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私立中高進学通信

2017年9月号

学校生活ハイライト

横浜創英中学校

協調性や表現力も育む生徒主体の一大イベント

趣向を凝らした応援で学年の枠を超えた達成感
今年のスローガンは『英姿颯創』。言葉通り、躍動し、清々しい競技や応援、パフォーマンスが続きました。イラスト部による横断幕が会場に華を添えます。

今年のスローガンは『英姿颯創』。
言葉通り、躍動し、清々しい競技や応援、パフォーマンスが続きました。
イラスト部による横断幕が会場に華を添えます。

「考えて行動のできる人の育成」を建学の精神に掲げる同校は年間を通じてさまざまな行事があり、多様な価値観を育んでいます。

なかでも大きく盛り上がるのが、6月に横浜文化体育館で行われる体育祭。

生徒たちが主体的に準備や運営を進め、いよいよ迎えた体育祭本番は学年の枠を超えた色別対抗の競技や応援で盛り上がり、学校全体が一つになりました。

「学校を一つにまとめる経験ができ、とてもやりがいがありました」。そう話すのは、体育祭の運営の中心的存在・体育委員会で委員長を務めた小林優希さん(高3)。中1から高3まで一堂に会す体育祭を盛り上げようと、1年前から体育委員会のメンバーで準備を進めてきました。

 今年、掲げたのは『英姿颯創えいしさっそう』。四字熟語の『英姿颯爽』を元に、『創英』の漢字を使って創作したスローガンで、勇ましく堂々と、そして爽やかに競技に取り組む姿勢を表現しました。

 体育祭では学年の枠を超え、クラスごとに赤、青、黄、緑の4チームに分かれて競い合います。綱引きや棒倒し、騎馬戦、5人6脚など多彩な競技が続き、応援席からの声援は途切れることがありません。昼休みには中学生の集団行動のほか、吹奏楽部とバトン部、ダンス部がパフォーマンスを披露。趣向を凝らした演出で競い合う応援合戦なども見応え十分で、今年は870名の保護者が応援に駆けつけてくれました。

 チームごとの順位とは別に、予行練習や体育祭当日の応援席でのマナー、競技中の応援の様子が最も優れていたチームには『応援賞』が贈られます。今年は黄色組が優勝と応援賞をダブルで受賞しましたが、すべてのチームが互いの健闘を讃え合う姿は、スローガンに掲げた言葉通り、実にすがすがしいものでした。小林さんは「やり切った達成感でいっぱい」と体育祭を振り返り、貴重な思い出を胸に刻んだ様子でした。

昼休みに行われた吹奏楽部の演奏。バトン部やダンス部のパフォーマンスも続き、全校1,378名の生徒と保護者を飽きさせません。昼休みに行われた吹奏楽部の演奏。バトン部やダンス部のパフォーマンスも続き、全校1,378名の生徒と保護者を飽きさせません。
チームの総力戦として、全員の協力で大きなパワーを生み出す綱引きには、あふれんばかりの声援が送られました。チームの総力戦として、全員の協力で大きなパワーを生み出す綱引きには、あふれんばかりの声援が送られました。
各チーム趣向を凝らした応援合戦で、学年の枠を超えてチームが一体になっていきます。生徒が主体的に考えた演出はどれも見事な出来栄えです。各チーム趣向を凝らした応援合戦で、学年の枠を超えてチームが一体になっていきます。生徒が主体的に考えた演出はどれも見事な出来栄えです。
体育祭のハイライトは色別対抗リレー。各学年選抜の選手が、代表の責任を背負ってバトンをつなぎます。応援のボルテージも最高潮!体育祭のハイライトは色別対抗リレー。各学年選抜の選手が、代表の責任を背負ってバトンをつなぎます。応援のボルテージも最高潮!
優勝と応援賞をダブル受賞した黄組。応援賞は、観客席での応援のマナーも審査の対象で、チーム一体となって熱心に声援を送る姿勢が評価されました。優勝と応援賞をダブル受賞した黄組。応援賞は、観客席での応援のマナーも審査の対象で、チーム一体となって熱心に声援を送る姿勢が評価されました。
声が枯れるまで応援し続ける応援団の存在が、各チームに勇気を与えます。衣装や小物類もみんなで工夫しています。声が枯れるまで応援し続ける応援団の存在が、各チームに勇気を与えます。衣装や小物類もみんなで工夫しています。

(この記事は『私立中高進学通信2017年9月号』に掲載しました。)

横浜創英中学校  

〒221-0004 神奈川県横浜市神奈川区西大口28
TEL:045-421-3121

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