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私立中高進学通信

2017年6月号

SCHOOL UP DATE

麴町学園女子(麹町学園女子)中学校

安河内哲也氏の英語大改革
“生きた英語”を体得

Enjoy English Camp
ライブ感のある授業で英語の〝楽しさ”を体感

「授業は生徒が主役。教師が『こうやると楽しいよ』と振り、
学ぶのは生徒自身という“活動型授業”を徹底していきます」と安河内先生。

 「女子の場合は、将来英語が武器になる仕事の選択肢が多いので、英語ができるようになれば有利です。聞く・話す・読む・書くの4技能を高める指導をしていきます」と安河内先生。「女子の場合は、将来英語が武器になる仕事の選択肢が多いので、英語ができるようになれば有利です。聞く・話す・読む・書くの4技能を高める指導をしていきます」と安河内先生。

 英語科特別顧問として、人気講師の安河内哲也先生((財)実用英語推進機構代表理事)を迎え、本格的な英語教育改革を行っている同校。安河内先生の就任以降、わずか1年という短期間で生徒たちの英検合格率が飛躍的にアップし、校内で英語の歌を口ずさむ生徒の姿も見られるようになるなど、英語への意識が大きく変わりました。

 そんな英語への士気が高まるムードの中、高等学校では全国初の取り組みとして、安河内先生監修のもと、山梨県・河口湖のホテルで「ホンモノの英語」を身につける2泊3日の合宿「Enjoy English Camp」が開催されました。

「合宿の目的は、英語を通じて仲間と一生懸命学んで、点数を上げていく過程を楽しむことで、生徒たちに自己肯定感を高めてもらうことです。体育祭のように盛り上がる合宿の場で、英語で楽しむ経験を重ね、合宿後も英語に前向きに取り組むようにするのも狙いです」(安河内先生)

 安河内先生の多彩な人脈で、同時通訳者の横山カズ先生、フィリピンで貧困の学生のために学校を立ち上げた山中博先生、バイリンガルコメディアンのKaoriさんなどの個性豊かな講師陣も集結。

「英語を使って世の中で活躍している人を呼び、将来こうなれるという姿を見せること、フィリピンの子どもたちとスカイプで対話することで、世界とつながるために英語を勉強しているということを生徒たちに実感してもらうための企画です」(安河内先生)

 初年度ながら在校生の多くが希望し参加したこの合宿。今回の好評を得て、来年度以降のさらなる参加者を呼びそうです。

ライブ感のある授業で英語の“楽しさ”を体感
授業中に発言した生徒には、理事長と校長の顔が印刷された“麴町ドル”がもらえる制度も。この通貨は、校内でネイティブ講師が常駐している「i Lounge」でお菓子などと交換できる特典も用意されています。授業中に発言した生徒には、理事長と校長の顔が印刷された“麴町ドル”がもらえる制度も。この通貨は、校内でネイティブ講師が常駐している「i Lounge」でお菓子などと交換できる特典も用意されています。
 Kaoriさんのネタライブを鑑賞。女教師やジャスティン・ビーバーになりきって歌ったり、セーラームーンのネタを英語で披露したりと、生徒たちにとっても楽しい時間になりました。 Kaoriさんのネタライブを鑑賞。女教師やジャスティン・ビーバーになりきって歌ったり、セーラームーンのネタを英語で披露したりと、生徒たちにとっても楽しい時間になりました。

先生の口ではなく、生徒の口が動く“活動型授業”
 “発話”を中心に、ペアワークで問題を出し合ったり、チームごとに競い合ったりするなど楽しさを前面に押し出した授業が特徴です。 “発話”を中心に、ペアワークで問題を出し合ったり、チームごとに競い合ったりするなど楽しさを前面に押し出した授業が特徴です。
 生徒たちは絶えず笑顔。心から楽しんで学んでいることがうかがえました。 生徒たちは絶えず笑顔。心から楽しんで学んでいることがうかがえました。
合宿中は、朝8時30分から英語を聞きながらの体操から始まり、朝食後に授業を開始。夜まで授業・自主トレ・テストを繰り返し、“生きた英語”を体得していきます。
合宿中は、朝8時30分から英語を聞きながらの体操から始まり、朝食後に授業を開始。夜まで授業・自主トレ・テストを繰り返し、“生きた英語”を体得していきます。

合宿中は、朝8時30分から英語を聞きながらの体操から始まり、朝食後に授業を開始。
夜まで授業・自主トレ・テストを繰り返し、“生きた英語”を体得していきます。

 リスニングと発話の授業では、通称「パンダのシート」に自分の理解度を記入して“見える化”。音声を聞くたびに、何%理解度が上がったかも記録してチェックします。 リスニングと発話の授業では、通称「パンダのシート」に自分の理解度を記入して“見える化”。音声を聞くたびに、何%理解度が上がったかも記録してチェックします。
 同時通訳者の横山カズ先生(写真左)は、生徒が話した言葉を瞬時に同時通訳してくれるパフォーマンスを見せてくれました。 同時通訳者の横山カズ先生(写真左)は、生徒が話した言葉を瞬時に同時通訳してくれるパフォーマンスを見せてくれました。
進学通信2017年6月号
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