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私立中高進学通信

2017年9月号

学校生活ハイライト

女子聖学院中学校

声を掛け合い、呼吸を合わせ
仲間として心が通い合う

生徒が自力で運営することで人間的な成長を促す運動会
チーム一丸となって練習を重ねてきたからこそ、本番でその努力が実を結ぶ! その喜びを全身で表現する生徒たち。

チーム一丸となって練習を重ねてきたからこそ、本番でその努力が実を結ぶ! その喜びを全身で表現する生徒たち。

「どんな人とも、どんな状況にも、心を開いて向き合い、共に何かを造り出して行ける人」

これは、同校の建学の精神に記された一文です。

実行委員を中心に、運営のほとんどを生徒たちが担う運動会はまさに同校が模範として描く人物像に、近づくための行事であるといえます。

そして心を一つに協力し合う経験は、一人ひとりの成長とともに、仲間との友情を育みます。

 運動会では、中高6学年の全生徒が青・赤・黄の3色に分かれて競い合います。中学はクラス内の抽選で各色に分かれるため、他のクラスの生徒とも交流が生まれます。

 高校は1学年が1つの色を形成し、生徒は3年間同じ色の組に所属します。例えば高1で青組だった学年は高2、高3でも青組。生徒は高校の3年間、同じ色を身にまとい、3度すべての運動会で、組の中心として下級生をリードします。ときに直筆のメッセージなどを送り、結束を強めているとのこと。卒業時に組の色は、新高1生へと引き継がれます。

 同校の運動会で特筆すべきは、運営のほとんどを生徒たちが行っているということです。審判長、副審判長、用具長、副用具長、招集長、副招集長、得点長、副得点長と、3色の主将、副主将、団長、副団長、会計で組織される実行委員会が中心となり、準備期間から運動会本番までを自分たちの手でつくり上げていきます。

 とりわけ重責を担っているのが、色の勝敗を決する判定をしなければならない審判長。誰もが大切な思い出として心に刻めるように、審判係を束ね、何度も自主的に審判会議を開き、運動会本番で公正なジャッジが行えるように、努力を重ねています。

「社会に出て求められる協調性や調整力、リーダーシップ、人間関係を築く力が養える行事です。運動会は、総合的な人間教育の場だと考えています」(副校長/木村徹朗先生)

運動会ではチームワークを問われる競技が中心。喜びを全員で分かち合えるため、生徒同士の絆が強まります。運動会ではチームワークを問われる競技が中心。喜びを全員で分かち合えるため、生徒同士の絆が強まります。
入場する各組を競技位置まで案内するのは、誘導の審判。元気いっぱいに飛び出していきます。入場する各組を競技位置まで案内するのは、誘導の審判。元気いっぱいに飛び出していきます。
青組の主将を務めるKさん(高3)。「苦しいときもありましたが、それがあるからこそ達成感が得られます」と笑顔。青組の主将を務めるKさん(高3)。「苦しいときもありましたが、それがあるからこそ達成感が得られます」と笑顔。
競技中の生徒も、その判定をする審判係も、真剣な表情。練習にも全力で挑んできました。競技中の生徒も、その判定をする審判係も、真剣な表情。練習にも全力で挑んできました。
喜びを爆発させる生徒たちの横で、冷静にジャッジをする審判係。審判会議や練習で経験を積んでいきます。喜びを爆発させる生徒たちの横で、冷静にジャッジをする審判係。審判会議や練習で経験を積んでいきます。
競技が始まる前に、使用する器具をセッティングする用具係。予行練習の段階から、円滑な進行のためにてきぱき動くことを心がけます。競技が始まる前に、使用する器具をセッティングする用具係。予行練習の段階から、円滑な進行のためにてきぱき動くことを心がけます。

(この記事は『私立中高進学通信2017年9月号』に掲載しました。)

女子聖学院中学校  

〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
TEL:03-3917-2277

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