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私立中高進学通信

2017年9月号

大学合格力強化計画

実践学園中学校

多彩な進学指導講座と丁寧な進路指導確実な目標設定で
難関大学合格者増!

『自由学習館』本館のラーニングテラス。放課後も多数の生徒が自習に活用。

『自由学習館』本館のラーニングテラス。放課後も多数の生徒が自習に活用。

進学意欲の向上を育む環境作りとサポート体制
予備校教師と教員が、同校生徒に最適な講座内容を選定し、オリジナルテキストを作成して開講する『J・スクール』。基礎学力育成と応用力の育成が効率よく図られます。予備校教師と教員が、同校生徒に最適な講座内容を選定し、オリジナルテキストを作成して開講する『J・スクール』。基礎学力育成と応用力の育成が効率よく図られます。

 未来を創出するための学びを、『自学自習』『自調自考』をモットーに、多彩なリベラルアーツとサイエンスプログラムを設けて育む同校。2010年以降の主要大学合格者数の推移を見ても、国公立大学や早慶上理ICUなどの難関私立大学の合格者は約2・5倍増、GMARCH・関関同立合格者は1・5倍以上増となるなど、順調な伸びを示しています。

 同校の大学進学に向けた取り組みの最大のポイントは、丁寧な進学指導と、学力アップのための学習を学校が一丸となってサポートする環境作りにあります。

「中学では本校の理科教育指導顧問である阿部宏喜東京大学名誉教授による理科特別授業など、さまざまなプログラムを通じて、自分自身の興味の方向性を知ることから始めます。
 中3~高2では東大・東工大・一橋大・早大・慶應大など難関大学の教授らを招いて、『大学模擬授業』を実施しています。大学での最先端の研究に触れる体験は、進路を決定する重要な要素となります。これらの取り組みによって、進路を見据えた学習意欲が高まるのです」(進路指導部長/野崎啓太先生)

 『大学模擬授業』の講座内容は非常に多彩です。2016年度は工学、経済・経営学、外国語、法律・政治、心理・哲学、数学などの主要教科関連だけでなく、幼児教育や体育学、栄養・家政学、美術学など全26講座を開講し、生徒はそこから2講座を選んで知見を広げました。

「大学の講義を生で体験することで、多くの生徒が“大学で何を学ぶのか”を考えるようになり、意欲を高めて具体的な進学目標を定めるきっかけとなっています」

難関大合格者の多くがJ・スクールを受講
J・スクール講座数と受講者数J・スクール講座数と受講者数

 高校では、6カ年の中高一貫教育により、国公立大学を中心とする難関大学の合格をめざす『中高一貫コース』に加えて、国公立大学や早慶上理を中心とする難関大学合格をめざす『特別進学コース』と、GMARCHを中心とする難関大学合格をめざす『文理進学コース』の3コースに分かれます。目標を明確にして生徒のやる気を引き出したうえで、受験勉強に最適な環境を提供します。その一つは、調べ学習や自習に役立つスペースを広く備えた『自由学習館』。もう一つは、経験豊富な予備校講師と同校の先生がタッグを組んで、オリジナルテキストを用いて開講する進学指導講座『J・スクール』です。

 『J・スクール』は、平日は7限目と8限目、土曜日は5限目と6限目に行われ、長期休暇にも開講される大学受験用対策講座です。2016年度は5教科で628講座を開講し、のべ1万1000人以上の生徒が受講しました。

「本校の難関大学進学者の多くが、予備校などに通わず、『J・スクール』のみの受講で合格を達成しています。講座内容もさまざまで、高1・高2では英数国の授業内容を先取りする必修講座のほか、希望制で英数国の授業内容の復習講座、中3~高1の英数国を振り返る弱点補強講座、英数国の能力別に授業の学習内容を深化させた講座、英語4技能の育成講座、高2生を対象とするセンター演習講座と、レベルに合わせた6種類を用意しています。
 2017年度からは、2020年の大学入試改革に合わせ、思考力や判断力、表現力をさらに育成すべく、講座内容をより練り上げ、進化させています」

 『J・スクール』は、生徒が授業で学んだことをより理解できるようになるだけでなく、目標の大学に応じた学力強化、弱点の克服を図れるのが最大のメリットです。学習塾や予備校に通わずとも高度な受験勉強ができると、生徒にも保護者にも非常に好評です。

徹底した入試問題研究が学力アップの自信を作る

 また、『入試問題研究会』も、同校の強力な大学入試対策の一つです。各大学の入試問題を同校の先生が毎年、徹底分析・研究し、傾向と対策を冊子化して生徒に配布しています。

「本校では高1の2学期で文系・理系の選択を行い、3学期からは『入試問題研究会』製作の冊子で演習を数多くこなし、入試問題に慣れて自信をつけていきます。その成果もふまえたうえで、高2の2学期終わりには生徒に第一志望校を決定するよう促し、そこから本格的な受験勉強に取り組ませます。こうして段階を踏むことで、生徒は大学受験をいっそう現実的に受け止めることができ、さらに真摯に、実直に勉学に励むことができるようになります」

 さまざまな機会を通じてより髙みをめざす受験意欲の向上と、『J・スクール』などによる学力の向上を、段階を踏んで融合させる進学指導。今後も同校は“真の進学校”としての教育をさらに強化していきます。

2015年度~2017年度の主要大学合格実績
大学名 総数
国公立大学・大学校 36名
名古屋大学 1名
東京工業大学 1名
東京藝術大学 1名
東京学芸大学 3名
東京外国語大学 1名
東京農工大学 2名
電気通信大学 4名
千葉大学 3名
埼玉大学 2名
福島大学 1名
静岡大学 1名
首都大学東京 6名
千葉県立保健医療大学 1名
埼玉県立大学 2名
横浜市立大学 1名
都留文科大学 1名
兵庫県立大学 1名
金沢美術工芸大学 1名
防衛大学校 1名
海上保安大学校 1名
職業能力開発総合大学校 1名
大学名 総数
早慶上理ICU 62名
早稲田大学 22名
慶應義塾大学 8名
上智大学 8名
東京理科大学 22名
国際基督教大学(ICU) 2名
GMARCH・関関同立 252名
学習院大学 22名
明治大学 42名
青山学院大学 29名
立教大学 32名
中央大学 50名
法政大学 73名
関西学院大学 1名
同志社大学 1名
立命館大学 2名
成成明学獨國武 184名
成蹊大学 40名
成城大学 40名
明治学院大学 30名
獨協大学 15名
國學院大学 28名
武蔵大学 31名

(この記事は『私立中高進学通信2017年9月号』に掲載しました。)

実践学園中学校  

〒164-0011 東京都中野区中央2-34-2
TEL:03-3371-5268

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