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私立中高進学通信

2017年1月号

私学の光輝

実践女子学園中学校

運動会
連綿と受け継ぐ伝統という名のバトン

運動会に花を添えた中学3年生のメイポールダンス「花をたたえて」。みんなで心を一つにして優雅に演技を披露し、下級生や保護者の方々を魅了しました。

運動会に花を添えた中学3年生のメイポールダンス「花をたたえて」。
みんなで心を一つにして優雅に演技を披露し、下級生や保護者の方々を魅了しました。

スターターをはじめ、審判、召集誘導も生徒が主体となって行います。スターターをはじめ、審判、召集誘導も生徒が主体となって行います。

 10月8日、109回目を迎えた同校の運動会は、今にも雨が降り出しそうな空模様の下、開会しました。その後、雨が降り始め、雨脚が強まったため途中で競技は中断。以降のプログラムは翌々日の予備日に持ち越され、競技は土曜と月曜の2日間にわたって行われることになりました。

 幸い天候は回復しましたが、この日は10月初旬とは思えないほどの冷たい風が時折生徒たちを襲いました。それでも、競技や演技に全力で取り組む生徒たちの熱気は、そうしたコンディションをものともしません。これも、運動会実施に向け、半年前から入念に準備をしてきた運動会実行委員会の生徒たちのがんばりがあったからです。

 同校の運動会は、生徒たち全員で運営されるのが特徴。競技の出場選手はもちろん、スターターや審判など裏方の仕事も生徒が主体となって行います。

「年に1度の運動会は、クラスが一致団結して絆を深めることができる貴重な機会です。生徒と先生が協力して運動会を運営しつつ、優勝をめざします」

 と話すのは運動会実行委員長の岩澤奈央さん(中3)岩澤さんの言葉どおり、生徒たちは係の仕事を通してクラスや学年の垣根を越えて協力し合って運動会を進行し、その一方で、いざ競技となれば気持ちを切り替えてライバルとして戦っていました。そのメリハリのつけ方が実に印象的です。

 そんな同校の運動会名物となっているのが、中学3年生による『メイポールダンス』です。高さ数メートルのポールに赤白のリボンを編み上げていくイギリス発祥のこのダンスは、実践女子学園の校祖・下田歌子先生が留学先のイギリスから持ち帰ったもののひとつで、現在まで連綿と受け継がれてきました。音楽に合わせて指先まで神経を行き届かせて優雅に踊りながら編み上げていったリボンは、見事な格子模様を織りなし、観客たちから大きな拍手が送られました。

 運動会を通じて伝統という名のバトンを後輩たちに手渡した中3生。達成感に満ちあふれたその表情を見て、下田先生も微笑んでおられることでしょう。

109回目の運動会は、実行委員の松岡茉満子さん(前列左)、実行委員長の岩澤奈央さん(前列中央)、審判長の宇佐川流佑奈さん(前列右)が中心となって、企画・運営が行われました。109回目の運動会は、実行委員の松岡茉満子さん(前列左)、実行委員長の岩澤奈央さん(前列中央)、審判長の宇佐川流佑奈さん(前列右)が中心となって、企画・運営が行われました。
中1生が挑むのは、障害物競走“サバイバル” 。中1生が挑むのは、障害物競走“サバイバル” 。
各クラブがそれぞれのユニフォームを着るなどして、クラブオリジナルのバトンを渡していくクラブリレー。本気で走るクラブと観客をわかせることを目標とするクラブにくっきり分かれます。各クラブがそれぞれのユニフォームを着るなどして、クラブオリジナルのバトンを渡していくクラブリレー。本気で走るクラブと観客をわかせることを目標とするクラブにくっきり分かれます。
「応援も全力!」が実践女子学園流。熱い声援が校庭に響きわたります「応援も全力!」が実践女子学園流。熱い声援が校庭に響きわたります

(この記事は『私立中高進学通信2017年1月号』に掲載しました。)

実践女子学園中学校  

〒150-0011 東京都渋谷区東1-1-11
TEL:03-3409-1771

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