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私立中高進学通信

2016年11月号

熱中!部活動

女子聖学院中学校

豊かな人間性を育む『演技』への取り組み

演劇部
稽古や公演の中で発揮されていく個性
新歓公演・地区発表会・記念祭公演などで演じる台本のほとんどは、もう一人の顧問の筑田先生のオリジナル作品。演出は生徒によって行われます。

新歓公演・地区発表会・記念祭公演などで演じる台本のほとんどは、もう一人の顧問の筑田先生のオリジナル作品。
演出は生徒によって行われます。

練習中には教室いっぱいに笑い声が響きわたることも…。学年を越えた仲のよさがうかがえます。練習中には教室いっぱいに笑い声が響きわたることも…。学年を越えた仲のよさがうかがえます。

 中・高合わせて21人のメンバーが仲よく活動している演劇部。普段はおとなしい生徒でも、稽古や公演の中では、その印象が大きく変わるほど。一人ひとりの個性を発揮させるきっかけにもなっているそうです。

 取材日はシアターゲームを取り入れ、テンポよく心や体をほぐし、集中力を養う練習を行っていました。

「演技の勉強は、中・高生向けのワークショップで学ぶことが多いです。また、舞台演出やLEDを使った照明、美術など凝ったものを制作するため芸術面の成長も著しいです」(顧問/塚原望先生)

 発声練習や体力作りなど基礎練習は上級生がリードしていますが、その中にはみんなが楽しめるようにユニークな工夫も取り入れています。そのため、春に行われる新入生歓迎の演劇部一日体験のワークショップはとてもおもしろいと評判。この体験で入部を決める生徒も多くいます。

「『夏の4日間合宿』では、チームワークを高め、縦のつながりを強化しました。演技の意見を出し合い、シリアスな演目にも柔軟に対応できるのも本校らしさです」(塚原先生)

時には瞬時の判断を求められる演技が必要なことも。アドリブにも対応できるように、舞台道具を使って日々稽古に励んでいます。時には瞬時の判断を求められる演技が必要なことも。アドリブにも対応できるように、舞台道具を使って日々稽古に励んでいます。
シリアスな演目の時には、生徒たちで意見を出し合って演出案などを練り、作品を作り上げていきます。シリアスな演目の時には、生徒たちで意見を出し合って演出案などを練り、作品を作り上げていきます。
「人前で話すのが苦手でしたが、部活動を通じて自分に自信がもてるようになりました」と生徒たちは語ります。「人前で話すのが苦手でしたが、部活動を通じて自分に自信がもてるようになりました」と生徒たちは語ります。
中学リーダー M・Sさん(中2)

「体験入部をした友人と一緒に入部を決めました。家でも発声練習をするなどがんばっています。舞台公演が毎回楽しみです」

高校リーダー H・Nさん(高2)

「中・高全員が先輩と後輩の垣根なく、にぎやかに活動しています。個性豊かな仲間と思いきり自分を表現できるのがうれしいです」

■活動日/活動時間 水・金・土/15:45~17:25
■部員数 中1=6名 中2=7名 高1=3名 高2=1名 高3=4名
チアリーディング部
完璧に演技をする『全問正解』がモットー
高校を卒業した後も、大学やクラブチームに所属して、生涯取り組むスポーツとしてチアリーディングを続ける生徒が多くいます。

高校を卒業した後も、大学やクラブチームに所属して、生涯取り組むスポーツとしてチアリーディングを続ける生徒が多くいます。

『VIGORS(ビガーズ)』のかっこいいユニフォームに憧れて入部する新入生が多くいるそう。ほとんどの生徒がチア初心者で入ってきますが、みるみるうちに上達していきます。『VIGORS(ビガーズ)』のかっこいいユニフォームに憧れて入部する新入生が多くいるそう。ほとんどの生徒がチア初心者で入ってきますが、みるみるうちに上達していきます。

 来年で創部30周年を迎える高校のチアリーディング部。中学はまだ創部4年目ですが、5月に行われた『アジアン ジュニア チアリーディングチャンピオンシップ大会(AJCC)』では5位入賞という輝かしい成績を残すまでに成長しています。

「部のモットーとして『全問正解』を掲げています。一つひとつの演技でミスを出さないことをめざし、技術的な問題もすべてクリアできるように心がけています」

 と17年間も顧問をしている松ノ井覚先生は話します。

 同校の部活動で特徴的なのは保護者も活動を熱心に支えていること。保護者チームを結成し、演技を披露する取り組みも始めています。

 また、今年からは豊島区のスポーツ推奨活動で、『チア体験』への参加も始まりました。部活動を通じて地域交流も行っているのです。

 学校で練習を行うだけでなく、地域も家族も一緒に参加できるスポーツとしてチアに取り組む生徒たち。部活動を通して豊かな人間性を育んでいきます。

「中学の創部時から入部しています。先輩後輩の仲がよく、学校で一番充実感がある自慢の部だと思います」と高校リーダーK・S(高2)さんは誇らし気な笑顔で話します。「中学の創部時から入部しています。先輩後輩の仲がよく、学校で一番充実感がある自慢の部だと思います」と高校リーダーK・S(高2)さんは誇らし気な笑顔で話します。
「演技の前に体力、技術の重要性があります。演技はほんの一部なんです」と松ノ井先生は基礎練習の重要性を常に教えています。部員たちは元気よく基礎練習にも取り組んでいます。「演技の前に体力、技術の重要性があります。演技はほんの一部なんです」と松ノ井先生は基礎練習の重要性を常に教えています。部員たちは元気よく基礎練習にも取り組んでいます。
中・高ともに全国大会出場常連校としてますます飛躍中の同校。好成績を残すことにより仲間との信頼関係も強くなります。中・高6学年が一緒になって、輝かしい歴史を刻んでいきます。
中・高ともに全国大会出場常連校としてますます飛躍中の同校。好成績を残すことにより仲間との信頼関係も強くなります。中・高6学年が一緒になって、輝かしい歴史を刻んでいきます。

中・高ともに全国大会出場常連校としてますます飛躍中の同校。好成績を残すことにより仲間との信頼関係も強くなります。
中・高6学年が一緒になって、輝かしい歴史を刻んでいきます。

中学リーダー S・Rさん(中3)

「小6生の時から憧れて入部しました。先輩たちがわかりやすく指導してくれるので、これからもっと上をめざしてがんばります」

■活動日/活動時間 月・木・金・土/15:45~17:15
■部員数 中1=10名 中2=15名 中3=11名 高1=6名 高2=6名 高3=6名
■主な実績 アジアン ジュニア チアリーディングチャンピオンシップ(AJCC) 第5位(2016年)

(この記事は『私立中高進学通信2016年11月号』に掲載しました。)

女子聖学院中学校  

〒114-8574 東京都北区中里3-12-2
TEL:03-3917-2277

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