Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2017年9月号

SCHOOL UPDATE

世田谷学園中学校

体育競技会から『体育祭』へ
学年の壁を越え喜びを分かち合うために

騎手の頭にある白札を奪い取れば勝利する『騎馬戦』。危険行為を防ぐため、教員や実行委員らの監視がしっかりと行われています。

騎手の頭にある白札を奪い取れば勝利する『騎馬戦』。
危険行為を防ぐため、教員や実行委員らの監視がしっかりと行われています。

左から、山口 徹くん(高1)、林 凜くん(高2)、高橋乃矢くん(高2)左から、山口 徹くん(高1)、林 凜くん(高2)、高橋乃矢くん(高2)

 6月1日(木)に代々木体育館で開催された『体育祭』。昨年度までは『体育競技会』の名称で回を重ねてきましたが、生徒たちによって自主的にリスタートが行われることとなりました。尽力した3人の高校生たちがその思いを語ります。

 歴代の生徒会が果たせなかった夢を実現した喜びを語るのは、生徒会長の高橋乃矢だいやくん(高2)です。

「今から4年前、『学年の壁を越え、多くの人と喜びを分かち合えるスポーツ大会の実現を!』と語った当時の生徒会長の“公約”を、ようやく僕たちの代で形にすることができました。中1から高3を5組の縦割りにし、5つのチームとして競い合うことで生まれる喜びを、学校全体で共有するきっかけにすることができました」

 “第1回目”となった『体育祭』に携わった手ごたえを具体的に語ってくれたのは、体育祭実行委員長の大役を務めた林凜くん(高2)です。

「全校生徒1400名が一堂に集う体育祭だけに、絶対に無事故で終える運営を誓って臨みました。本番を迎えるまで試行錯誤の連続でしたが、終了後に会場関係者から“後片付けまで完ぺきだった”と言われ、大きな手ごたえを感じました。来年度につながる大きな第一歩となったことを確信しています」

 先輩からのバトンを受け継いだのは今回、体育祭副実行委員長として活躍した山口徹くん(高1)です。彼の視線はすでに来年度の体育祭運営に向けられていました。

「良い意味で歴史がないので、新たな歴史を築いていくことにワクワクしています。次は僕らの代でさらに充実した体育祭にできるよう、みんなの声をどんどん聞いて取り入れていきたいと思っています」

 生徒主体の新たな体育祭からも、「明日をみつめて、今をひたすらに」「違いを認め合って、思いやりの心を」の学園モットーが定着していることがよく伝わってきました。

力を尽くして創り上げた生徒主体の一大行事
新たな体育祭の歴史がここから始まる!
大観衆が見守るアリーナの中央で行われた白熱の『綱引き』の様子。大観衆が見守るアリーナの中央で行われた白熱の『綱引き』の様子。
各部の威信をかけて競い合うことで盛り上がる『部活対抗リレー』。各部の威信をかけて競い合うことで盛り上がる『部活対抗リレー』。
赤組・青組・黄組・黒組・白組の5組で対抗する体育祭。学年を越えて集まったチームの力のこもった『応援合戦』が展開されました。赤組・青組・黄組・黒組・白組の5組で対抗する体育祭。学年を越えて集まったチームの力のこもった『応援合戦』が展開されました。
体育祭実行委員会のメンバーたちも全力でがんばりました。体育祭実行委員会のメンバーたちも全力でがんばりました。
飛び入り参加の先生方の笑顔も満開。まさに学校が一つになった体育祭でした。飛び入り参加の先生方の笑顔も満開。まさに学校が一つになった体育祭でした。

(この記事は『私立中高進学通信2017年9月号』に掲載しました。)

世田谷学園中学校  

〒154-0005 東京都世田谷区三宿1-16-31
TEL:03-3411-8661

進学通信掲載情報

【実践報告 私学の授業】生物への理解を深め命の尊さも知る解剖の授業
【学校生活ハイライト】主体性や協働性を発揮する機会創出の体育祭・獅子児祭
【注目! News and Topics】仲間との強い絆が、高い目標と努力を継続する力を生む
【校長が語る 自立へのプロセス】自らの智慧と足でたくましく生きる人材を育成
【行ってきました!学校説明会レポート】ワクワクドキドキの“ミステリーツアー”で受験生に勉強のスイッチを入れる
【注目のPICK UP TOPIC!】毎年4月実施のオリエンテーションは自立へ向かう生徒たちの“はじめの一歩”
【グローバル時代の学び方】グローバル人材を育てる多彩なプログラム
【SCHOOL UPDATE】体育競技会から『体育祭』へ 学年の壁を越え喜びを分かち合うために
【中1の始め方】1泊2日のオリエンテーションが自立へのきっかけと仲間づくりに
【私学の光輝 】早朝坐禅会 静かに自身と向き合う中で知性を智慧へと昇華させる
【グローバル時代の学び方】実体験を通して視野を広げる
【Students' Chat Spot】仏教の教えのもと、学力の向上、人間的な成長を大切にした教育
【SCHOOL UPDATE】入試説明会 世界へ目を向けて真の学力を伸ばす6年間
【校長が語る 思春期の伸ばし方】知性に慈悲と勇気を加えて「智慧」を生む
進学通信2017年9月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ