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私立中高進学通信

2017年2・3月合併号

熱中!部活動

江戸川女子中学校

好きなことを通して人間力を高める

バトン部
みんなで作るからこそ感じられる達成感
講堂とは一転して、パティオでの演技はチアの衣装を着て、元気に踊る生徒たちの姿が印象的でした。終始笑顔の楽しい演技に、観客からは大きな歓声があがりました。

講堂とは一転して、パティオでの演技はチアの衣装を着て、元気に踊る生徒たちの姿が印象的でした。
終始笑顔の楽しい演技に、観客からは大きな歓声があがりました。

 中高合わせて103人もの部員が所属するバトン部。1年生から6年生までが、同じ時間を過ごしながら、練習に打ち込んでいます。

「ほとんどの生徒が、未経験で部に入ってきます。技を磨いていかなければいけない競技ですので、そのための練習を時間をかけて行いますが、みんな、メキメキと上達していきます。目に見えてできるようになることは、生徒たちにとって自信にもなる。そして、達成感にもつながります」(顧問/水嶋瞳先生)

 また、バトンは団体種目であるため、みんなで一つのものを作り上げた時に感じられる団結力も魅力です。

「ダンスを完成させるためには、たくさんの苦労があります。しかし、それを乗り越え、みんなに応援してもらいながら演技をすることは、バトンの醍醐味。きれいに技が決まった時は、顧問として見ていても感動します」
(水嶋先生)

 中2、中3生は夏のコンクールに毎年出場しており、全国大会出場が目標。仲間たちと手を取り合い、日々、レベルアップに励んでいます。

   7月に開催される江戸川女子の文化祭「かたばみ祭」では、講堂、体育館、パティオでポンポンとバトンの演技を発表しました。   7月に開催される江戸川女子の文化祭「かたばみ祭」では、講堂、体育館、パティオでポンポンとバトンの演技を発表しました。
  講堂での発表では、曲のテーマに沿った衣装を着用し、アクロバティックな振り付けで観客を魅了しました。  講堂での発表では、曲のテーマに沿った衣装を着用し、アクロバティックな振り付けで観客を魅了しました。
 「かたばみ祭」での演技は、新入生にとっては初めての発表の場であり、高3生にとっては最後の演技。「引退の舞台を成功させるために、必死になって練習を重ねてきました」と生徒たちは話します。 「かたばみ祭」での演技は、新入生にとっては初めての発表の場であり、高3生にとっては最後の演技。「引退の舞台を成功させるために、必死になって練習を重ねてきました」と生徒たちは話します。
バトン部中学部長 粟飯原未知さん(3年)
バトン部中学部長 粟飯原未知さん(3年)

「楽しいと心から思える部です! ときには、大変なこともありますが、その大変さからたくさん学ぶことがあるので、成長できます」

バトン部高校部長 中村優里香さん(5年)

「女子校らしいバトン部は、メリハリを持って活動しています。中学・高校生活でしか経験できない部活動を一緒に楽しみましょう!」

■活動日/活動時間 月・火・木・金/16:00〜18:00
土/13:30〜18:00
■部員数 中1=22名 中2=24名 中3=10名 高1=10名 高2=21名 高3=16名
■主な実績 バトントワリング関東大会金賞・個人
コンテスト入門、初級、中級金賞(中学/2016年)
バトントワリング東京都大会金賞、
関東大会金賞、全国大会銀賞(中学/2015年)
ジャパンカップ2015高等学校選抜
ポンポン部門5位、ドリルダンス4位(高校/2015年)
マーチングバンド・バトントワリング東京都大会金賞、
関東大会銀賞(高校/2012年)
弦楽部
演奏技術だけでなく「全人格的な成長」をめざす
同校には吹奏楽部もあることから、オーケストラの演奏も行っています。

同校には吹奏楽部もあることから、オーケストラの演奏も行っています。

 日本学校合奏コンクール全国大会で銀賞など、華々しい成績を収めている同校の弦楽部。吹奏楽部は、多くの学校にありますが、弦楽部は珍しいといいます。

「弦楽器を演奏することができる環境は、あまり多くはないと思います。めずらしい体験ができ、それによって人を感動させることができるのは、弦楽部の魅力の一つです」(顧問/菊地恭平先生)

 同校には吹奏楽部もあるため、管楽器と合わせて、オーケストラとして演奏することもあります。7月に行われた文化祭でも、弦楽器だけの演奏とオーケストラとしての演奏を披露しました。

 コンクールでの上位入賞をめざす弦楽部ですが、そこには「中途半端ではなく、一番上をめざすという向上心を身につける」という菊地先生の思いがあります。

「『全人格的な成長を』と生徒たちにはよく話しています。向上心を養うことはもちろんですが、あいさつや返事、掃除を徹底し、人としての成長を一番に考えて指導をしています」(菊地先生)

  バトン部と同様に、弦楽部も7月の「かたばみ祭」ではパティオで発表を行います。新入生は入学してからわずか3カ月ですが、観客の前での初めての演奏に向けて一生懸命練習した成果を発表します。  バトン部と同様に、弦楽部も7月の「かたばみ祭」ではパティオで発表を行います。新入生は入学してからわずか3カ月ですが、観客の前での初めての演奏に向けて一生懸命練習した成果を発表します。
 同校最大のイベントでもある「かたばみ祭」での発表は、にぎやかで楽しい雰囲気の中で行われるため、生徒たちにとっても楽しみな場。演奏中は真剣な表情で曲を奏でていましたが、発表終了後には笑顔が弾けていました。 同校最大のイベントでもある「かたばみ祭」での発表は、にぎやかで楽しい雰囲気の中で行われるため、生徒たちにとっても楽しみな場。演奏中は真剣な表情で曲を奏でていましたが、発表終了後には笑顔が弾けていました。
 大人数で一つの曲を作り上げることで、絆、つながり、一体感を感じることができます。 大人数で一つの曲を作り上げることで、絆、つながり、一体感を感じることができます。
 「パートを越えて仲がいい部です!」と高校部長の坂本さん。中学部長の阿佐さん。 「パートを越えて仲がいい部です!」と高校部長の坂本さん。中学部長の阿佐さん。
弦楽部中学部長 阿佐琴美さん(3年)
弦楽部中学部長 阿佐琴美さん(3年)

「江戸川女子中学は先生方がみな優しく面白いです。弦楽部は先輩・後輩の仲が良く上達するし、とても楽しいです。ぜひ来てください!」

弦楽部高校部長 坂本陽菜さん(5年)
弦楽部高校部長 坂本陽菜さん(5年)

「みんなで一緒にステージに立って演奏するのは、とても楽しい経験です。部活動を通して、周りの人への礼儀など、学ぶことも多いと思います!」

■活動日/活動時間 火・木・金/16:00〜18:00
土/13:00〜18:00
■部員数 中1=27名 中2=15名 中3=19名 高1=27名 高2=16名 高3=20名
■主な実績 TBSこども音楽コンクール 地区大会優秀賞(中学)
日本学校合奏コンクール グランドコンテスト 全国大会 銀賞(高校)
かたばみ祭(文化祭)出演、定期演奏会主催、江戸川区音楽祭出演、全国高等学校選抜オーケストラフェスタ出場、第九演奏会出演。
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