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私立中高進学通信

2017年1月号

注目のPICK UP TOPIC!

東京女学館中学校

熱戦が繰り広げられた伝統の「体育大会」

認め合い、尊重し合い、達成感を味わう
9月末に行われた体育大会。最後の大会となる高3生たちは、応援にも熱が入ります。

9月末に行われた体育大会。最後の大会となる高3生たちは、応援にも熱が入ります。

メガホンにも、メッセージがぎっしり!メガホンにも、メッセージがぎっしり!

 駒沢オリンピック公園の競技場で開催される同校恒例の体育大会。学校行事は、教育方針の一つである「インクルーシブ・リーダーシップ(課題を皆で共有しながら解決する力)」を最も発揮できる場です。

「本校では、生徒会やクラブ活動、学校行事などの多様な活動の中で、ときにはリーダーとなり、ときにはリーダーを支える人となりながら、共生し、協働する力を身につけることを大切にしています。一人ひとりが自分の役割を果たし、その力が結集することで大きく物事を動かして、一つの成果に結び付くのだということを実感してほしいと思います」
(体育科主任/渡壁和子先生)

 体育大会の企画や運営を担うのは、保健体育委員の生徒たち。当日のスムーズな運営のために事前に準備を重ね、ほとんどすべてのことを生徒たちの手で行っています。責任感を持ち、主体的に物事に取り組む生徒の姿に先生方も感心しています。

 学年対抗で行われる体育大会は、同級生との団結力を高める場にもなっています。体育大会前には、朝練や昼練に熱心に取り組む姿が校内のあちこちで見られ、最後の大会となる高3生たちは、特に力が入ります。

「高3生たちは、6年間の学校生活の集大成『カドリール・プロムナード』という出し物にも取り組みます。これは、戦時下の“学徒出陣式”での整然たる集団の動きを当時の体育科の教員が見て、人間の生きる証としての“歩く”という行為に感動を覚えたことから始まった本校の伝統的な出し物です。戦後間もない昭和23年の『創立60周年記念運動会』で初めて行われました。今では、さまざまな隊形を描きながら、一人ひとり思いを込めて演技をします」

 約45分間に及ぶ演技の中では、自分たちで決めた一つの言葉を人文字として表します。今年度の高3生が選んだ言葉は「光跡」。光が移動した後に見える軌跡を意味するこの言葉は、若さあふれるエネルギーの象徴であり、仲間と作ったたくさんの思い出の足跡でもあります。そして、卒業後も、その光り輝く足跡をずっと残していけるように、それぞれの生き方に誇りを持ち、変わらぬ努力をしていきたいという願いと決意を込めて描いていきました。

 今年度の体育大会では、高3生が見事に優勝を勝ち取りました。ここで育まれた団結力はその後も引き継がれ、それぞれの目標とする進路に向けて互いに支え合い、励まし合いながら、大学受験期を乗り切るエネルギーへとつながっていきます。

クラブ対抗リレーでは、文化部もがんばりました。クラブ対抗リレーでは、文化部もがんばりました。
体育大会だけではなく、文化祭や修学旅行なども生徒主体で運営されます。体育大会だけではなく、文化祭や修学旅行なども生徒主体で運営されます。
他学年にもエールを送る応援団。他学年にもエールを送る応援団。
練習の成果が出せた、うれしい瞬間!練習の成果が出せた、うれしい瞬間!
担任の先生のコミカルな似顔絵を掲示。担任の先生のコミカルな似顔絵を掲示。
高3生は、これまで憧れてきた『カドリール・プロムナード』を、東京女学館生の誇りを胸に披露しました。高3生は、これまで憧れてきた『カドリール・プロムナード』を、東京女学館生の誇りを胸に披露しました。
高3生全員で描いた人文字「光跡」。高3生全員で描いた人文字「光跡」。
体育の授業の中で、中1から指導を受けてきたダンス。美しい動きに、大きな拍手が上がりました。体育の授業の中で、中1から指導を受けてきたダンス。美しい動きに、大きな拍手が上がりました。
学校生活や仲間との絆を象徴するさまざまな隊形を描きます。学校生活や仲間との絆を象徴するさまざまな隊形を描きます。
優勝を手にした高3生。「力を出し切って結果を出して、代表として賞状などを受け取る瞬間が最高です」と保健体育委員のH.Iさん。優勝を手にした高3生。「力を出し切って結果を出して、代表として賞状などを受け取る瞬間が最高です」と保健体育委員のH.Iさん。
Interview
H.Iさん(高3/前年度保健体育委員長)
H.Iさん(高3/前年度保健体育委員長)

「もともと体育や運動が好きなので、保健体育委員会に入り、高3までずっと活動を続けてきました。大変なこともありますが、メンバーで団結しながら、力を発揮し、大会を盛り上げることに、それ以上のやりがいを感じています。今年度は最後の体育大会なので、後輩たちのがんばりに負けずに、力を発揮できるようにと、みんなで力を合わせてレベルアップをしていきました。」

(この記事は『私立中高進学通信2017年1月号』に掲載しました。)

東京女学館中学校  

〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-7-16
TEL:03-3400-0867

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