LINEで送る

スクールポット中学受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立中高進学通信

2017年6月号

学校生活ハイライト

瀧野川女子学園中学校

瀧野川女子独自のプログラムで
創造性と起業家精神を育む

新しいモノを創造する力を養う「創造性教育」への取り組み
高校2年1組B班は「和袋庵」という店名で和小物を製造・販売。チャリティバザーで驚きの売り上げを実現しました。

高校2年1組B班は「和袋庵」という店名で和小物を製造・販売。
チャリティバザーで驚きの売り上げを実現しました。

2020年以降に世界で活躍することを念頭に置き、チームプレイで新しい仕事をつくり出す取り組みを行っている瀧野川女子。
中1生から高2生まで段階を追ってプログラムに取り組むことで、チームの中で自分がどう貢献していけば良いかを学びます。自分の強みを見つけることは大学選びの道筋になるだけでなく、自信にもなります。
発表会では、そんな日頃の学習の成果が発表されました。

 実社会で活躍、貢献し新しい何かを創り出せるよう、段階を追って創造性と起業家精神を育んでいく、「創造性教育」。1年間に渡る学習成果をまとめた発表会が開催されました。

 同校独自のプログラムである「創造性教育」は、中1生から高2生までの全生徒を対象に、世界最先端のデザイン思考をはじめ、プログラミング、事業化・商品企画などのプログラムに段階を追って取り組んでいきます。

「本校がめざすのは、自分の望む人生を手に入れることができる精神と実力を身につけた生徒の育成です。2020年以降、チームプレイで新しい仕事を生み出していく力が求められると感じています。その力を養っていく教育が『創造性教育』なのです」(副校長/山口龍介先生)

 発表会では、学年ごとに、テーマに沿ったプログラムや論文が発表され、なかでも高2生の教育プログラムは実践的で目を見張るものがありました。

 そのプログラムは、自分たちで考えた新しい商品を製作、販売し、利益を出すというもの。出資からマーケティングまで、一般企業とまったく同じプロセスを辿り、利益確定まで体験します。実際に、商品は同校の学園祭である「あかつき祭」とハワイ大学で行ったチャリティーバザーで販売され、ハワイでは計880ドルもの売り上げをあげ、全額寄付してきました。この成果は、生徒たちにとって大きな自信と気づきをもたらすものになり、未来を築く力となりました。

「和」のテイストが好評だった高校2年1組B班「和袋庵」の商品。商品には生徒たちのアイデアと思いが詰まっています。「和」のテイストが好評だった高校2年1組B班「和袋庵」の商品。商品には生徒たちのアイデアと思いが詰まっています。
ハワイ大学でのチャリティーバザーの様子。英語で商品を説明し、販売を行いました。ハワイ大学でのチャリティーバザーの様子。英語で商品を説明し、販売を行いました。
高校2年5組は、「製品の質にこだわった」という、うさぎの形を模したペンケースを販売しました。高校2年5組は、「製品の質にこだわった」という、うさぎの形を模したペンケースを販売しました。
中3生は、それぞれが決めたテーマを研究し、卒業論文を執筆しました。中3生は、それぞれが決めたテーマを研究し、卒業論文を執筆しました。
高1生の取り組みは「デザイン思考」。新しい製品のアイデアを発表しました。これによって創造力を養い、高2での取り組みへとつながっていきます。高1生の取り組みは「デザイン思考」。新しい製品のアイデアを発表しました。これによって創造力を養い、高2での取り組みへとつながっていきます。
発表会後には、取材に来ていた地元テレビのインタビューも受けました。生徒たちはこのプログラムを通し、自信と創造性を身につけていきます。発表会後には、取材に来ていた地元テレビのインタビューも受けました。生徒たちはこのプログラムを通し、自信と創造性を身につけていきます。

(この記事は『私立中高進学通信2017年6月号』に掲載しました。)

瀧野川女子学園中学校  

〒114-0016 東京都北区上中里1-27-7
TEL:03-3910-6315

進学通信掲載情報

進学通信2017年6月号
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学通信一覧を見る
ページトップ