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私立中高進学通信

2017年1月号

SCHOOL UPDATE

横浜創英中学校

実践的国際教育で世界に羽ばたく人材を育てる

語学研修
約10日間通う現地の学校前で記念撮影。

約10日間通う現地の学校前で記念撮影。

 中学が開校した2003年以来、毎年中3生を対象に、全員参加の『カナダ語学研修』を実施しています。

「生徒たちには、英語の実践力を高めるだけでなく、自立して行動する力をつけてほしいという狙いがあります」(中学主任/井上忠道先生)

 世界に貢献する人材の育成に力を入れる同校は、国際教育への熱心な取り組みで知られています。

 中1では週3回の『イングリッシュアワー(EH)』と呼ばれる英会話プログラムを通して、ネイティブの先生と生きた英語を学びます。

 中2では京都・奈良の『関西歴史研修』へ。これは、生徒自身も日本の文化と歴史を学びながら、英語を使って外国人に日本を紹介するものです。京都大学に通う外国人留学生とグループを組んで街を散策します。

 こうして学んだ英語力を発揮するための集大成の場が『カナダ語学研修』です。

 ホームステイをしながら現地の学校に通う約10日間で、生徒たちは一回りも二回りも、大きく成長します。

「最初は緊張して、ホストファミリーとうまく話すことができませんでした。でも、自分から心を開くことが大切だと引率の先生からアドバイスを受けたことで意識が変わり、積極的になることができました」(吉田一成君)

「たとえ文法が合っていなくても、とにかく話すことで相手とコミュニケーションはとれる、ということがわかりました。研修を通じて、英語が身近に感じられるようになりました」(福岡幸優さん)

 研修がきっかけで長期留学を決意した卒業生もいます。まずは一歩、踏みだすことが、生徒の自信につながるのです。

開校以来つづく中3生全員参加のカナダ語学研修
毎年10月に実施している『カナダ語学研修』の報告書と、生徒が使用するしおりです。帰国後の11月には、報告を兼ねた発表会を行います。毎年10月に実施している『カナダ語学研修』の報告書と、生徒が使用するしおりです。帰国後の11月には、報告を兼ねた発表会を行います。
しおりには、その日の出来事を記入します。引率の先生は生徒の様子を確認しながら、一人ずつていねいにコメントを返します。しおりには、その日の出来事を記入します。引率の先生は生徒の様子を確認しながら、一人ずつていねいにコメントを返します。
異文化交流を通して育む勇気と自信
日本文化を知ってほしいと、バディと一緒に浴衣を着ました。英語で伝えることで、自らも再発見することがたくさんあります。日本文化を知ってほしいと、バディと一緒に浴衣を着ました。英語で伝えることで、自らも再発見することがたくさんあります。
中3生の吉田君と、福岡さん。最初は英語が話せず戸惑った二人も、10日間でしっかりと成長。ホストファミリーとの思い出を語ってくれました。 中3生の吉田君と、福岡さん。最初は英語が話せず戸惑った二人も、10日間でしっかりと成長。ホストファミリーとの思い出を語ってくれました。
 中2の11月に行う『関西歴史研修』の様子です。京都大学に通う外国人留学生とグループを組んで、京都・奈良の街を散策します。 中2の11月に行う『関西歴史研修』の様子です。京都大学に通う外国人留学生とグループを組んで、京都・奈良の街を散策します。
中1では、週に3日、7時間目に20分間の『イングリッシュアワー(EH)』を導入しています。ネイティブの先生と楽しく英会話を学ぶことができます。中1では、週に3日、7時間目に20分間の『イングリッシュアワー(EH)』を導入しています。ネイティブの先生と楽しく英会話を学ぶことができます。

(この記事は『私立中高進学通信2017年1月号』に掲載しました。)

横浜創英中学校  

〒221-0004 神奈川県横浜市神奈川区西大口28
TEL:045-421-3121

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