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私立中高進学通信

2017年1月号

キャンパスのVISION

国府台女子学院中学部

学習意欲を刺激する快適で開放的な空間

2012年に小中高のすべての校舎が完成し、新たな学び舎での生活がスタートした同校。随所に木の温もりを感じさせるレイアウトは、開放感と明るさに満ちています。
蔵書は現在、5万冊強。1年間で2万冊前後の利用があり、毎日通う生徒もいるといいます。

蔵書は現在、5万冊強。1年間で2万冊前後の利用があり、毎日通う生徒もいるといいます。

高い進学実績を支える生徒主体の学習空間
図書館は奥に行くほど静かなスペースとなっています。いちばん奥にある『本の壁の部屋』は、閉架書庫に配架されるような全集などが厳かに並び、落ち着いた空間で学習したい生徒に人気です。図書館は奥に行くほど静かなスペースとなっています。いちばん奥にある『本の壁の部屋』は、閉架書庫に配架されるような全集などが厳かに並び、落ち着いた空間で学習したい生徒に人気です。

 大正15年の創立以来、仏教の精神をもとに、未来を切り開く女性を育む教育を続けてきた同校。2012年に完成した校舎には、学校の教育理念である『智慧』と『慈悲』を感じさせる空間が広がっています。その象徴とも言えるのが、エントランスを入ると正面に見える図書館です。

「図書館学の専門家にお話を聞きながら作った図書館です。広く、明るく、そして丸いデザインを多用しています」
(中学部副学院長/平田慎太郎先生)

 考え抜かれた図書館は教室約10室分もの広さ。5万冊の蔵書に加え無線LАNで接続された44台のノートパソコンと、充実の設備も魅力です。

 さらに『ブラウジングエリア』『調べ学習エリア』『本の壁の部屋』とエリアをわけ、それぞれにイスと机を設置。用途に合わせて自主学習が可能で、生徒たちでにぎわいます。

 そのほか、自習室や職員室前の質問コーナーなど、生徒の学習意欲を高めるための工夫が随所に見られる同校。千葉県有数の高い進学実績を支えていると感じます。

 いっぽうで、校舎全体が木をふんだんに使った仕上がりで、窓が大きく、明るいイメージであることも印象的です。

「冷たい校舎にはしたくないという思いがありました。まだ進行中ではありますが、一年中花が楽しめるように、植栽にも力を入れていきます」(平田先生)

 女子校らしい温もりのある空間で、生徒たちは伸び伸びと学校生活を満喫しています。

木の温もりと明るい光が学校生活を彩る
中を見通せる図書館のガラス張りの入口は、入りやすく、親しみやすさを感じさせます。待ち合わせに利用する生徒も多いそうです。中を見通せる図書館のガラス張りの入口は、入りやすく、親しみやすさを感じさせます。待ち合わせに利用する生徒も多いそうです。
1800人を収容する、圧倒的広さを誇る講堂『寿光殿』。学校行事などで活用されます。1800人を収容する、圧倒的広さを誇る講堂『寿光殿』。学校行事などで活用されます。
高校からは、美術・デザインコースも設置されています。専門の教員によるていねいな指導により、現役美大進学率100%を誇っています。高校からは、美術・デザインコースも設置されています。専門の教員によるていねいな指導により、現役美大進学率100%を誇っています。
中1の数学の授業風景。女子生徒はコツコツ勉強するタイプが多いことから、 中学では基礎を徹底して学びます。生徒たちは熱心に先生の話を聞き、授業に取り組んでいました。中1の数学の授業風景。女子生徒はコツコツ勉強するタイプが多いことから、 中学では基礎を徹底して学びます。生徒たちは熱心に先生の話を聞き、授業に取り組んでいました。
校内には3つの体育館と2つのグラウンドを備えており、体育の授業や部活動で使われています。校内には3つの体育館と2つのグラウンドを備えており、体育の授業や部活動で使われています。
仏教教育とは、“宗教”ではなく“哲学”。どう生きるべきかを考えるための教えです。校内には、同校の教育方針に則り仏像も置かれています。仏教教育とは、“宗教”ではなく“哲学”。どう生きるべきかを考えるための教えです。校内には、同校の教育方針に則り仏像も置かれています。
正門から続くアプローチは、広く開放感のあるスペース。中高生は毎日、ここから登校します。正門から続くアプローチは、広く開放感のあるスペース。中高生は毎日、ここから登校します。

(この記事は『私立中高進学通信2017年1月号』に掲載しました。)

国府台女子学院中学部  

〒272-8567 千葉県市川市菅野3-24-1
TEL:047-322-7770

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