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私立中高進学通信

2017年6月号

制服物語

国府台女子学院中学部

穏やかさを表現したダークグリーンで
生徒の心に、人を思いやれるやさしさを

制服のデザインを手がけたのはコシノヒロコ氏。冬服はスクールカラーのダークグリーン、夏服は清潔感のある白が、それぞれ基調の色です。真冬の防寒着としてピーコート(中央)も用意しています。

制服のデザインを手がけたのはコシノヒロコ氏。
冬服はスクールカラーのダークグリーン、夏服は清潔感のある白が、それぞれ基調の色です。
真冬の防寒着としてピーコート(中央)も用意しています。

 社会で自己実現できる女性を育成するために、開校から90年、一貫して女子教育を実践してきた同校。「敬虔・勤労・高雅」を教育理念とし、探究心や自主性を育みながら、謙虚さや人を思いやる心の大切さを教示しています。

 自身が得た知識や能力を他者のために活かせてこそ、真に社会に役立つ人物になれるというのが、同校の考え方。その根幹をなしているのが宗教教育です。世界中の多様な宗教に触れることで、生徒たちは命の尊さを学び、隔たりのない道徳心や倫理観を培って、人間性を磨いていきます。

 謙虚さを美徳とし、利他の精神を重んじる校風は、そのスクールカラーにも表れています。ドイツの心理学者ヴィルヘルム・ヴントによると、制服のブレザーに使用されているダークグリーンは、落ち着いた静かな様子を指す「沈静」の色。チェック柄のスカートとの相性の良さが、生徒に好評です。またダークグリーンは、同校の所在地である市川市の木、黒松をイメージさせます。学び、育った土地への愛着を抱かせる制服は、卒業生からも長く愛されているそうです。

ベストを着用する夏服と、涼しげな開襟シャツの盛夏服。ともに爽やかな印象で、左胸には、校名のイニシャル『K』の文字が入っています。ベストを着用する夏服と、涼しげな開襟シャツの盛夏服。ともに爽やかな印象で、左胸には、校名のイニシャル『K』の文字が入っています。
中学はグリーンに映える赤いリボン、高校はブレザーと同系色のネクタイが襟元のポイント。胸元には創立者である平田氏の家紋である菊菱の校章が輝いています。
中学はグリーンに映える赤いリボン、高校はブレザーと同系色のネクタイが襟元のポイント。胸元には創立者である平田氏の家紋である菊菱の校章が輝いています。

中学はグリーンに映える赤いリボン、高校はブレザーと同系色のネクタイが襟元のポイント。
胸元には創立者である平田氏の家紋である菊菱の校章が輝いています。

ブレザーに合うシックな革鞄に加えて、活動的なスポーツタイプのサブバッグもあります。サブバッグは大・中・小と3サイズあり、荷物の量に応じて選べるので便利です。ブレザーに合うシックな革鞄に加えて、活動的なスポーツタイプのサブバッグもあります。サブバッグは大・中・小と3サイズあり、荷物の量に応じて選べるので便利です。
盛夏服の開襟シャツ(右)は、襟の縁のラインがアクセント。リボンを着けずに着られるので、真夏も快適です。盛夏服の開襟シャツ(右)は、襟の縁のラインがアクセント。リボンを着けずに着られるので、真夏も快適です。

(この記事は『私立中高進学通信2017年6月号』に掲載しました。)

国府台女子学院中学部  

〒272-8567 千葉県市川市菅野3-24-1
TEL:047-322-7770

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