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私立中高進学通信

2017年1月号

SCHOOL UPDATE

日出学園中学校

将来への可能性が広がる新しい教育

ICT教育
『情報』は文系・理系・芸術のあらゆる分野を包括する学際的科目です。同校には映像制作実習からロボットプログラミング実習まで、生徒が興味を持ちやすく、まんべんなく学習できる科目群がそろっています。

『情報』は文系・理系・芸術のあらゆる分野を包括する学際的科目です。
同校には映像制作実習からロボットプログラミング実習まで、
生徒が興味を持ちやすく、まんべんなく学習できる科目群がそろっています。

日出学園公式キャラクター『はっピー』日出学園公式キャラクター『はっピー』

 習熟度別の少人数授業を実践し、基本学習を徹底することで学力アップをめざす日出学園。近年ではICT教育にも力を入れ、新しい学びの形を取り入れています。

「タブレット端末を導入するといった教育の支援的なものにとどまらず、『情報』という考え方や扱い方など、本来のICT教育の形を実現したいと思っています」(情報科・数学科/武善紀之先生)

 その考えに基づき、同校では卒業までに最大で6単位の情報の授業を学ぶことができます。

 授業内容は、さまざまなメディアの特徴を学ぶ『メディアリテラシー』に始まり、情報技術を活用したコンテンツ制作について、実際の作業を通じて習得する『デジタルコンテンツ演習』、ロボットを組み立て、プログラミングによって実際に動かす『ロボットプログラミング』と実に多彩。情報授業の開講数は千葉県内の普通科高校ではナンバー1の多さです。

 また、同校では、3DプリンタやVR機器といった最新機器の導入もさることながら、情報に関する様々な専門資格を持つ先生が教鞭をとっているため、授業内容も深く、最新の知識を教わることができます。

「情報の授業を受けることで、将来の可能性が一気に広がります。例えば本校では、人工知能に関する講義を行い、それにともない生徒たちが将来の夢に関するレポートを書きますが、この講義によって将来の見方が大きく変わります。これも、ICTの力だと思います」(武善先生)

 今後はさらに、「開講数を増やし、学校と家庭をつなげる教育へと発展させていきたい」と語る武善先生。

 ICT教育を通して、視野を広げ、ものの見方を変えていく。新たな教育のあり方を提案しています。

情報教育専門の先生が深い知識の元に指導
『情報』の授業を発展させ、学校生活の中でもICTを活用しています。『情報』の授業を発展させ、学校生活の中でもICTを活用しています。
6年(高3)の『情報の科学』授業では、ロボットプログラミング実習を行っています。興味を持つ生徒も多く、大人気です。6年(高3)の『情報の科学』授業では、ロボットプログラミング実習を行っています。興味を持つ生徒も多く、大人気です。
授業から学校生活全般へ広がるICTの活用
デジタル生徒総会では、iPadを使ってスクリーンに資料を投影します。デジタル生徒総会では、iPadを使ってスクリーンに資料を投影します。
2016年度の学園祭では、電子レジを採用。売上をコンピューター上で管理することで、データを蓄積し、来年度以降の準備にも役立てていきます。2016年度の学園祭では、電子レジを採用。売上をコンピューター上で管理することで、データを蓄積し、来年度以降の準備にも役立てていきます。
メディアルームには37台のパソコンを完備しています。少人数展開の授業ではデュアルディスプレイ(2画面での操作)も可能。充実の設備が整っています。メディアルームには37台のパソコンを完備しています。少人数展開の授業ではデュアルディスプレイ(2画面での操作)も可能。充実の設備が整っています。
生徒たちは3Dプリンターを使って、思い思いの作品を製作しています。待ちきれなくて、休み時間のたびに仕上がりを確認する生徒もいるほど、楽しみながら授業に参加しています。生徒たちは3Dプリンターを使って、思い思いの作品を製作しています。待ちきれなくて、休み時間のたびに仕上がりを確認する生徒もいるほど、楽しみながら授業に参加しています。
進学通信2017年1月号
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