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私立中高進学通信

2017年10月号

学校生活ハイライト

目黒星美学園中学校

国内外の姉妹校・兄弟校と交流し国際化へと飛躍する

多国籍文化に触れ、コミュニケーションの重要性を紐解く
サレジアン・カレッジとの交換留学
日本からサレジアン・カレッジを訪れた際の写真です。肩を組み笑顔の姿からは仲の良さが感じられます。

日本からサレジアン・カレッジを訪れた際の写真です。肩を組み笑顔の姿からは仲の良さが感じられます。

 2016年からスタートした日豪3校の姉妹校・兄弟校のコラボレーションによる交換留学制度。外国人を受け入れるグローバル体験を目的とし、高1生・高2生の1月、オーストラリアのメルボルンにある共学校サレジアン・カレッジから交換留学生を受け入れて、女子は目黒星美学園、男子はサレジオ学院で交流を深めます。

 また、7月〜8月には日本の両校生徒が、約3週間メルボルンを訪問します。「日本とは生活習慣が異なり、15時に帰宅して部活がないそうです。授業が短くてプライベートな時間を大切にという考え方なのかなと思います。考え方の違いを現地での学校生活を通じて知りたいです」(目黒星美学園/鈴木ありささん)

「独特の雰囲気、日常生活で使う言い回しを学びたいです」(目黒星美学園/近藤碧さん)

「日本語で意思疎通ができない状況で生活するというのがどのようなことなのか実感したいと思います」
(サレジオ学院/大内田光くん)

 オーストラリア訪問を直前に、生徒たちからの意欲的な意見が多く、頼もしさを感じさせます。

 留学生を受け入れることが、日本での学校生活の変化にもつながっています。

「授業中に発言することがあまりなかったけれど、自主性を持つようになりました」
(サレジオ学院/邉見重光くん)

「英単語が日常会話に溶け込んだ時、なんでそんなふうに使われるのかを考えるようになりました」
(サレジオ学院/西川航平くん)

 外国の生徒から学んだ積極性を自分の中にも取り入れています。

笑顔で授業に臨む生徒たち。お互いの意見を積極的に出し合います。笑顔で授業に臨む生徒たち。お互いの意見を積極的に出し合います。
座談会を終え、リラックスした表情を見せる生徒たち。目黒星美とサレジオ学院のコラボは今回が初めてでしたが、みな留学への思いや自分が何を学びたいかという話を熱く語ってくれました。■2017年出発前
座談会を終え、リラックスした表情を見せる生徒たち。目黒星美とサレジオ学院のコラボは今回が初めてでしたが、みな留学への思いや自分が何を学びたいかという話を熱く語ってくれました。
3校とも創立者は、19世紀のイタリアの司祭で、カトリックの聖人でもあるドン・ボスコ。学内にはふだん見慣れたドン・ボスコの像が。3校とも創立者は、19世紀のイタリアの司祭で、カトリックの聖人でもあるドン・ボスコ。学内にはふだん見慣れたドン・ボスコの像が。
サレジアン・カレッジは創立90年の伝統校。学校のシンボルでもあるRupertswood Mansionは、メルボルンのあるビクトリア州でも有数の歴史的建築物です。サレジアン・カレッジは創立90年の伝統校。学校のシンボルでもあるRupertswood Mansionは、メルボルンのあるビクトリア州でも有数の歴史的建築物です。
どの生徒もノートパソコンを持ち、多くの授業で活用していたのが印象的でした。どの生徒もノートパソコンを持ち、多くの授業で活用していたのが印象的でした。
サレジアン・カレッジの生徒たちからあたたかく迎えられ、次第に不安もなくなります。サレジアン・カレッジの生徒たちからあたたかく迎えられ、次第に不安もなくなります。

(この記事は『私立中高進学通信2017年10月号』に掲載しました。)

目黒星美学園中学校  

〒157-0074 東京都世田谷区大蔵2-8-1
TEL:03-3416-1150

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