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私立中高進学通信

2017年2・3月合併号

熱中!部活動

国学院大学久我山中学校

高い志を持ち、絆と精神的な成長を育む

陸上競技部
自分たちで考え、練習する 陸上は自立心が大切なスポーツ
 2016年東京都高等学校男子駅伝競走大会で優勝を果たしました。

 2016年東京都高等学校男子駅伝競走大会で優勝を果たしました。

 「陸上競技は、競技が始まればタイムをかけることができないので、練習から、生徒たちが自主的に考えて動かなければいけない。だから、自立した選手として成長できるよう、指導をしたいと考えています」(有坂先生) 「陸上競技は、競技が始まればタイムをかけることができないので、練習から、生徒たちが自主的に考えて動かなければいけない。だから、自立した選手として成長できるよう、指導をしたいと考えています」(有坂先生)

 東京都中学校駅伝競走大会・男子総合4位、全国高校駅伝競走大会・3年連続20回目の出場(入賞4回)と、華々しい成績を誇る同校の陸上競技部。特に、高校男子の長距離は、強化指定クラブにもなっている強豪クラブです。

「志の高い生徒たちが集まっています。指導者である私たちがやれといっても、実際に走るのは生徒たち。自分でがんばろうとしないと、本番で本当の力を発揮することは難しい。無理やり練習をさせるのではなく、彼らの志をサポートするのが顧問の役目です」(陸上競技部監督・有坂好司先生)

 体力、技術、タイム差があることから、練習は中高、そして短距離・長距離、男女と分かれて行い、それぞれの目標に向かって、日々練習に励みます。

 また、名門として名高い同校の陸上競技部ですが、強さだけを追い求めるのではなく、精神的な成長や絆を大切にした指導が行われています。

「スポーツを通して、先輩後輩の関係や、試合で戦う選手よりもがんばらないと自分の目標は手に入らないことを体験的に学んでほしい」
(中学陸上競技部顧問・中野眞未子先生)

 さらに、文武両道についても、同校ならではの考えが見受けられます。

「勉強だけでなく、学校生活があっての部活動です。勉強はして当たり前。校則を守る、仲間を大切にするなど、基本的な学校生活を行った上で、自分を磨くために好きな陸上競技を放課後にやる。文武両道ではなく、まずは“文”をやりなさい。そう指導していますし、また、学校としても朝練はやらないという校則があったりと、勉強が第一だと考えています」(有坂先生)

 部活動に、学校生活に…。生徒たちは、充実した日々を送っています。

 練習はウォーミングアップのランニングからスタートします。通常は、練習は学校から約2.5キロほど離れた井の頭公園、または学校から片道5キロほどの和田堀公園で行います。練習場所までランニングで向かい、体を温めます。  練習はウォーミングアップのランニングからスタートします。通常は、練習は学校から約2.5キロほど離れた井の頭公園、または学校から片道5キロほどの和田堀公園で行います。練習場所までランニングで向かい、体を温めます。
 目標は、全国大会優勝。東京都高等学校駅伝競走大会で優勝したことで、また一歩近づきました。 目標は、全国大会優勝。東京都高等学校駅伝競走大会で優勝したことで、また一歩近づきました。
 中学生は、高校生とは別のメニューで練習を行います。柔軟や基礎トレーニングも積極的に行っています。 中学生は、高校生とは別のメニューで練習を行います。柔軟や基礎トレーニングも積極的に行っています。
  陸上は雨でも競技が行われるスポーツ。そのため、高校男子の長距離の練習は、雨が降っていても屋外で行われます。  陸上は雨でも競技が行われるスポーツ。そのため、高校男子の長距離の練習は、雨が降っていても屋外で行われます。
生徒たちは、基礎的な練習を真剣な表情で黙々とこなしていました。生徒たちは、基礎的な練習を真剣な表情で黙々とこなしていました。
 この「國學院久我山」の文字に憧れを持ち、「同校で走りたい」という強い希望を持って、入学する生徒も多くいます。 この「國學院久我山」の文字に憧れを持ち、「同校で走りたい」という強い希望を持って、入学する生徒も多くいます。
 中学の陸上部の生徒たち。2016年は、東京都中学校駅伝競走大会で男子が4位入賞、関東中学校駅伝競走大会出場権を獲得するなど、大きく躍動しました。 中学の陸上部の生徒たち。2016年は、東京都中学校駅伝競走大会で男子が4位入賞、関東中学校駅伝競走大会出場権を獲得するなど、大きく躍動しました。
高校部長 渡邉海さん(高3)
高校部長 渡邉海さん(高3)

「みんなが同じ目標に向かって努力し、一生懸命にやっていれば誰にでもチャンスが与えられます」

中学短距離ブロック長 小林葵さん(中3)

「大会となれば、短距離も長距離も関係なく一生懸命応援する、団結力のある部です」

中学長距離ブロック長 玉井遼太さん(中3)

「駅伝は、仲間とたすきをつなぐことで得られる絆が最大の魅力です」

■活動日/活動時間 火・水・金・土(中学)
月・火・水・木・金・土(高校)
※競技によって異なる
■部員数 中1=19名 中2=29名 中3=31名 高1=23名 高2=26名 高3=19名
■主な実績 2016年 東京都中学校駅伝競走大会男子総合4位
全国高校駅伝競走大会 3年連続20回目出場(入賞4回)
進学通信2017年2・3月合併号
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