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私立中高進学通信

2017年6月号

SCHOOL UP DATE

文化学園大学杉並中学校

男女共学化で“協働”を学び
適応力を磨く教育改革

2018年度から始まる教育改革「i-プロジェクト」
グローバルな社会で活きる“実践的”英語教育も進化

グローバルな社会で活きる“実践的”英語教育も進化
1週間の英語の授業時間は週9時間で、そのうち7時間がネイティブ教師による実践的教育に充てられています。

「生徒の自主性を大切にし、成功体験を積ませる指導を推進しています」と語る、松谷茂校長先生。 「生徒の自主性を大切にし、成功体験を積ませる指導を推進しています」と語る、松谷茂校長先生。

 創立より40年間、女子の中高一貫教育を続けてきた同校が、2018年度から男女共学化に舵を切り、教育改革「i‐プロジェクト」をスタートさせます。

「グローバル化が進む中、私たちは英語教育などを通し、生徒に多様化する社会への認識を促してきました。さらに共学化によって、男女の協働の視点から、問題解決力や他者への発信力を養い、時代の変化に対応できる人間を育てたいと思っています」(松谷茂校長先生)

 改革の一部はすでに進行中で、以前から定評のあった独自の英語教育にさらなる力を入れ、より効果的・効率的な学習プログラムを導入し、進学実績も上昇中です。

 そんな同校の英語教育に大きな飛躍をもたらしたのが、日本とカナダ両国の卒業資格(ディプロマ)が取得できるダブルディプロマコース。海外(英語圏)の大学や、国内の難関大学への進学が有利になるこのコースでは、カナダのネイティブ教師により、英語による数学や理科の授業が受けられます。

 またダブルディプロマの導入は、英語力向上に寄与しただけではなく、カナダの実践的な教育システムを同校にもたらしました。多面的に評価し、その基準を明確に示すルーブリックや、生徒が互いに教え合うアクティブラーニングなどを取り入れたことで、英語以外の教科の成績もアップ。同校が重んじる自主性を養い、人格の成長を促すことにもつながっています。

 そのダブルディプロマコースを、2018年度より中学にも新設。中学2年進級時にダブルディプロマコースを選べるようになります。

 順調に教育改革が進む同校。来る2018年度に向け、めざすは“自宅学習時間ゼロの進学校”。学力の向上はもちろん、充実した学校生活を応援するための革新が着々と進んでいます。

文化学園大学杉並中学の『i-プロジェクト』
生徒が自分の課題と向き合えるカリキュラムと学習環境
 自宅学習時間ゼロをめざす環境として、新設の『MIRAI館』には個別ブースが設けられ、個別指導や面談に活用されます。自宅学習時間ゼロをめざす環境として、新設の『MIRAI館』には個別ブースが設けられ、個別指導や面談に活用されます。
 MIRAI館には、生徒が能動的に互い学び、教え合うアクティブラーニングを実践するための、自習スペース『iスタディルーム』もあります。MIRAI館には、生徒が能動的に互い学び、教え合うアクティブラーニングを実践するための、自習スペース『iスタディルーム』もあります。
併設のBunka Suginami Canadian International School(BSCIS)は、休み時間を含め、常に“生きた英語”に触れることができる環境です。併設のBunka Suginami Canadian International School(BSCIS)は、休み時間を含め、常に“生きた英語”に触れることができる環境です。
 校内には、自主的かつ論理的に英語を学ぶよう促す、英字の言葉や図が張り出されています。 校内には、自主的かつ論理的に英語を学ぶよう促す、英字の言葉や図が張り出されています。

(この記事は『私立中高進学通信2017年6月号』に掲載しました。)

文化学園大学杉並中学校  

〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南3-48-16
TEL:03-3392-6636

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