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私立中高進学通信

2017年10月号

SCHOOL UPDATE

浦和明の星女子中学校

新校舎「D棟」竣工
新校舎に校訓の思いを込め明の星教育のさらなる充実を

今年7月10日に竣工した、「D棟」。卒業生たちにも好評です。

今年7月10日に竣工した、「D棟」。卒業生たちにも好評です。

「明の星教育の充実をめざして、新校舎に校訓の思いを込めました。カトリックミッションスクールの本校の校訓は『正・浄・和せい じょう わ』です。この精神を常に意識してほしいので、新校舎の定礎に校訓を表す新約聖書の言葉を刻みました」(校長/島村新先生)

 2016年に創立50周年を迎えた同校では、これを記念した校舎の建て替えが進められてきました。今年7月には「D棟」が竣工。すでに一昨年には「E棟」が完成しています。 

「『E棟』には生徒みんなが学ぶホームルーム教室が入っています。そこで定礎の言葉は、『和』を表す『平和を実現する人々は幸い』にしました。『他者をうけとめること』を意味します。

『D棟』には『正』の校訓を表す『義に飢え渇く人々は幸い』を入れました。『自分の使命を生きること』を意味します。私は本校の教育の根本はこの『正』だと考えています。『D棟』には中央玄関があり、明の星の顔。学校のメインともいえる建物です。そこで『正』を選びました」(島村先生)

 来年の夏にカフェテリアの「F棟」が竣工すれば、すべての校舎が完成します。この「F棟」の定礎に刻まれるのは「浄」を表す「心のきよきよい人は幸い」の文字。「ほんとうの自由を生きること」を意味します。

「『義に飢え渇く』の『義』は、神様の望んでいること。神様がどういうことを望んで自分に命をお与えになったのか。生徒に考えて生きてほしいと思っています。そのためには友達みんなと仲良くやっていく中で自分を発見する『和』、そして主体的に行動できる自由が『ほんとうの自由であること』を学ぶ『浄』が大切になってきます。

 名誉学園長で、今年101歳で亡くなられたアリエット・カンティン先生はこんな言葉を残してカナダに帰国しました。

『幸福とは、神様が私に描いている夢を生涯をかけて実現することです』。これこそが明の星の教育です」
(島村先生)

校訓「正・浄・和」をいつも意識して…
定礎に刻まれた「義に飢え渇く人々は幸い」の文字。卒業生でもある先生筆です。定礎に刻まれた「義に飢え渇く人々は幸い」の文字。卒業生でもある先生筆です。
1階にある視聴覚室(愛称・ステラホール)。ステラはラテン語で「星」を意味します。「明の星」の校名にちなんで命名されました。1階にある視聴覚室(愛称・ステラホール)。ステラはラテン語で「星」を意味します。「明の星」の校名にちなんで命名されました。
みんなが一人ひとりの使命をめざす学園生活を願って
3階の「コミュニケーションコーナー」。3階の「コミュニケーションコーナー」。
「コミュニケーションコーナー」の先にある「中高ロビー」。生徒同士で、自由に使えます「コミュニケーションコーナー」の先にある「中高ロビー」。生徒同士で、自由に使えます
4階にある美術室。文化祭の準備に忙しい美術部員たちに語りかける島村校長先生。4階にある美術室。文化祭の準備に忙しい美術部員たちに語りかける島村校長先生。
「お手洗いを最高にかわいく仕上げました。生徒たちは喜んでいます」(島村校長先生)「お手洗いを最高にかわいく仕上げました。生徒たちは喜んでいます」(島村校長先生)
今年の12月には「ジュビリホール」にパイプオルガンが設置されるそうです。写真はその完成予想図。今年の12月には「ジュビリホール」にパイプオルガンが設置されるそうです。写真はその完成予想図。
進学通信2017年10月号
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