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私立中高進学通信

2017年8月号

グローバル時代の学び方

文教大学付属中学校

中1から参加できる!セブ島英語研修スタート

『世界に飛翔する力』を育てるカリキュラム
中1から高2まで40人の生徒たちが、セブ島英語研修に参加。人間的にもひと回り大きくなって帰ってきました。

中1から高2まで40人の生徒たちが、セブ島英語研修に参加。人間的にもひと回り大きくなって帰ってきました。

中1から海外で本格的な語学研修

 国際社会での活躍や、海外大学への進学も視野に入れ、新たな取り組みを始めている同校。これまでにもオーストラリアへの留学プログラム、台湾修学旅行、大学進学を視野に入れた中国語講座などを実施していましたが、2016年度から8日間のセブ島英語研修もスタートさせました。

「夏休みの18日間で研修を行うオーストラリア短期語学研修は、中3、高1を対象としています。台湾研修のための中国語講座は中1から参加できますが、英語に関しては中1、中2が参加できる海外研修がありませんでした。そこで昨年3月、中1から参加できるセブ島英語研修を実施しました。中1から本格的な語学研修にチャレンジすることで、より確かな英語力を磨いていけると思います」(入試広報部/関本康葉先生)

 参加したのは、中学生26名と高校生14名。そして、中1生は10名も含まれていました。

「これまでオーストラリア語学研修に参加した中3生の中には、初めてのホームステイで思うように英語を話せなかった生徒もいたようです。ですから、セブ島でその下地となる経験をして、オーストラリアの語学研修につなげてほしいと考えています。目的は、英語力だけでなく強い心を身につけること。初めての試みでしたが、土台はしっかりと築かれたのではないかと思います」(国際交流室/東條朱里先生)

間違いを恐れない積極性が身につく

 セブ島では、早朝から夜まで毎日10時間以上の授業が待っています。マンツーマンレッスン、グループレッスン、選択授業、スパルタ授業と呼ばれる朝晩の集中レッスンと、バラエティに富んだカリキュラムが用意されています。

「朝から晩まで、どの生徒も毎日10時間近く英語に触れることになります。ここまで長時間勉強するのは初めてという生徒もいました。英語漬けの日々を過ごすことで、間違いを恐れずにとにかく英語を話そうとする積極性が身についたようです。
 海外では、日本のようにあいまいな意思表示では思いが伝わりませんし、行間も読んでくれません。そのため、まだ英語を学び始めたばかりの中1生も、なんとか自分の意思を伝えようと努力していました」(東條先生)

 現地の学校には、台湾や韓国からの留学生もいます。彼らと触れ合うことで、国際意識も養われていきます。

「他国の留学生と話し、視野が広がり考え方が変わったと話す生徒もいました。広い世界を見ることで自分の悩みは小さいと思うようになり、人間的にも成長したようです」

 セブ島英語研修を筆頭に、多言語・多文化に対応した語学研修でグローバル教育の拡充を図る同校。『世界に飛翔する力』を育て、生徒たちの幅広い可能性を伸ばしています。

Action Report File001
中1から高3まで参加できる
海外留学の機会を豊富に用意

 同校では2012年度に『競争力強化プログラム』を策定し、学校改革を着実に進めてきました。その一環として、オーストラリア語学研修、セブ島英語研修などの海外留学サポートも充実化を図っています。現在、実施しているのは以下の5つの支援です。生徒の関心も高く、どのプログラムも人気を集めています。

Action Report File002
生きた英語が身につく!
1日10時間以上、英語を学習8日間のセブ島英語研修

 8日間のセブ島英語研修では、観光やアクティビティなどはなく、朝から晩まで英語漬けの日々を過ごします。中1から高2まで5学年にまたがる生徒が参加しますが、初日にレベル分けテストが行われるため、自分のレベルに合ったレッスンを受けられます。授業内容も、発音やアクセントを学んだり、英語字幕付きの映画を見てカギになる単語をメモしたり、みんなの前で意見を発表したりとバラエティ豊か。朝と夜には『スパルタ授業』と呼ばれる英単語集中レッスンも行われます。最初は緊張気味だった生徒たちも徐々に英語に慣れ、臆することなく話せるようになっていくということです。

初日からテスト!初日からテスト!
研修初日にテストを行い、一人ひとりのレベルに応じたレッスンが受けられます。
マンツーマンで英語力アップマンツーマンで英語力アップ
マンツーマンの授業では、日本語は一切使えません。辞書を片手に、なんとかして先生とコミュニケーションを取ろうと努力しました。
レベル別のグループレッスンレベル別のグループレッスン
グループレッスンとマンツーマンの授業は半々。1日中浴びるように英語を聞き続けるため、リスニングとスピーキングのスキルが向上します。
Interview
英語力と積極性Up!セブ島英語研修
小玉武克くん(高2)と東條朱里先生(国際交流室)。小玉武克くん(高2)と東條朱里先生(国際交流室)。
 

――セブ島英語研修に参加した小玉武克くんにインタビューしました。
まず、セブ島英語研修に参加した理由を教えてください。

小玉くん
「海外で仕事をしたいという思いがあり、留学に興味を抱いていました。水泳部に所属しているため、夏休みを利用したオーストラリアの語学研修には参加できなかったのですが、セブ島英語研修が始まると知り、『行くしかない!』と思いました」

東條先生
「小玉くんには、みんなを束ねるリーダーも務めてもらいました」

 

――印象に残る授業は?

小玉くん
「やはりマンツーマンの授業です。グループレッスンではわからないことがあると、つい友達に聞いてしまいますが、マンツーマンの授業は他の人に頼れません。先生もまったく日本語が通じないので、辞書で単語を調べ、どうにかして伝えようとかんばりました。いちばん身になる授業だったと思います」

 
1日のスケジュール例
6:40〜8:00 朝のスパルタ授業
8:00〜8:40 朝食
8:40〜12:00 英語授業
12:00〜13:00 昼食
13:00〜18:05 英語授業
18:05〜19:00 夕食
19:00〜20:35 夜のスパルタ授業
 

――英語力が伸びたという実感はありますか?

小玉くん
「セブ島でずっと英語を聞いていたので、スピードの速いリスニングCDもだんだん聞き取れるようになりました。また、外国の方と話すことへの抵抗感もなくなりました。『日本人以外の留学生5人と話しなさい』『先生の名前を15人分聞いてきなさい』という課題をきっかけに、英語で話すことの緊張感もほぐれたんです。『日本のいいところを教えて』『日本の学校はどんなところ?』と、韓国の留学生と交流できたのも楽しかったです」

東條先生
「セブ島英語研修は中1、中2から生きた英語を習得できますし、心も鍛えられます。初めて海外に行く生徒も多いので、エアポートイングリッシュやあいさつを覚えるための事前学習も行いました」

 

――将来の目標は?

小玉くん
「セブ島英語研修を経験して、海外で仕事をしたいという思いがさらに強くなりました。大学生になったら、アルバイトをして何度も海外に行きたいなと思います」

(この記事は『私立中高進学通信2017年8月号』に掲載しました。)

文教大学付属中学校  

〒142-0064 東京都品川区旗の台3-2-17
TEL:03-3783-5511

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