LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2017年6月号

学校生活ハイライト

青稜中学校

本音でぶつかり合い本物の仲間になる

クラスの絆を強める合唱コンクール
さまざまなドラマを乗り越えて本番の日を迎えた生徒たちは、生き生きとした表情で歌声を響かせました。

さまざまなドラマを乗り越えて本番の日を迎えた生徒たちは、生き生きとした表情で歌声を響かせました。

生徒たちにとって思い入れの深い合唱コンクール。
中学校が単独で実施する、最大のイベントです。
本番までの練習を生徒主体で行うことで、人間関係を再構築し、クラスの団結力を高める役割も果たしています。
大きな舞台で歌うことで、達成感もそれだけ大きくなります。

 同校の中学校最大の行事が「合唱コンクール」。2014年度からは、品川区立総合区民会館「きゅりあん」で開催しています。

 クラス対抗で行われるコンクールは、学年ごとに課題曲が定められており、そのほかに自由曲を選出。各クラス2曲歌います。そして、合唱の指導者を特別審査員に招いて審査が行われ、各学年の上位のクラスに優秀賞、各学年でもっとも得点が高かったクラスに最優秀賞、3学年の中でもっとも得点が高かったクラスがグランプリに輝き、表彰されます。

「合唱のスキルや音楽的なセンスの向上よりも、クラスの団結力を高め、人間関係を構築することを主眼にしています。舞台に立つまでに、さまざまなドラマが起こります。生徒たちは自主的に練習を重ねる必要があるので、どうしても本音でぶつかり合ってクラスをまとめていくことになります。そういった経験を通して、強い絆が生まれ、仲間意識を育む機会になっていると思います」(教頭/市川豊先生)

 生徒は熱い想いを胸にステージに上がり、精一杯の歌声をホールに響かせます。強い思い入れをもって臨むからこそ、審査発表も一大ドラマ。大きな歓声が上がり、うれしさ、そして悔しさで涙を流す生徒の姿があちらこちらで見られます。今年度は、中3生が獲得することが多いグランプリを中1生が獲得するという大波乱も起こり、例年以上に大きな盛り上がりをみせました。

毎年、クラス替えがあるため、クラスメートと一緒に歌えるのは今回が最後。生徒にとっては大きな思い出になる行事です。毎年、クラス替えがあるため、クラスメートと一緒に歌えるのは今回が最後。生徒にとっては大きな思い出になる行事です。
3年生が獲得することの多いグランプリですが、2016年度は、1年生のクラスがグランプリを獲得しました。3年生が獲得することの多いグランプリですが、2016年度は、1年生のクラスがグランプリを獲得しました。
教室のほか、体育館や多目的室でも練習が行われます。練習期間中は、朝練、昼練、放課後と、歌声があちこちから響いてきます。教室のほか、体育館や多目的室でも練習が行われます。練習期間中は、朝練、昼練、放課後と、歌声があちこちから響いてきます。
練習期間中は、中学時代にグランプリをとった高校の生徒たちやコーラス部の生徒が巡回して後輩を指導してくれます。練習期間中は、中学時代にグランプリをとった高校の生徒たちやコーラス部の生徒が巡回して後輩を指導してくれます。
教室の授業だけでは得られない貴重な経験を合唱コンクールを通して学んでいきます。教室の授業だけでは得られない貴重な経験を合唱コンクールを通して学んでいきます。
クラスの代表に選ばれた生徒が中心となり、練習を引っ張っていきます。クラスの代表に選ばれた生徒が中心となり、練習を引っ張っていきます。

(この記事は『私立中高進学通信2017年6月号』に掲載しました。)

進学通信2017年6月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ