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私立中高進学通信

2017年1月号

グローバル時代の学び方

昭和女子大学附属昭和中学校

全人教育で未来を拓きグローバルな力を鍛える

「SHOWA NEXT」がスタート
グローバル留学コースでは、すべての英語授業と、美術や数学の授業の一部を英語で行っています。
同じ敷地内に大学やブリティッシュスクールが立地するという恵まれた環境も、強みです。

グローバル留学コースでは、すべての英語授業と、美術や数学の授業の一部を英語で行っています。
同じ敷地内に大学やブリティッシュスクールが立地するという恵まれた環境も、強みです。

長期海外留学が必須のグローバル留学コース

 創立96周年を迎えた同校では、2016年から新しく次世代型カリキュラム「SHOWA NEXT」がスタート。スーパーグローバルハイスクール(SGH)やユネスコスクールとしての実績を最大限活かす、高度なグローバル教育を実践するもので、同校が長年、大切に受け継いできた「全人教育」の土台の上に成り立っています。

 今年の中1からは、総合力を伸ばす『本科コース』と高校生で約1年間の海外留学が必須となっている『グローバル留学コース』の2コース制になりました。さらに中3になれば理数系希望者のための『スーパーサイエンスコース』も選べるようになります。

 グローバル留学コースは英語の授業のすべて、および一部の美術と数学の授業を英語で行うなど、普段から存分に英語力が磨かれる環境にあります。中1の3学期でシンガポールを訪問する『アジアディスカバリー』など、早いうちから本物に触れる体験が、数多くカリキュラムに組み込まれているのが特徴です。

 また、グローバル留学コースは帰国子女に限定したものではなく、英語や国際社会での活躍に興味のある生徒に広く門戸が開かれています。入学時の英語力に差はあっても、土曜日の放課後に行われている勉強会や、生徒同士の教え合いなどでサポートがうまく行われ、熱意さえあれば問題なく順応できるそうです。

「ゼロベースからいかに英語の力を伸ばすか、ということを教育の土台にしています」
(入試広報主任/S.S先生)

 本科コースでも、少人数制の授業をネイティブの先生が担当してみっちり指導することで、英語の4技能を中1からバランスよく伸ばしていきます。

国際性が自然と身につく恵まれた環境と伝統の教育

 中学での国際理解教育の一番の特徴は、中学校の生徒全員が3年間にわたって行う『ザ・ボストン・ミッション』です。中1〜中2ではアメリカを中心に世界の文化について準備研究を行い、中2の終わりに全員参加で同校のアメリカキャンパス『昭和ボストン』にて、12日間の海外研修を経験します。現地の中高生とも交流し、帰国後には研修の成果を英語で発表します。こうした経験が、生徒たちのモチベーションを高めているそうです。

 高校に進学してからも、本科コースとスーパーサイエンスコースの選択制国内外研修旅行やグローバル留学コースの長期留学などのプログラムが続きます。さらにSGHの『LABO』活動や、ユネスコスクールの教育プログラムなど、実践的な活動も多方面に展開中です。

 鍛えられ、培われたグローバルな力は、生徒たちが将来、世界へ羽ばたく原動力となっているのです。

Action Report File001
キャリアデザインの力を育成
世界の課題解決に挑むSGHの『LABO』活動
ドイツの学生と協働して女性のキャリアデザインを研究ドイツの学生と協働して女性のキャリアデザインを研究
アメリカのLABO活動では女性のグローバルなキャリアデザインについて、現地やドイツの学生と協働で研究を進めます。

 SGHの指定を受けて3年目になる同校では「課題解決プロジェクト」(LABO活動)が行われています。今年の夏休みも、アメリカ、フィンランド、カンボジア、タイで実地研修が行われ、高1・高2の希望者40人が海を渡りました。

 単なる語学研修ではなく、例えばアメリカでは現地やドイツの学生と「女性のグローバルキャリアデザイン」について共同研究を実施。今年新たに加わったフィンランド研修では、切れ目ない子育て支援を行う施設として知られる「ネウボラ」の状況などについて学びました。学校のある世田谷区でも世田谷版ネウボラの事業を進めており、今後は課題解決の提言なども行っていく予定だと言います。

 またタイやカンボジアでは、昭和大学の教授や学生と高大連携の海外研修を実施。現地の受け入れ態勢もしっかりしているので安心して研修に取り組めるそうです。

SGH実行委員長/勝間田秀紀先生SGH実行委員長/K.H先生

「将来の目標を描くときに、グローバルな視点があるのと、ないのでは、選択肢が大きく違ってきます。LABO活動で取り組んだ課題解決のスキルをキャリアデザインにつなげ、学校目標でもあるグローバルリーダーに育ってほしいと願っています」(SGH実行委員長・英語科/K.H先生)

Action Report File002
国内外5カ所で現地研修
国際的教養や人間性を高める選択制国内外研修旅行
特徴あるプログラム特徴あるプログラム
選択制国内外研修旅行で行くベトナムでは戦禍や歴史を学び、エコプログラムも体験します。

 高1になると、本科コースとスーパーサイエンスコースの生徒はSGHの一環として、選択制国内外研修旅行に参加します。これは中学3年間を通して身につけた国際的教養や人間性をさらに高める目的があり、ユネスコスクール加盟校としての平和や環境教育に起因するものです。

 今年度は沖縄、広島・関西、ベトナム、マレーシア、オーストラリアの5カ所から渡航先を自由に選択。その土地の自然や文化、歴史について事前学習に取り組み、昭和祭で展示と発表をしました。現地研修のあとも報告会が行われるため、一連の学習を通して、生徒たちはプレゼンテーションスキルが十分に高められるそうです。

 希望者を対象にした英国短期留学の制度もあります。中学で訪れたアメリカとは異なる英国英語や文化を学ぶ、今年で46回目という伝統的な海外研修です。

Action Report File003
ユネスコ憲章の理想を実現!
視野を広げるユネスコスクール
やりがいを持って活動中やりがいを持って活動中
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)とユニクロが行っている「子供服を難民キャンプに寄付する活動」に参加しています。

 ユネスコ憲章に示された理想を実現するための国際理解教育に取り組み、持続可能な社会の担い手となる人材を育てる「ユネスコスクール」の認証を2012年に受けた同校。難民キャンプに子供服を届けるなど、より実践的に世界を知る活動に生徒たちは、やりがいを持って参加しています。ユネスコスクールになって、長年取り組んできた「全人教育」の精神をより深められるようになったそうです。

先生から一言
英語が当たり前の環境に
英語科/塚本順子先生

「グローバル留学コース開始から半年が過ぎましたが、生徒たちは英語を使うのが当たり前という感覚が自然と身についているようです。まだ中1ですが、朝礼の時間に各教室で行う「感話」(3分程度の自由なスピーチ)も英語で原稿を用意しています。生徒たちの成長には驚かされるばかりです」
(英語科/T.J先生)

(この記事は『私立中高進学通信2017年1月号』に掲載しました。)

昭和女子大学附属昭和中学校  

〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
TEL:03-3411-5115

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