に両国の生徒が集まり、おやつを食べながら互いの文化について語り合いました。交流校の敷地内は緑が豊か。午前10時のティーブレイクでは、芝生に両国の生徒が集まり、おやつを食べながら互いの文化について語り合いました。

日本文化のプレゼンも行いました。修学旅行は、外国の文化を体験するだけではなく、自国について国外に向けて発信する貴重な機会でもあります。日本文化のプレゼンも行いました。修学旅行は、外国の文化を体験するだけではなく、自国について国外に向けて発信する貴重な機会でもあります。
送別パーティーでは滞在中の感謝の気持ちを込めて、体育の授業で習ったダンスと空手の演武を披露しました。交流校の生徒からは大きな喝采を受けたそうです。送別パーティーでは滞在中の感謝の気持ちを込めて、体育の授業で習ったダンスと空手の演武を披露しました。交流校の生徒からは大きな喝采を受けたそうです。

修学旅行委員の皆さん。左からSさん、委員長のMさん、副委員長のYさん。終始笑顔で旅行中の思い出を語ってくれました。修学旅行委員の皆さん。左からSさん、委員長のMさん、副委員長のYさん。終始笑顔で旅行中の思い出を語ってくれました。
修学旅行のしおり、交流校やホームステイ先で親交を深めるために使う日本文化の紹介ガイドなど、持参する各冊子を作成するのも、修学旅行委員の役割です。修学旅行のしおり、交流校やホームステイ先で親交を深めるために使う日本文化の紹介ガイドなど、持参する各冊子を作成するのも、修学旅行委員の役割です。

(この記事は『私立中高進学通信2017年11月号』に掲載しました。)

品川女子学院中等部  

〒140-8707 東京都品川区北品川3-3-12
TEL:03-3474-4048

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