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私立中高進学通信

2016年12月号

私学の光輝

日本学園中学校

にちがく祭

個の力を発揮しながら、生徒自らが築く学園の歴史
中庭ステージで行われたイベント。

中庭ステージで行われたイベント。

 創立131年、吉田茂元首相や日本画家の横山大観など多くの著名人を卒業生として輩出する歴史と伝統のある同校で、今年も『にちがく祭』が行われました。

 テーマは「THE 男祭」。活気あふれる模擬店の数々や、学年や部活ごとの研究発表など生徒たちの思いが詰まった企画が盛りだくさんです。

「ぜひ注目していただきたいのは、生徒たちのセンスです。男子校というと、一般的には硬いイメージがあるかもしれませんが、本校の生徒は“ぽっちゃり”した感じ(笑)。彼らの人懐っこさや友だちを作りたい、来場者を喜ばせたいという気持ちが学園祭の雰囲気にもよく出ていると思います。センスというのは作るものではなく醸し出されるものと私は考えています。肌で感じられる “人間値”をぜひ味わっていただきたいですね」(校長/小岩利夫先生)

 当日、お祭り広場となった中庭では、保護者・教員・生徒が一体となって「よいしょ~」と餅つきをする「PTA餅つき」がお出迎え。希望があれば受験生も「合格餅つき」を体験できるそうです。

 そのほか、毎年恒例の柔道部の牛丼をはじめ、テニス部の餃子、男子校には珍しいタピオカ屋など約20の模擬店が並びます。来場者に明るく声をかける生徒たちの姿からは、校長先生の語る「人間値の高さ」が感じられます。

 各教室や講堂では、中1・2生の農業体験の展示発表、「竹取物語」「ハーメルン」など生徒たちが台本を作って演じる演劇、ち密な計算のもと段ボールを組み立てて作ったという高2生のプラネタリウムなど室内の出し物も充実しています。

「去年は生徒会として、今年は実行委員長として『男祭』に関わりました。全生徒をまとめるという責任も感じるし、違う指示を出してしまい皆を困らせたり、準備期間中は大変なこともありました。でも、改めて人の上に立つことの大変さが分かったし、何よりたくさんの人に来場いただけたことが嬉しいです」

 実行委員長の薩川くん(高2)の頼もしい言葉からは、『にちがく祭』にかける全校生徒の思いが伝わってきました。

カフェ「ストーバックス」の店長を務める周藤くん(高1)。カフェ「ストーバックス」の店長を務める周藤くん(高1)。
保護者もゆっくりくつろげるカフェに仕上がりました。おすすめは、抹茶とチョコ味のフラペチーノ。保護者もゆっくりくつろげるカフェに仕上がりました。おすすめは、抹茶とチョコ味のフラペチーノ。
「自分の希望の進路に進める、明るい男子校です!」(左から)生徒会副会長の鈴木くん、実行委員長の薩川くん、実行委員の周藤くん。「自分の希望の進路に進める、明るい男子校です!」(左から)生徒会副会長の鈴木くん、実行委員長の薩川くん、実行委員の周藤くん。
保護者が見守る中、生徒が杵を振り下ろすPTA餅つき。保護者が見守る中、生徒が杵を振り下ろすPTA餅つき。
「揚げパン」コーナーも大人気でした。「揚げパン」コーナーも大人気でした。
「道場で朝から仕込んだ牛丼です」と柔道部の力自慢の生徒たち。「道場で朝から仕込んだ牛丼です」と柔道部の力自慢の生徒たち。
修学旅行で訪れる沖縄の歴史や食べ物についての展示(高2生)。ハンガーに吊るした展示方法がインパクト大。修学旅行で訪れる沖縄の歴史や食べ物についての展示(高2生)。ハンガーに吊るした展示方法がインパクト大。
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段ボールを組み立ててプラネタリウムを作ったのは、高2生の理系クラス。段ボールを組み立ててプラネタリウムを作ったのは、高2生の理系クラス。
エンターティナーに徹した吹奏楽部による「にちがく祭コンサート2016」。エンターティナーに徹した吹奏楽部による「にちがく祭コンサート2016」。

(この記事は『私立中高進学通信2016年12月号』に掲載しました。)

日本学園中学校  

〒156-0043 東京都世田谷区松原2-7-34
TEL:03-3322-6331

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