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私立中高進学通信

2017年1月号

中1の始め方

日本工業大学駒場中学校

学習習慣と自己肯定感を育むことが成長への第一歩となる!

入学後すぐに行われるフレッシュマンキャンプ。6年間を共に過ごす仲間たちとの最初の触れ合いの場です。

入学後すぐに行われるフレッシュマンキャンプ。6年間を共に過ごす仲間たちとの最初の触れ合いの場です。

フレッシュマンキャンプでスムーズにスタート
『ファイトノート』の役割と
学習プログラム
家庭学習ノートである『ファイトノート』を中心に、理解度チェックテストや補習を行って、学習内容を定期テスト前にしっかりと理解できるように指導していきます。家庭学習ノートである『ファイトノート』を中心に、理解度チェックテストや補習を行って、学習内容を定期テスト前にしっかりと理解できるように指導していきます。

 普通科を新設し、共学校となってから9年目を迎えた同校。生徒一人ひとりが、自分の良さに気がつき、希望する進路に向けて力を伸ばしていけるようなサポート体制を整えてきました。2016年度の大学入試では難関大学への合格者数を大きく伸ばすなど、その成果が実り始めています。

 中1の新学期は、新しい環境での生活をスタートさせる最も大切な時期。いち早く学校に馴染めるように、入学後すぐに行われるのが『フレッシュマンキャンプ』です。

「2泊3日の日程で、アクティビティを行ったり、中学生になるにあたっての心構えなどについての話を聞いたりします。初めは知らない者同士ですが、だんだんと心がほぐれてきて、帰り道にはみんなが仲良くなっています」
(入試広報室/増田徹先生)

 フレッシュマンキャンプでの、もう一つの大切なプログラムが、『ファイトノート』への取り組み方についての指導。毎日の学習習慣を身につけることを目的に、中1と中2で取り組む同校オリジナルの家庭学習ノートです。そのノートを核として、理解度を確認するための朝テストや、成績の思わしくない生徒への指名補習などを行いながら、自立して、自律的に学習ができるようになるために支援しています。

「ファイトノートには保護者のコメント欄もあり、保護者との連絡ツールとしても役立っています。入学後間もない時期には頻繁にコメントが書かれていたのに、だんだん減ってくると、新入生が学校に慣れることで保護者の方にも安心していただけたのだなと、こちらもほっとします」

コミュニケーション能力の育成を重視した取り組み

 いよいよ始まる学校生活で、先生方が共通して心がけているのは、「生徒の良い部分を見つけて褒めること」です。

「生徒の成長の土台になるのは自己肯定感だと考えます。自分に自信を持ち、前向きな気持ちを持っている生徒は、高い目標を立てて努力して、社会に出てからも世のため人のためにその力を発揮してくれるものだと思います」

 その一環として、近年力を入れている取り組みの一つが「キャリア教育」。どのような仕事をしたいのかを考えるだけではなく、どのような職業に就いても通用するコミュニケーション能力や、問題解決能力の育成に力を注いでいるのが特徴です。

「生徒たちが大人になる頃には、今ある職業がなくなったり、新たな職業が生まれたりすると言われています。どのような仕事に就いたとしても、そこで生き抜き、活躍できる力を育むことが大切だと考えます」

 中1では、コミュニケーションスキルに関わる内容を重点的に実施。『演劇コミュニケーション』やマナー、話の聴き方・質問の仕方など、それ以降の活動の土台になるような力を身につける活動を充実させています。

「演劇を教育に取り入れることは、日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、海外では、生きる練習として教育課程において必須とされているケースもあります。即興演劇などのワークをするのですが、その場で面白いことを言えたり、アイディアを出したりする、人間力のようなものを引き出せればと思っています」

 何よりも、この活動を生徒がとても楽しんでいて、普段はおとなしい生徒でも、演劇の世界では積極的になることができることに、先生方も驚かされると言います。

「このような活動が、学校生活の中で生徒が輝ける場の一つになって、それぞれの生徒のやる気を引き出すきっかけになってくれればと思います」

『日駒新教育構想』でさらなる飛躍を!

 進化し続ける日本工業大学駒場。近年の大学合格実績の向上は、このような取り組みにより高い目標を持ち、自己実現をしたいと考える生徒が増えてきたことによると増田先生は説明します。

「試行錯誤をしてきた結果が目に見える形で表れ始めたことで、次のステージに立つことができる段階になりました。来年度からは、『日駒新教育構想』として、さらなる試みを行っていきます。生徒の自己肯定感を育むためには、毎日の学校生活が楽しいことがいちばんのポイントになります。そのための仕掛けを多数用意していきますので、どうぞご期待ください」

『演劇コミュニケーション』の一場面。周りをよく見ることは、最も重要な要素の一つ。表現力の向上や自己発見などの教育効果も期待されています。『演劇コミュニケーション』の一場面。周りをよく見ることは、最も重要な要素の一つ。表現力の向上や自己発見などの教育効果も期待されています。
理数教育は、『日駒新教育構想』の重点分野の一つ。中1のサマーキャンプでも、『サイエンスディ』を設け、実験などに取り組みます。理数教育は、『日駒新教育構想』の重点分野の一つ。中1のサマーキャンプでも、『サイエンスディ』を設け、実験などに取り組みます。

さらに気持ちよく過ごせるように全面リニューアル!女子ラウンジも設置
居心地の良い『女子ラウンジ』。楽しいおしゃべりもはずみます。居心地の良い『女子ラウンジ』。楽しいおしゃべりもはずみます。

 これまでにもさまざまな施設設備の整備や拡充を行ってきた同校。この夏、さらに快適な空間となるようなリニューアルが行われました。整備のポイントは、とくに、女子生徒が使いやすく、リラックスできる環境の創出。専用の女子ラウンジも新設され、女子の憩いのスペースとして活用されています。

「共学化から9年。女子も楽しく学校生活を送っています。リニューアルした校舎を、ぜひ見に来てください」(増田先生)

(この記事は『私立中高進学通信2017年1月号』に掲載しました。)

日本工業大学駒場中学校  

〒153-8508 東京都目黒区駒場1-35-32
TEL:03-3467-2130

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