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私立中高進学通信

2017年1月号

学校生活ハイライト

目黒学院中学校

全学年に強い絆が生まれる『体育祭』や『プレゼン技法研究発表会』

授業や学校行事で全学年が交流し
個々の生徒たちが自分の役割を発見
学年・性別を超えて力を合わせて準備をし、本番を迎えます。本気で喜び、本気で悔しがり、生徒たちは勝ち負けを超えた体験を得ます。

学年・性別を超えて力を合わせて準備をし、本番を迎えます。
本気で喜び、本気で悔しがり、生徒たちは勝ち負けを超えた体験を得ます。

「主体的に行動できる人間の育成」に力を入れる同校の中学校・高等学校一貫コース。
中1生から高3生まで全生徒が、授業や学校行事を通して深い交流を重ねながら成長していきます。
その象徴といえるのが、『体育祭』と『プレゼン技法研究発表会』。
学年を超えた連帯感が生まれる同校の2大イベントを紹介します。

 毎年6月に駒沢公園のグラウンドで行われる『一貫コース体育祭』は、全学年での大玉ころがしや、教職員・保護者も加わった綱引きなどさまざまな競技が行われ、来場者みんなが一体感を感じるアットホームな雰囲気で知られています。 

 練習は5月のゴールデンウィーク明けから始まり、生徒たちが自主的に朝練や放課後練習に取り組みます。練習を通じて、中1生から高3生の間で交流が生まれ、連帯感が育つのです。

「自分の学年にとどまらず、一貫コース全体でつながる活動は、社会の縮図に近いものがあります」

 と、本間金栄教頭先生は話します。

 体育祭で築かれた学年を超えた信頼関係は、9月の『プレゼン技法研究発表会』でさらに発展します。

 中1生から高2生は必須、高3生は任意参加となるこの発表会では、パワーポイントだけでなくポスターを使ったり、KP法(注)やパフォーマンスを披露する生徒もいて、個性を発揮する場になります。

 終了後は、学年にかかわらず5人程度でグループを作り、振り返りをします。最初は照れのある下級生も、上級生のリードに引っ張られ、次第に活発な意見交換になっていきます。

 まるで大きな家族のような、中高一貫コースの仲間たち。

「多様な人間関係を体験しながら、自分の意見をしっかり持ち、相手に伝えられる人間に育ってほしいと思います」(本間先生)

(注)KP法=紙芝居プレゼンテーション

少人数だからこそ実現できる全学年での大玉ころがし。体育祭での学年を超えた連帯感は、年間を通した活動の土台となります。少人数だからこそ実現できる全学年での大玉ころがし。体育祭での学年を超えた連帯感は、年間を通した活動の土台となります。
全学年を縦割りに、色別で演技を競うソーラン対決。高3生が中心となって下級生を指導し、当日の採点は保護者が行います。全学年を縦割りに、色別で演技を競うソーラン対決。高3生が中心となって下級生を指導し、当日の採点は保護者が行います。
生徒の家族や教員たちによる綱引き。生徒・教員・保護者の三位一体で学校生活を作りあげていきたいという同校の思いの表れの一つです。生徒の家族や教員たちによる綱引き。生徒・教員・保護者の三位一体で学校生活を作りあげていきたいという同校の思いの表れの一つです。
プレゼン技法研究発表会を初めて経験する中1生は少し緊張気味。7月に行われた富士登山についてまとめたことを発表しています。プレゼン技法研究発表会を初めて経験する中1生は少し緊張気味。7月に行われた富士登山についてまとめたことを発表しています。
高校生の発表テーマは各自の自由。“オタクとマニアの違い”を論じ、最後に“オタ芸”のパフォーマンスをした高2生のユニークな発表もありました。高校生の発表テーマは各自の自由。“オタクとマニアの違い”を論じ、最後に“オタ芸”のパフォーマンスをした高2生のユニークな発表もありました。
プレゼン技法研究発表会の準備は夏休み中から始め、当日の運営は生徒に任せられています。発表は、生徒だけでなく教員も行います。プレゼン技法研究発表会の準備は夏休み中から始め、当日の運営は生徒に任せられています。発表は、生徒だけでなく教員も行います。

(この記事は『私立中高進学通信2017年1月号』に掲載しました。)

目黒学院中学校  

〒153-8631 東京都目黒区中目黒1-1-50
TEL:03-3711-6556

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