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私立中高進学通信

2017年8月号

熱中!部活動

東京純心女子中学校

指導者と生徒が心を一つに豊かな人間性を育む

吹奏楽部
先生と生徒の熱意が迫力のハーモニーを生み出す
中島先生の息を切らしながらの指導に、全員で「はい!」と声をそろえて答えます。音の出し方から終わり方など、細かなチェックを受けながら、次第に練習は熱気を帯び、女子とは思えない迫力あるハーモニーが生まれていきます

中島先生の息を切らしながらの指導に、全員で「はい!」と声をそろえて答えます。
音の出し方から終わり方など、細かなチェックを受けながら、次第に練習は熱気を帯び、
女子とは思えない迫力あるハーモニーが生まれていきます

文武両道を掲げる同校。勉強にもしっかりと取り組むために、少ない 練習時間の中で、生徒たちが主体的に工夫をしながら励んでいます。文武両道を掲げる同校。勉強にもしっかりと取り組むために、少ない 練習時間の中で、生徒たちが主体的に工夫をしながら励んでいます。

 昨年、『東京都高等学校吹奏楽コンクール』で創部初の金賞を受賞し、今のりにのっている吹奏楽部。高校生のコンクールに中学生もいっしょに参加しての成果は驚きです。

 ほとんどの部員は未経験者で、入部してから始めた生徒ばかりとのこと。バンドのメンバーとして、学年も経験も何も関係なく、入部したての中学生もバンドを構成する大事な一員として同じ扱いをしているそうです。

「私たちの指導をかみ砕いて後輩に伝えてくれるなど、高校生が橋渡しをしてくれています」(顧問/中島英宣先生)

 指導を始めてからすでに16年あまりが経過している中島先生は、中学から大学まで吹奏楽に取り組み、指揮も学んだそうです。『音楽が好きだからやる!』というアマチュア精神を基本に、『音楽を真剣に楽しむ!』をモットーに指導されています。

「おそらくコンクール上位の学校としては珍しいのではないかと思いますが、創部以来、プロのコーチや音楽家を一人も呼ばずに活動しているのは自慢の一つです」(中島先生)

筋力トレーニングは特に行わず、演奏を主体とした練習を行っています。「楽器で使う筋肉は、楽器を演奏することでしか鍛えられませ ん」と中島先生は言います。筋力トレーニングは特に行わず、演奏を主体とした練習を行っています。「楽器で使う筋肉は、楽器を演奏することでしか鍛えられませ ん」と中島先生は言います。
 「後輩に教えたときに、その教えたことがちゃんとできるようになって、ぐんと伸びてくれることがとてもうれしいです」(部長/安達さん) 「後輩に教えたときに、その教えたことがちゃんとできるようになって、ぐんと伸びてくれることがとてもうれしいです」(部長/安達さん)
部長 安達絢香さん(高2)

「みんなが暗くならないよう、笑顔とあいさつを絶やさないように意識しています。普段の部活もとても楽しいのですが、みんなで一つのものを作り上げるのを実感できる本番の楽しさ、達成感は格別です」

■活動日/活動時間 月・水・木/16:00~18:00
土/14:00~18:0
■部員数 中1=4名 中2=7名 中3=5名 高1=5名 高2=18名
■主な実績 ・2016年度 東京都高等学校吹奏楽コンクール高校の部BⅠ組 金賞
・立川駅付近や近隣の福祉施設等でのミニコンサートなど多数
バドミントン部
熱意ある新顧問が導く「理想の勝利」への道
 「中学1年から高校3年まで長く指導できるのは中高一貫校ならではのメリットです。通常は中3で一度部活を引退してブランクが空きますが、中高一貫校ではそれがないのもいいところです」と中村先生は言います。

 「中学1年から高校3年まで長く指導できるのは中高一貫校ならではのメリットです。
通常は中3で一度部活を引退してブランクが空きますが、
中高一貫校ではそれがないのもいいところです」と中村先生は言います。

 「今までは自分たちで練習メニューを考えてきましたが、中村先生に教えていただくようになって、バドミントンの本当の面白さがわかってきました」と部長の山本さんがうれしそうに話してくれました。 「今までは自分たちで練習メニューを考えてきましたが、中村先生に教えていただくようになって、バドミントンの本当の面白さがわかってきました」と部長の山本さんがうれしそうに話してくれました。

 この4月から経験者である中村剛先生が顧問として就任し、新たなスタートを切ったバドミントン部。

「高校生の部長と副部長が自分たちで考え、率先して部をまとめてくれており、大変助けられています」

 と中村先生は話します。

 中学生の試合前には高校生が練習相手をしながら指導をし、逆に高校生の試合前には中学生が練習のサポートをするなど、中高一貫教育ならではの学年の壁を越えた連携を取りながら練習に励んでいます。

「中学生と高校生をいっしょに指導する難しさはありますが、生徒たちにとってはお互いに成長できる恵まれた環境だと思います」(中村先生)

『まずは目の前の1勝をめざして』と控えめな目標を掲げる中村先生ですが、これからのバドミントン部の活躍が大いに期待されます。

 「明るく、元気よく、礼儀正しく」をモットーに活動しています。部長や副部長が中心となって、高校生が中学生にやさしくていねいに指導するなど、学年の壁を越えた仲の良さが伝わってきます。 「明るく、元気よく、礼儀正しく」をモットーに活動しています。部長や副部長が中心となって、高校生が中学生にやさしくていねいに指導するなど、学年の壁を越えた仲の良さが伝わってきます。

「もちろん試合で勝つことを目標としていますが、ただ勝利のみを求めるのではなく、自分たちが理想とするプレーをしたうえでの勝利をめざしています」(中村先生)

部長 山本はなさん(高2)

「いくつかの部活を見学したときに、部員同士の仲が良く、自分の性格に一番合う部活だと感じて入部しました。顧問が中村先生になって少し厳しくなりましたが、みんなで頑張っています。とても仲が良い部なので、その関係性や雰囲気を壊さないように気をつけています」

■活動日/活動時間 月・水・金/16:00〜18:00
■部員数 中1=4名 中2=6名 中3=3名 高1=8名 高2=7名

(この記事は『私立中高進学通信2017年8月号』に掲載しました。)

東京純心女子中学校  

〒192-0011 東京都八王子市滝山町2-600
TEL:042-691-1345

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